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皆さんこんにちは。
マインクラフトでは枕言葉だけでなくタイトルにも悩む伊達あずさです。
今回は偽りの無いタイトルになってると思うな~
では早速、前回入手したSaturn Magnesiumを使ってより高性能なロケット「Tier 6 Rocket」を作っていきたいと思います。
材料はこちら。「Tier 6 Nose Cone」×1、「Heavy-Duty Plate(Tier 6)」×10、「Tier 6 Booster」×2、「Tier 6 Rocket Fins」×4、「Tier 6 Rocket Engine」×1です。チェストはお好みで。
ではまずHeavy-Duty Plate(Tier 6)から。
材料はHeavy-Duty Plate(Tier 5)×1と「Compressed Magnesium」×5になります。
Tier 5の時もCompressed Palladiumが5枚要りましたけど、今回も5枚なのです。Magnesiumが足りなくなった場合は外へ出て掘ればいいだけですけど、PalladiumやMercuryが足りなくなった場合はかなり面倒くさい。
Heavy-Duty Plateって下位のHeavy-Duty Plateを材料として要求してくるもんだから、どんどん作るのが面倒になりますよね。せめて要らなくなったロケットをHeavy-Duty Plateに戻せたらいいのになぁ・・・
でもまあ、数を集めにくかったMeteoric Ironが固まって出てくるようになったことは幸いなのかもです。
毎度のことではありますがCompressed Magnesiumは(Electric) Compressorの中にMagnesium Ingot×2を入れて作ります。
でもってMagnesium IngotはSaturn Magnesium Oreをアーク炉に入れて作ります。残念ですがOre Matic 5000には対応してません。
Heavy-Duty Plate(Tier 6)ができたらいよいよ部品作成に移ります。
先ずは先っちょからということでTier 6 Nose Coneです。
レシピは毎度おなじみの構成、レッドストーントーチ×1、Heavy-Duty Plate(Tier 6)×3です。
やっぱりど~してもレッドストーントーチがないとダメなのかなぁ・・・
次はTier 6 Booster!
作成にはCompressed Magnesium×4、Lime Wool×1、Filled Fuel Canister×1、Heavy-Duty Plate(Tier 6)×2、Oxygen Vent×1が必要になります。
特に目新しい材料はありませんね。
お次はTier 6 Rocket Fins。
材料はHeavy-Duty Plate(Tier 5)×2とHeavy-Duty Plate(Tier 6)×4です。
これってどう考えてもレシピとしての色を出すためだけにHeavy-Duty Plate(Tier 5)が使われちゃってますよね・・・まあ、手間が減る方向なので別に良いですけど。
最後はTier 6 Rocket Engineです。
材料は火打石と打ち金×1、ボタン×1、Heavy-Duty Plate(Tier 6)×4、Tin Canister×1、Oxygen Vent×1とこちらも特に変わった材料はありません。
後はもう黙々と作るだけですね。
Tier 6 Rocket完成!
発射台はTier 2 Launch Padのままでいけます!
このTier 6 RocketでいけるのはUranus(天王星)とその衛星2つ(TitaniaとOberon)までです。結構刻みますよねぇ・・・
Uranusからは更に環境が厳しくなるのでThermal Paddingの性能も上げておかねばなりません。
Uranus、そして、Neptuneの環境に対応したTier 5 Thermal Paddingセットを作るには「Tier 5 Thermal Cloth」とCompressed Magnesiumが必要になります。
Tier 5 Thermal Clothの材料はThermal Cloth×5とCompressed Magnesium×1です。Heavy-Duty Plateのように下位のThermal Clothとかはないので作るのが非常に楽です。
全身にTier 5 Thermal Paddingをまとったら、いよいよUranusへ向けて出発です。
Uranusの説明文にはWind LevelとかTemperatureとか色々書いてあるけど、ここの情報ってあんまり役に立ったことがないのですよね。
こういうフレーバーテキストって、いざ書こうと思ったら案外大変なのですよ。
いつものようにランダーを使ってUranusに着陸します。
Saturnもでしたけど、見た目は結構いい感じですね。VenusとかJupiterとか第一印象からしてもう最悪でしたもん。
とりあえず、着陸地点を軽く整地してからいつものセットを配置しておきます。(燃料の入ったFluid Tankを置き忘れてますね・・・)
もちろん、ウェイポイントも設定しておきます。余裕で帰ってこれなくなっちゃいますからね。
・・・で、です。
Core Sample Drillで地質サンプルを採ってみたらKimberlightなる鉱脈があるらしいのですよね。
現実世界にはKimberlightに該当するものはないようなのですが、Kimberliteという非常に近い名前ものはあってですね、ここからはダイヤモンドの原石が採れるらしいのですよ。
・・・これはもう掘るしかなくないですか?
とはいえ、Core Sample Drillで見つかった鉱石は岩盤よりも下にあるという設定のため、人力で掘ることはできません。
掘るには大型掘削機なるマルチブロックの装置が必要となるのです。
ちょ~っとEngineer’s Manualの説明が分かりづらいですけど、要は3ページ目に書いてあるものを作ればいいのです。(Projectorを使う際にも3ページ目を開いてからクラフトしないとダメです)
でもって材料はですね・・・Steel Scaffolding×26、Steel Sheetmetal×15、Block of Steel×9、Redstone Engineering Block×1、Light Engineering Block×9、Heavy Engineering Block×5、「Radiator Block」×3です。
お、Immersive Engineeringの装置であるにもかかわらず、未知のブロックがありますね。
Radiator BlockはSteel Ingot×4、Copper Ingot×4、水入りバケツ×1から作ります。材料自体は全然大したことないですね。
Projectorを使うと設定した高さよりも2ブロックほど下まで作成範囲が及ぶので、ちょっとだけ地面を掘らねばならなくなっちゃいました。
全て並べ終えたらRedstone Engineering Blockがある方の側面の中央(Heavy Engineering Block)をEngineer’s Hammerで叩きます。
じゃじゃん!!なんかちょっとかっこいいかも。
後はこれに電源を繋いで掘っていくわけですけど・・・お楽しみは次回かな。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。