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皆さんこんにちは。
丸石集め難航中の伊達あずさです。
遂に4方全ての丸石が集め終わったのですが、進捗的にはまだ半分にも到達していません。
やっぱり、掘った場所のY座標が低すぎたかな・・・
というわけで、次はHunting Dimensionで丸石を集めることにしました。ここなら地表面でもY座標が64もあるので、同じように掘ったとしても丸石の期待値は増えるでしょう!
ただ、Hunting Dimensionで掘るとLimestoneなども良く出てきちゃうので、閃緑岩、安山岩、花崗岩同様、即廃棄処分となるように設定しておいた方がいいかもしれません。
さ~丸石集めも再開できたところでCreative Modifierの続きを作っていきましょうか!残る材料は4つのSingularityだけでしたね。
まずはRedstone Singularityから。Quantum Compressorの中にUltimate Catalystとレッドストーン10000個を入れればいいみたいです。10000個かぁ・・・丸石のせいで大したことない数の様な感じがしちゃいます。ましてレッドストーンって比較的数が集まりやすいですしね。
まあ何ならレッドストーンもMystical Agricultureの手にかかれば種にして増やすことができますし、増やしてしまったらよいのです。
レッドストーン×4、Infermedium Essence×4、Tier 3 Crafting Seed×1があれば、レッドストーンを増やす種「Redstone Seeds」が作れます。
次はLapis Lazuli Singularityです。これもQuantum Compressorの中にUltimate Catalystとラピスラズリ10000個を入れれば作れるみたいです。これも種で増やしちゃえばいいんじゃないかな。
ラピスラズリを増やす種「Lapis Lazuli Seeds」はラピスラズリ×4、Superium Essence×4、Tier 4 Crafting Seed×1から作ります。大分前からInferium Essenceを自動で増やしちゃってますし、今更Essenceに困ることなんてないのですよね。
そしてCoal Singularity。これもUltimate Catalystと石炭10000個をQuantum Compressorの中に入れるだけです。
「Coal Seeds」は石炭×4、Prudentium Essence×4、Tier 2 Crafting Seed×1から作ります。
最後はGlowstone Singularityです。これもQuantum Compressorの中にUltimate Catalystとグロウストーンダスト10000個を入れるだけです。
ここまで来たらグロウストーンダストだけ種にしないなんて選択肢はありませんね。
「Glowstone Seeds」はグロウストーン×4、Intermedium Essence×4、Tier 3 Crafting Seed×1から作れます。
携帯拠点内にGarden Cloche用のスペースを新設してみました。それぞれに専属のFormulaic Assemblicatorを配置しているので、収穫物はEssenceではなく現物になります。拠点の方に設置したGarden Clocheもこっちに移しちゃおうかな。
1機のGarden Clocheで10000個集めようと思ったら、それなりに時間はかかるのですけど、丸石集めに比べればまし・・・だけど、計算上30時間近くかかりそうだな・・・余裕があるならGarden Clocheを増やしておいてもよさそう。結局Creative Modifierも最後までは作れませんでしたね。
ならば潔く3つ目の「Creative Fluid Tank」に挑むしかないでしょう!
というわけでCreative Fluid Tankのレシピです。まあ、簡単に作れるわけはないと思っていましたけど・・・
材料は「Black Hole Tank」×4、「Rune of Augmented Capacity」×4、「Dynamic Valve」×4、Insanium Ingot×8、「Glass Singularity」×4、「Fluid Reader」×4、「スポンジ」×4、The Ultimate Catalyst×4、「Singularity Tank」×4、Enhanced Galgadorian Metal×4、「Solid lava」×4、「Theoretical Infinite Water Source」×4、512k Fluid Storage Disk×4、「Basic Fluid Tank」×4、「Ender Bucket」×4、「Infinite Water Source」×4、「XP Drain Singularity Tank」×4、「Blood Tank Tier 10」×4、「Paperclip Singularity」×1です。
未知の材料だらけですけど、待ち時間が長そうなSingularityと名の付くものからやっちゃいましょう。
まずはGlass Singularity。その名の通りガラス10000個とUltimate CatalystをQuantum Compressorの中に入れて作ります。材料となる砂は、Hunting DimensionでBuilderを動かしていれば自ずと集まるし、最悪The BeneathをBuilderで掘った時に山ほど出てきた砂利からでも作れるのでいいとしても、問題はどうやって砂をガラスにするかです。Sevtech: Agesの世界ではかまどじゃガラスを作れないのですよね。
必然的にアーク炉を使うことになるわけですが・・・Immersive Engineeringの装置って搬入出に制限がある上、分かりづらいから嫌なんだよなぁ・・・
搬出はここから行えます。
搬入はアーク炉上部にあるこの2か所からですね。
こんな感じに接続して、Refined StorageのInterfaceから砂をExportすれば自動でガラスを作り続けてくれます。Glass Singularityを1つ作るのに必要なガラスは10000個ですけど、Glass Singularity自体が4つも必要ですからねぇ・・・これまた結構な時間がかかりそうです。
後はレシピ中央にあるPaperclip Singularityです。
これも10000個のPaper ClipとUltimate CatalystをQuantum Compressorの中に入れて作るわけですが・・・Paper Clipか・・・以前、進捗にあったから作ってはみたけど、使い道がないから何に使うんだろうなと思ってたんですよね。ここで登場するのか・・・
Paper Clipを作るにはMeteoric Iron Ingotが必要となるので、種にして増やさねばなりませんね。
Meteoric Iron Ingotを増やす種「Meteoric Iron Seeds」はMeteoric Iron Ingot×4、Superium Essence×4、Tier 4 Crafting Seeds×1から作ります。
後はMeteoric Iron Ingotを金属プレス機にこんな感じで流し込めば自動でPapar Clipを量産してくれます。別にこの自動化機構に限ったことではないのですが、こうやって自動化しちゃうと作成数の制限ができないので、度々確認しないと作りすぎちゃうかもしれませんね。本当はレッドストーン信号とかを上手く使えばその辺も解決できるんでしょうけど・・・
これで、Creative Fluid Tankを作る際に使用するSingularityの材料は全部自動生産できるようになったと思います。後は静かに成果が出るのを次回まで待ちましょうか。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。