どうしてO型は絶滅しちゃわないのだろう…

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こんにちは!栁澤です。

私、血液型、O型です。
学校でメンデルの法則を習った時に何かみんな思ったかもしれないんですけど…Oは、劣性遺伝だ、って習いますよね。劣性遺伝というのは、形質が劣ってるって意味じゃなくて、形質が遺伝する時に優先されないって意味で、逆は優性遺伝と習います。
他にも色々、劣性遺伝やら優性遺伝の話は聞くことがあります。例えば、二重まぶたは優性遺伝だ、とか、天然パーマは優性遺伝だ、とか。つまり一重まぶたは劣性遺伝で、直毛は劣性遺伝ということになるので、
「天パで一重の人」と「直毛で二重の人」の間にできる子供は「天パで二重」になるであろう、みたいな話です。100%そうなるというわけではないけど超ざっくりいうとなんかそんな感じのイメージですよね。

いつもながら本題までが、なっが。

どうして…Oは劣性遺伝なのに、いなくなってしまわないんだろう…という疑問を持ったことはないですかね?!私はあります。OはAにもBにも負ける(?)から、いつか消えてしまうのではないか!?という疑問です。しかし実際問題、O型は特に少ないわけでもない現状。日本では、まぁ僅差ですけど、A型の次に多いのがO型ですし…。何でだろう。不思議だなぁー、と思って調べた結果、今後もO型がA型やB型に押されて、消滅するということはないんだそうです。

これもメンデルの法則で習ったよーな気がしますが、血液型には「AA」「AO」「BB」「BO」「OO」「AB」の6種類があります。Oは4つ登場してます。Aも4つ。Bも4つ。。実はOの可能性を秘める確率は、形質が表に出ない(O型にならない)というだけで、他の血液型と変わらないんですね。O型はOOの人しか存在しないけど、A型には半分Oの遺伝子を持った「AO」の人がいて、B型にも「BO」の人がいるので、A型とB型の人が結婚したとしても、O型は生まれるし、仮にAの子供が生まれたとしてもその子はAOかもしれない。B型の子供が生まれても、BOかもしれないので結局O型の子孫を残す可能性を持ったままになります…。そして、50%という、どっちが子供に遺伝するか考えた場合結構高い確率なポテンシャルを持つ…それがO型!

実際、私の家の場合で考えてみます。蘭丸の血族は、1人を除いて全員B型です。母方、父方含めて全てB型です。どういう家だよって感じですがしょうがない…。B型じゃない1人というのは、父方の祖父です。父方祖父は、O型。母方祖父母が両方B、その子供達全員B(母の代)、父方の祖母B、その子供達全員B(父の代)、そして私の弟と妹、Bという血族です。私の祖先は、4人中3人がBですが、私の代に1人だけOが生まれることが出来ました。祖父がOOだから、父の代は全員BOだし、母のほうも、祖父母ともにB型だけど、私がOってことは、どちらかまたは両方がBOだったことになる…。結構しぶといと思うの、O型。

なんか難しい話はハーディ・ワインベルグの法則ってやつで論じられてるそうですが、まぁとにかくBだらけの家に放り込まれても、Oは滅びはしなかったことが証明されてるわけです(?)。

しかし人類が誕生した時は、O型しかいなかったと言われてますよね…。それから、農耕民族からA型が生まれ、遊牧民族からB型が生まれ、その混血がAB、みたいな。今でもネイティヴアメリカンや純血ブラジル人はO型しかいない…という話があります。農耕民にも遊牧民にもならず狩猟民族やってるとO型のままってことなんでしょうか。それはよく分からないけど、全人類がO型だったころに比べれば、割合は減ってしまったと言わざるを得ませんね。この先、もしかしたら新しい血液型がまた登場するかもしれない。P型とか。それがOに対して優性遺伝だったとしても、Oは割合を減らしはするけど絶滅はしないようですね。よかったよかった。

…こういう確率とかの話すると伊達さんから理系ツッコミがくそたくさん入りそうで嫌だなぁ!(牽制)
数字なんて大嫌い蘭丸の考えた与太話なんだから、深く考えないでよねー伊達さん!

蘭丸でした♡てへっ♡
ではではでは!ではでは!

どうしてO型は絶滅しちゃわないのだろう…_挿絵1

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