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皆さんこんにちは。
キャターズアイの情報を楽しみにしている伊達あずさです。
やっぱり13人目の十二使徒に関係している石なのかな?
だとしたら、何故13人目の使徒が十二使徒から除外されてしまったのか、その辺の話も聞けるやもしれませぬ。
今日も引き続き、この地の占領作業を行っていきますよ。
じゃ~オショグボから更に西へ進んでガボン!
住民「帝国が来てからというもの盗賊が出るようになってね・・・やつらに関わっちゃダメだよ」
この辺一帯は封印されていたみたいですし、この地を占拠するガルフと帝国には何の繋がりもなさそうですけどね。
特にこの辺を支配しているわけでもなさそうな帝国が都市にやってきたことと盗賊が現れたことの間にどれほどの関係性があるのか・・・
2つめの隠れロシュフォル教会から更に西にある3つめの隠れロシュフォル教会です。
神父「魔導師ラシュディはガルフと何やら取引をしたようで、ガルフのいるアンタンジル城には多くの帝国軍と、ガルフに従う悪霊どもが群れを成しています」
あらら、ガルフと帝国にはがっちがちの繋がりがありましたね。
それにしても、ラシュディは封印状態でもお構いなしなのですね。まぁ、カオスゲートの封印も解けちゃうみたいだし、それくらいはわけないのかもしれませんけど、こういう1人で何でもありな人はあまり好きじゃない!
そして、私はポーパハーコートへ・・・って、凄く覚えにくい名前!
住民「我々は闇の世界から珍しい品物や武器を取引している商人です。とりあえず、山の外側なら魔物や悪霊に襲われたりはしませんからね」
闇の世界と取引している商人・・・つまり、闇の世界に住んでいる人に山の外側まで商品を持って来てもらっているってこと?
でも、山の内側にあるのってアンタンジルとイノンゴだけですよね。あっそうか、イノンゴにはショップがありましたっけね。でも、珍しいものなんてクリスタルボールぐらいなものでしたけど。
3つめの隠れロシュフォル教会から、更に西にいったところにある最後の隠れロシュフォル教会!
神父「魔導師ラシュディはガルフをこの地から解き放とうとしています。そんなことをさせては、この世は闇に包まれた暗黒の世界になってしまう。どうか、あなた方の力でガルフに止めを刺してください」
私達でも普通に止めが刺せるのなら、何故三騎士はガルフに止めを刺さなかったのでしょうね。
ちゃんとガルフに止めを刺さなかった理由があればいいのだけれど、ゲームの世界の人達って無駄に封印が好きだからなぁ・・・
最後は期待のキンシャサ!
住民「裏切りの使徒をご存じですか?13番目の十二使徒の事を・・・彼の名はドュルーダ。ドュルーダは12人の中で最も優れた賢者でした。白き魔道を極めたドュルーダは更なる力・・・暗黒の力を求めたのです。ドュルーダを恐れた他の賢者達は彼の魔力をひとつの宝石に封じ込めました。魔力を失ったドュルーダがその後、どうなったかは知りません・・・天空の三騎士は新たにひとりの賢者を迎え、十二使徒としたと言われています。ドュルーダの魔力を封じた宝石、『キャターズアイ』を持つ者は強大な魔力を手にするだけではなく、魔界の神達と自由に契約できると言われています」
ドュルーダさんは優秀な上に向上心が強すぎて、暗黒の力まで求めちゃったみたいではあるけれど、話を聞く限り、特に裏切ってなくない?
どっちかっていうと、ドュルーダさんの力を恐れて力を無理やり奪い取った他の十二使徒の方が裏切ってるじゃん!
暗黒の力なんていって、強引に悪い力であるかのように誘導していますけど、力そのものに善も悪もありませんからね。例え悪魔を従えていようとも、やってる事が善行ならその人は善人です。実際、うちのウォーレンさん達だって暗黒系の魔法使ってるじゃん!
聖なる父といい十二使徒といい、どうにもいけ好かないなーーー
埋もれた財宝も掘り起こしたし・・・
敵も尽きたみたいなので、そろそろガルフとかいう何かに止めを刺しちゃいましょう。
特にゆかりがある人も居ないので、デネブ隊で攻撃しちゃいます。
ガルフ「・・・よくぞ、ここまで来たな。愚かな人間どもよ・・・ラシュディには何の義理もないが、貴様らを倒せば、礼としてあの石をオレにくれるそうだ・・・アレさえあればオレを縛り付ける封印を簡単に打ち消す事ができるからな・・・封印さえ無ければ、かつての力を、あのパワーを取り戻せる・・・かつてのパワーがないとはいえ、貴様らを倒すことなど朝飯前だ。さあ、いくぞッ!!」
かつてのパワーがあった頃のあなたを倒した三騎士すら私達は倒しちゃってるのですけどねぇ・・・
そしてまた何とも尖った部隊編成ですね。でも、ヒーラーが居ない部隊を作る人なんてあんまりいないと思うけどな。
こんなのスターティアラの恰好の餌食ですよ。
あの頃のガルフがどれほど強かったのかは知りませんけど、少なくとも今は凄く弱い。
ガルフ「馬鹿な・・・何故、このオレが・・・?オオオ、身体が崩れていく・・・クソッ・・・これで終わりだと思うなよ・・・ラシュディのような人間がいる限り、闇を司る魔界の者達が消えることはない・・・ラシュディのような人間がいる限り、お前達の世界に争いが消えることはないのだ・・・」
それって逆に言うと、1人でも善人が居れば光を司る天界の人達も消えないってことなの?何だか不毛な話ですね。
アンタンジル解放。
すぐさまHey, come on、慰問。
手始めは、英単語、イノンゴ。
・・・いや、もうやめます。
住民「あなた達のおかげで、やっと封印の外へ出れます・・・もう、嬉しくって。なんだか涙がでちゃう・・・お~い、お~い」
何だろう・・・物凄く演技がかっているというか、切実さを感じません。
お次はガルフと帝国軍に占拠されていたアンタンジル。
住民「あなた達のおかげでガルフは永遠に魔界へ封印されました。感謝します。これでこの呪われた封印の地も平和なところとなるでしょう」
それにしても、ガルフがいた頃は皆さんどんな生活をされていたのでしょうね。イノンゴの住民を見る限り、そこまで切迫した印象は受けませんでしたけども・・・
一番左のロシュフォル教会です。
神父「あなた達のおかげでガルフは永遠に魔界へ封印されました。感謝します。聖なる父よ。反乱軍にご加護を与えたまえ!」
う~ん、残りのロシュフォル教会でも同じセリフを聞かされそうな予感がする・・・
予想通りですけど、こんな予想は当たって欲しくなかったな。
通常運転のロシュフォル教会に辟易しつつ、今日はここまで。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。