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皆さんこんにちは。
前作に比べ、システムと翻訳は良くなっていると思うのですが、メインストーリーがあまり好きになれない伊達あずさです。
特にサラドゥーシュの件なんて悪人(イービル)プレイをしている方にとっては不自由極まりなくないですか?口調が荒っぽいだけで、実際にやらされることはJRPGの勇者みたいな善意の強要ですからね。システム的に可能ならば、遠からずメリッサンさんとは敵対したいと思います。

では、ようやく自由に動き回れるようになったため、サラドゥーシュの町を見て回ってみましょう。ただ、町中にもカタパルトから射出されたと思わしき火炎弾が飛び込んでくるため、危なくてかないません。
エリアマップを見る限り、マーカーが1つもないので、地道な探索になりそう・・・

とりあえず、仲間を安全そうな場所においてから私一人で町を探索していると・・・助けを求める子供を発見してしまいました。
男の子「バールの子なの!?お願い、僕を食べないで!バールの子は小さい子供を食べるってパパが言ってた。*グスン*」
とんだ誹謗中傷ですね。っていうか、何故皆、私がバールの子だってわかるの?イモエンさんがバールの子だってことはつい最近までわからなかったのに、どうして私ばかり・・・
あずさ「私はバールの子だけど、子供は食べないわ。名前はあずさよ」
男の子「僕を食べないんだね?約束だよ。僕はタジット。僕を食べるわけじゃないなら、パパを助けてよ。パパは火に当たって、倒れて、僕がどうやっても起きないんだ。どうかパパを助けて」
バールの子の誹謗中傷を吹聴した報いですね・・・
あずさ「私には無理だけど・・・多分、仲間のクレリックなら出来るだろう」
男の子「じゃあ・・・助けてくれる人を連れてきてよ。お願いだよ・・・僕は・・・*グスン!*パパを起こして欲しいんだ!」
仕方ありませんね・・・エアリーさんにお願いしてみましょう。
エアリー「そう・・・多分・・・呪文を使えば助けられるかもしれない・・・」

蘇生できちゃうのですね。じゃあ何故、ヨシモさんはダメだったの!?
農民「な・・・何があったんだ?体が・・・空を舞っているような・・・感じがした。どこか遠い場所へ・・・引き寄せられているようだった。抵抗したんだ・・・タジットを放っておくことができなかった。それから突然、体が引き戻されるような感じがした」
エアリー「運が良かったわね。呪文が効く保証はなかったから」
農民「私を・・・生き返らせてくれたのか?蘇生の呪文は相当、値が張るのでは・・・!一生分の稼ぎを貯金したって、私にはそのような呪文をかけてもらうことはできなかったでしょう!あなた様の心遣いに私如きが値するとも思えませんが・・・とにかく、ありがとうございます」
これに懲りたら、バールの子に対する誹謗中傷を止めるように!
農民「だが・・・あんたはバールの子だ!バールの子は皆、悪と死の化身だと思ってた。私は・・・誤解していたようだ。私の名はフェザク。悪かった・・・あんたやあんたの種族を不当に判断してたようだ。感謝と祈り以外に報酬はないんだ・・・あんたはレルムの偉大なる善の力だ。いつかサラドゥーシュを救うだろう」
誤解が解けたのは良かったけど、妙な期待は止めて欲しいかも・・・

次はこのカタパルトからの火弾が飛び交う場所に留まり続けている名もなき農民の方々に声を掛けてみましょう。
農民(男)「厄介事だけは勘弁してもらいたいな。俺にどうして欲しいんだ?」
あずさ「メリッサンという女性について教えてくれない?」
農民(男)「メリッサンか?俺達は・・・ここが彼女とバールの子達の避難所になっていることを・・・光栄に思ってるよ。この包囲を・・・彼女のせいにはしていない。少なくとも、俺はね。彼女は立派な人だ。どこから来たのかは誰も知らないが。もし・・・それだけなら、俺は行かなければならない。失礼するよ。面倒は起こさないでくれよ」
農民(女)「グロムニールは城に閉じこもって、私達をここで死なせるつもりなのさ!これがバールの子の感謝の仕方かい?」
うーん、どうやらメリッサンさんは各地で諍いの元となり、迫害されているバールの子達を率いてサラドゥーシュにやって来たってことなのかもしれません。そういえば、オープニングムービーにそんな雰囲気のシーンがあった気がします。
つまり、メリッサンさんはバールの子が減って最後の1人になった時に起こることを回避したいがために、バールの子を保護しているのかもしれません。まあ、強大な力を持った5人のバールの子に対抗するため、無所属のバールの子達を操り、第6の勢力になろうとしているだけかもしれませんが・・・
オリス・ニンブルフィンガー「どうしてこんなことになってしまったんだ?俺は平凡な農夫だったのに!俺の父親は殺戮の神なんだそうだ。俺のせいかよ?」
あずさ「ちょっと聞いていい?」
オリス・ニンブルフィンガー「放っておいてくれ。俺は何も話せない。ただの農夫なんだから!俺の望みはとにかく普通の暮らしに戻ることだ・・・呪われた神の血なんてくそくらえだ!」
そういうとオリスさんはどこかへ行ってしまいました。まあ、気持ちはよくわかります。
人間「あのドワーフどもは恩知らずもいいところだ!この町でかくまってやらなければ、とっくに死んでたところなのに!奴らが喧嘩を売ってるんだ、買ってやろうじゃないか!あんた、協力してくれるよな?」
ドワーフの主張も聞いていないのに、片一方に味方するわけにはいきません。私は私の味方なので。
あずさ「本当の敵は門の外にいるのよ、わかるでしょ?私の堪忍袋の緒が切れる前にこの子供じみた口論を止めた方がいいわよ!」
人間「まあ待ってくれ、見知らぬお方よ。バールの子がどんな奴らかは知っているさ。俺達がしたことと言えば、少しばかりうっぷんを晴らしたくらいでね」
ドワーフ「この人間がバールの子?通りで騒ぎを起こしてはいるが、儂達は殺されたいわけじゃない。さあ、彼女の言葉を聞いただろう。ずらかろう」
何とか解散してくれたみたいです。そんなに元気が有り余っているのであれば、城壁に上って応戦してもらいたいものです。

こんなところにも名のある人が居ます。まあ、名のある人だからといって、有益な情報が得られるわけでもないのだけれど・・・
アレクサンダー・ラリザー「この辺の者ではないようですね。あなたもバールの子ですか?私達と同じようにここに誘き寄せられ、避けがたい死に直面させられている・・・」
あずさ「同じとは、どういう意味よ?」
アレクサンダー・ラリザー「私はバールの子です・・・少なくともそう言われてきました。同じ子孫でもバールの血を濃く受け継いでいる者もいるようです。えー・・・私で何かお役に立てますか?」
あずさ「グロムニールについて教えてくれないかしら?」
アレクサンダー・ラリザー「私はグロムニールのことは好きではありません・・・情緒不安定ですよ。サラドゥーシュには避難してきたんですが、彼が支配を取って代わったときに、できるだけ遠くに逃げようと思いました。ただ、皆が皆そうではありません。彼に力を貸すバールの子も多くいて、その中にはとても強大な力を持つ者もいます」
あずさ「メリッサンのことを聞いていい?」
アレクサンダー・ラリザー「メリッサンの名前は前から聞いてはいましたが、会ったのはサラドゥーシュに来てからです。彼女はバールの子を安全にしてくれると言われていましたが、彼女が頑張っても私達の運命は定まっていたようです」
あずさ「どうしてここにいるの?」
アレクサンダー・ラリザー「私は他の者のようにメリッサンに連れてこられたのではありません。センビアから逃げてきたのです。故郷の村は私を狙うドラゴンに焼かれました。友人も・・・家族も・・・私が村を出ないとドラゴンに渡すと脅しました。だから村を出ました。それから、多くのバールの子がここに集まっていると聞いたのです。(ハァ・・・)今は来なければよかったと思っていますよ」
あずさ「城の中に入る方法を知ってる?」
アレクサンダー・ラリザー「そういえば、テレポートの能力を持つバールの子がいました・・・でも彼と一緒に飛べるかどうかは分かりません。臆病な男ですから・・・多分、あなたが求めているような人物ではありませんね。あなたが城の中に入りたい理由は分かりませんが、私ならグロムニールには近づきませんね。外の軍勢が城壁を破れば、真っ先に狙われるのはグロムニールのはずです」
思った以上に色々聞けました。
しかし、バールの子の中にはテレポートの能力を持っている人もいるの?それに引き換え、私の能力といったら、スレイヤーとかいうものに変身する能力だけですよ。一度も使ったことはありませんけど。私もテレポートの方が良かった。
もうちょっとでサラドゥーシュの屋外は見終わりそうだけど・・・今日はここまでかな。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。



