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皆さんこんにちは。
プレイ日記の冒頭にゲームとは無関係な話ばかりしているせいで、雑談記事を書けなくなってしまった伊達あずさです。
正直、別記事として書いた方がいいのではないかというぐらい全然関係ない話をしてますよねぇ・・・
それでなくてもミスティックアークの世界は超長期にわたっちゃってるわけですし、関係ない話はさっさと切り上げてゲームを再開していこうと思います。
では、この広い部屋の探索から再開していきますよ。
結構色々あるけど、何時も通り落書きから見ていきましょうかねぇ・・・
落書き「異なる鐘が瞳を開く」
だそうです。
確かにこの部屋のテーブルには金の鐘が置かれています。ただ、異なる鐘っていうぐらいですから、他にも鐘があるのでしょうね。
とりあえずこの部屋にある鐘を鳴らしてみると左の像が目覚めたそうです。
で、これが目覚めたという左の像です。元の状態を確かめる前に目覚めさせちゃいましたね・・・
ちなみにこちらがまだ目覚めていない状態の右の像です。確かに目の部分が閉じているような気もします。
後調べられるのはこの時計くらいかなぁ・・・
よく見る:かなり古い時計だ
触る:所々にヒビが入っている
叩く:何かが落ちる音がした
この世界の時計は叩いて壊すために存在しているみたいです。
今回叩いたことで落ちてきたのはネジの様です。
では右下の扉から次の場所へ。ここはただの通路みたいですね。右奥の扉は開きませんが、下向きの扉に鍵はかかっていないみたいです。
ぱっと見た感じ、鐘は見当たりませんね。落書きもなしですか。
テーブルの上でひときわ目を引く金の壺に注意をむけます。
見る:金色の綺麗な壺だ
触る:ひんやりと冷たい
振る:何の音もしない
今回は何度振っても結果は変わりません。う~ん・・・他にもういけるところがないのにこれは困りました。今持ってるのは時計のネジぐらいなものですけど・・・
とりあえず壺の中にそのネジを入れて・・・
振ったらいい感じの音が響きました。その結果、右の像も目覚めたらしく、最終的にはどこかの扉の鍵が開きました。
もちろん、開いたのはここに決まってるんですけどね。
これまた広い部屋にでました。先ほど目を閉じていた像と同じ形のものが今度は5体もあります。
一応、上下に1つずつ新しい場所へと繋がる扉があるので、この部屋だけですべてが解決するわけではなさそうです。とりあえず落書きからかな。
落書き「瞳を閉じよ」
今回は全部の像の目を閉じさせる必要があるみたいです。
試しに上段左の像を調べてみると、確かに目が開いてます。他の像も全部同じ状態ですね。
この像を直接どうこうして目を閉じさせることはできないみたいなので、もう他の場所に進むしかありません。上の扉には鍵がかかっているみたいですから、右下の扉かなぁ・・・
右下の部屋には壺が散乱しており、右の方に置かれた木箱の上にはまたも紙切れが落ちています。とりあえず・・・落書きを読みます。
落書き「紫水晶は夢の世界へ誘う」
まあ、その紫水晶っていうものがあれば上の部屋の像の目を閉じられるってことでしょうね。
紙切れ「ヒヒッ、やっとわかった。やっとわかったわ。ヒヒヒヒ。あいつだ、あいつがいるに違いないわ。ヒヒッ、でも、そんなことはもうどうでもいい。そんなことはどうだっていいのよ。だって・・・だって、あたしが・・・ヒヒッ。あたしが闇・・・あたしが闇・・・ヒヒッ。あたしが闇なのよ!!ヒヒッ、ヒヒヒヒッ、ヒヒヒヒヒヒ・・・」
前回、急にヒヒヒッとか書き始めた時点で、ひょっとしたらとは思ってたんですけど、これフィギュア犯の手記じゃん。
ヒヒッって言ったり書いたりするのがマイブームかなんかなのでしょうね。口語でネットスラングを使いだすぐらいアレな感じがしますけども・・・
そして、壺の1つから噂の紫水晶を発見しました。なんかもう謎解きでもなんでもないな・・・
早速、手に入れたばかりの紫水晶を使ってみようと思ったら・・・なんか強そうなのが出てきた!!
やたらと命中率が悪い魔法を何度か使ってきたかと思えば、物理攻撃は安定の1ダメージ・・・このことからも、適正レベルははるかに超えていると思うのですけど、敵の魔法攻撃がやたらと痛いので、あんまり強くなった感じしないのですよね。
アンデキメラという名前だったみたいです。いわれてみれば、子供の世界に出てきたキメラにそっくりでしたね。
邪魔者もいなくなったので、紫水晶を使って像の目を閉じていきます。
・・・自分でやっておいてなんですけど、「紫水晶を使う」って具体的にはどうしてるんでしょうか。近づけるだけ?それともこすりつけたりでもしてるのでしょうか。
残る4体にも同じことをしていくわけですが・・・全部、紫水晶で目を閉じるなら5体も要るのでしょうか。セキュリティ上は何の意味もないような・・・
だがしかし、5体すべての像の目を閉じても何時もの様に鍵の開く音が聞こえてこないのですよね。
ひょっとしたら、先ほど目覚めさせたこっちの像も対象なんじゃ・・・
案の定、こちらの像にも紫水晶が有効みたいで、こちらの2体も含めてすべての像の目を閉じるとようやく鍵の外れる音が聞こえてきました。
先へと進むと・・・ここはただの通路みたいですね。壁の落書きを読むぐらいしかすることがありません。
落書き「すぐちかくにいる・・・」
何が!?
さ~この部屋では一体何をさせられるのでしょうか。
落書き「4つの色を思い出せ」
あぁ・・・やっとここであのテレビみたいなやつが活きてくるのですね。
テーブルの上に置かれているろうそくはそれぞれ色がついているみたいです。
上が黄、右が赤、左が青、下が緑です。そして、大分前に見たテレビのようなものの画面に映った色は赤、青、黄、緑です。おそらくこの順番でろうそくに火を点けていけってことで間違いないでしょう。
4本目となる緑のろうそくに火を点けると空間のゆがみが消えたそうです。あれ、いままでと違う雰囲気がしますね。ひょっとしてこれが最後だった?
あ!行き止まりですよ!!
落書き「ここをでるためには・・のアークをてに・・・るしか方法はない・・・空間を支えるアークをとれば、この世界は消滅するだろう・・・だが、闇の存在が・・・により・・・」
結局、この落書きって一体誰が書いていたのでしょうね。
そして、6つ目のアークゲットです!!
箱の中にあったアークを手に取った次の瞬間、この部屋唯一の扉の向こうから何者かの気配が・・・
その気配の正体とは・・・次回へ続く!
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。