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皆さんこんにちは。
混ぜご飯を作る時に必ずめんつゆを切らしてしまう伊達あずさです。
私が混ぜご飯を作ろうとするタイミングってめんつゆが切れるタイミングと何故か毎回一緒なのですよね。私は混ぜご飯を作る際の調味料としてめんつゆを使用するのでとても困ります。
そもそも、私はめんつゆ大好きっこなんですよ。私の場合、醤油はほぼめんつゆに置き換えられます。冷ややっこにかけるのもめんつゆですし、目玉焼きにめんつゆをかけることもあります。焼き魚にめんつゆもおいしいし、チャーハンにちょっとだけめんつゆを混ぜるのも結構いい感じです。
こうやって改めて書いてみると、何だかバカ舌みたいですね私・・・でも、何でもおいしく感じられるならそっちの方が幸せなのかもしれません。(ただし、料理人などを除く)
私がシイタケを焼いて、めんつゆをかけたくなっちゃう前に再開しちゃいましょう。
ここは・・・そう、ザギラの洞窟最深部(?)です。きっとこの奥にザギラかもしれない何かがいますよ!多分!!
ザギラ?貴方はザギラさんですか??
なんかもう完全に蜘蛛ですよね。蜘蛛以外の何物でもありません。足が八本あるし、どう考えても獣ではない!!!
このザギラなのかもよくわからない蜘蛛は、こんな感じのルートでこちらに向かってくるんです。床にそってこちらへ向かってきているときにディスカーマーを当てると戻っていきます。
でも、たま~に天井の真ん中ぐらいから急襲されることがあるんです。こういう時はディスカーマーを当てても方向を変えられないので、素直にジャンプなどで避けるしかありません。
でもまあ、体当たりしか攻撃法がないんじゃ・・・特になんてことはないかな。
2人目となるインドラさんが炎のボーガンを授けてくれました。ボウガンではなくボーガンなのね。それにしても、これって木の杭に向かって撃って、ロープを張るための道具なのに、炎属性があったんじゃ、杭焼けちゃうじゃん・・・要らない機能です!!
風の滑車を授かった時と同じように炎のボーガンを手に取った途端、ゲルロゼオに飛ばされました。
さーこれで、ガルバの塔に行ったり、天空の島ラルピウスの先へと進めるようになったと思うのですけど、その前にちょっと寄り道をしたいと思います。
ささっ、こっちですよ、こっち!
あ、なんか仙人の扉がある。
仙人「この島の北に見えるのはドラゴの神殿への入り口だ」
そう、今からそのドラゴの神殿に行ってみようと思うのですよ。
手前に見えるこの木の杭の遥か北側にもう1つ木の杭があるのです。
先ほど手に入れた炎のボーガンを使ってロープを張ります。
後は風の滑車でゴーするだけです。
ますますキングスナイト臭がしてきましたね。
入り口のすぐ北に仙人が住んでいたのですが、意味もなく嘲笑されただけで何の役にも立ちませんでした。
「わははは」という部分さえなければそこまで引っかからなかったんですけどねぇ・・・
北側は壁だったのに東の方へ進みます。
ふと気づいたのですけど、アルゴールの原住民達って、鎖鎌の使用を促す仙人さんとマジカルラブリーなアイテムを下さるインドラさん以外、全くの要らない子ですね・・・あっ、一応体力を回復させてくれる仙人さんもいるにはいるか・・・
この隙間、ボーガンの使用を推奨するかのように杭が置かれているけど、普通にジャンプで飛び越えられるね。
ここは・・・流石にジャンプでは無理ですね。別に消耗品じゃないんですから、ボーガンぐらいじゃんじゃん使ったらいいんだけどさ~
国破れて山河あり
城春にして草木探し
時に感じて花にも涙を濺ぎ
別れを恨んで鳥にも心を驚かす
漢詩・春望の一節ですね。確か、人の世の栄華は儚いが、自然はいつまでもそこにあり続けるみたいな物悲しい雰囲気の詩だったような気がします。違ってたらごめんなさい!!
ドラゴに連れ去られた娘を助けて欲しいと頼まれるならまだしも、「娘を返せ」というだけでいいなら、結構近いところに住んでるんだし、自分で言ってきなよ!
それともまさか、無理やり連れ去られたわけではなく、普通にドラゴといい感じになって出て行っちゃっただけとか?この悲壮感に欠けた雰囲気的に、何となく後者のような気がする・・・
ところどころに分岐はあるけど、外れの道はすぐに行き止まりになっちゃうので、ほぼほぼ一本道ですね。
如何にも最後の扉といった感じです。もう他に行けるようなところないですしね。
これがドラゴでしょうか。
今までの敵と比べると急に強くなった気がする!隙間なく弾をひっきりなしに出してくるので、避けるのがかなり難しいです。
出来るだけ敵の弾を左右に振って、隙間を広げてから抜ける必要があります。
敵の弾に1回当たっただけで、3つも体力を持っていかれちゃいましたよ・・・
3人目のインドラさんです。今回はインドラの鎧をくれました。これがあると胸力の上がりが良くなるらしいですよ。
例の如く、インドラの鎧を取った途端にゲルロゼオまで飛ばされました。ドラゴの神殿は入り口から最奥まで結構遠かったので、非常に助かりました。さーでは、今度こそガラガンダ連峰にあるガルバの塔に向かいましょうかね!
ガラガンダ連峰に戻ってきました!
今回は炎のボーガンがあるからちゃんと先に進めますよ。それにしても、これのどの辺が炎なんでしょうね・・・風の滑車は、風のように進むとか、風の力で進むとかまだ風感があるんですけどね。
ここにもエプオルコンがいるよ!卵を落としてくるのはまあいいとしても、体の大きいエプオルコンが滑車中に体当たりしてきたりするから嫌なんですよ。
ガルバの塔にとうちゃ~く。やっぱりこの塔にはガルバっていう魔物が住んでいるのでしょうか。
ロープを上った先にはグジラという巨大生物が!明らかに見た目はでんでんむしだけど、これもどういうわけか獣人族カテゴリーなんです。遂に脊椎すらなくなっちゃったよ!
うぅ・・・彼の放った粘液をかわしきれなかった。ガルバの塔に到着早々粘液塗れってどんな罰ゲームですか。
ドラゴ戦で消耗した体力もちゃんと回復してくるんだったなぁ・・・と今さら後悔したところで今日はここまで。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。