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皆さんこんにちは。
SevTech: Agesが終わった後どうしようか悩んでいる伊達あずさです。
まだAge 5の進捗は沢山残ってますけど、そうはいっても最後のAgeですからねぇ・・・そろそろこの後の事も考えなければならない時期に来てしまっているのですが、どうしたもんでしょうか。
何か別のModPackをするか、それともMinecraft以外のゲームにするか・・・悩ましいところです。
先の事は一旦置いておいて、今日も元気にAge 5の進捗を片付けていきましょうかね。
前回Jetpackの開発に成功したわけですが、Jetpack関連の進捗にはまだ続きがあるのです。
進捗を綺麗に片付けるという意味で「Diamond Jetpack」を作りたいと思います。
材料はダイヤモンド×4、「Diamond Capacitor」×1、Electrum Jetpack×1、「Diamond Thruster」×2です。基本的な構成はElectrum Jetpackの時と同じですけど、煌びやかさが違いますね。
では、残る未知の材料も見ていきましょう。まずはDiamond Capacitorです。
材料はダイヤモンド×6、「Diamond Energy Cell」×3です。何かもう贅の極みですね。
そしてこちらがDiamond Energy Cellのレシピです。
レッドストーン×2、ダイヤモンド×2、「Advanced Coil」×1です。
Electrum Energy Cellを作る時に使ったBasic Cellとはちょっと違う。
「Steel Cable Coil」×2、Redstone Wire Coil×2、Galgadorian Rod×3から作ります。
Galgadorian RodはMetal Press Mold: Rodを付けた金属プレス機にGalgadorian Metalを流すことで作れます。Galgadorian Metalって作るの結構面倒くさいですよね・・・
そして、Steel Cable CoilはSteel Wire×4と棒から作ります。
Steel WireはMetal Press Mold: Wireを付けた金属プレス機にSteel Ingotを流すことで2つ作れます。
次はDiamond Thrusterです。
ダイヤモンド×4、Advanced Coil×3、Diamond Energy Cell×1、かまど×1から作ります。
未知の材料はないので、説明の手間は減ってますけど、作る手間の方は増すばかり!
こうしてDiamond Jetpackを作れば「Diamond Jetpack」の進捗が達成されます。
Diamond Jetpackには30000000 FEまでエネルギーを貯めることができます。(Electrum Jetpackの3倍)
また垂直、水平といった飛行速度も幾らか強化されています。
ただ・・・その分エネルギーの消費量も増えちゃってます。(650 FE/t)
とは言え、エネルギー容量が多いので、最大飛行時間としては38分ちょっとぐらいまで伸びてます。
さ~次は「Emerald Jetpack」を作りますよ。別に必要に駆られてと言うわけではありませんが、進捗を達成するためなんだから仕方ない!
材料はエメラルド×4、「Emerald Capacitor」×1、Diamond Jetpack×1、「Emerald Thruster」×2です。
SevTech: Agesの世界では村の人がエメラルドをくれないので、自分で掘るしかないのですが、これがまたなかなか見つからないので、黄昏の森の亡霊鉱山巡りをした方が楽です。何ならScannerも使っちゃえばいいのです。
最早あまり未知感がないEmerald Capacitorのレシピです。
エメラルド×6、「Emerald Energy Cell」×3という誰もが予想しうるであろう形です。期待を裏切りません。
そして、Emerald Energy Cellのレシピ!
レッドストーン×2、エメラルド×2、Advanced Coil×1で作れます。Coilがそのままだったのはちょっとだけ意外。まあ、Advanced Coilだって作るのは十分面倒くさいわけですが・・・
そして、Emerald Thrusterのレシピは完全に予想通りです。
エメラルド×4、Advanced Coil×3、Emerald Energy Cell×1、そして、かまど×1です。
当然Emerald Jetpackを作れば「Emerald Jetpack」の進捗が達成されます。
Emerald Jetpackのエネルギー容量は何と1000000000 FEです。ここまで来ると充電するのも大変ですよ。
Diamond Jetpackよりもすべての面においてパワーアップしてますが、当然エネルギー消費量も同じ様にパワーアップしちゃってます。(880 FE/t)
でも・・・流石にエネルギー容量がこれだけ大きいと飛行時間としては伸びるわけで、フル充電なら1時間半ぐらいは余裕で飛んでいられます。まあその分充電にもかなりの時間がかかっちゃいますけどね。
さて・・・そんな感じでEmerald Jetpackまで一気に作ってしまいましたが、前回の最後に直面した問題は未だ解決されていません。
どれだけJetpackの性能が上がろうとも、胴装備であるかぎり、宇宙服と一緒に装備することはできないのです。
そして、宇宙に居る間は宇宙服を脱ぐなんていう行為が許されるはずもありません。
でもね・・・あるんですよ。Jetpackつきの宇宙服が。その名も「Tier 1 Space Suit Jetpack Chestplate」!
材料はBattery×6、「Heavy Rocket Engine」×2、Tier 1 Space Suit Chestplate×1です。
・・・ん?Heavy Rocket Engine??
そう、これロケットのエンジンなんですよ。しかもTier 3のね。
しかし、何かおかしくありませんか?宇宙――水星や金星まで行けるロケットに使用されているエンジンをたかだか私一人をほんの少し浮かせるだけで2つも使うんですよ?ロケットに使う時は1つで済んでるのに!非効率設計にも程があります。
まあ何れにしても、Tier 2のロケットすら作っていない私にそんなエンジンが作れるはずもなく・・・宇宙でJetpackを使うのはまだ先の話になりそうです。
ま~何れにしても今回作ったJetpackは使わないわけで・・・高価な材料を沢山使って一生懸命作ったと言うのに何だか虚しい限りです。
と、若干悲しい気持ちになりましたが、これで宇宙開拓を始める前にやれる進捗は全て片付きました。
よって、次回は宇宙へ向かいたい・・・けど、多分、その前に色々と準備が必要なので、果たして次回中に次なる惑星・火星へと辿りつけるかなぁ・・・といった所で続きは次回です。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。