漫画*第14話:進撃の白猫

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漫画:進撃の白猫(Attack of White Cat)
第14話:ネコ妖精たちのけいざいかつどう~その3~

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蘭丸の一言では済まされないコーナー

こんにちは、栁澤です。

続き物「ねこたちのけいざいかつどう」、まだ続くかもしれません!もう少し先にならないと続きにならないかもしれませんが…。

というわけであまり先のことが書けないのでどうでもいい話(?)を。
ペットはもういやだ!と言いつつもやっぱり動物が大好きな私は、どうしてもどうしても、動物に触りたい…。
でも自由に触れる動物ってなかなかいないんですよね。他人のものだったり。
なので虫を捕まえます。けっこういるんですよ!コンクリートジャングルにも!!
駐車場のちょっとした草の生えたところにめっちゃ立派なショウリョウバッタがいたり、じっとしていればちょうちょが停まってくれたりします!なでなでできないけど、そんな感じで私は生き物となるべく交流しているのです。

しかしトノサマバッタだけはどうしても苦手なのです。あのバッタって何が殿様なのかはわかりませんが、捕まえづらいですよね。
ショウリョウバッタがもっさりしか動かないのに対し、彼らは結構空飛んでいきますし、警戒心も旺盛です。
そしていざ捕まえた時に、口から変なものを吐かれた覚えがあるんです…(幼稚園の頃ですけど…)
あれは何だったんでしょうか…?醤油みたいな感じだったような。びっくりして逃がしてしまい、速攻手を洗いましたが。ああやってびっくりさせて逃げる策なら捕まえておけばよかった。あれ以来、トノサマバッタを捕まえることができません。気持ち的にもですが、技量的にも無理で( ;∀;)

トノサマバッタそろそろ克服したいと思う、栁澤蘭丸でした!!
トノサマバッタの吐いたのが、蘭丸の捕まえ方が雑だったせいだったら本当にごめんなさい(=_=;;;;;)

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