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皆さんこんにちは。
前作よりも敵が強すぎる気がしている伊達あずさです。
ただし、序盤の敵が強すぎるといった傾向のあるゲームって、往々にして終盤は逆に弱くなりすぎる傾向がありますよね。

それでは殺人事件の捜査を行っている騎士のアーヴェルさんが仲間に加わったところからの再開となります。


ちなみにアーヴェルさんのステータスは・・・よくも悪くもパッとしませんね。ただ、ファイター技能が4という点はいいのかも?


手始めは、古代王国の扉亭にいた冒険者さんに、遺跡をうろついていたという2人組の話をもっと詳しく聞いてみましょうか。
アーヴェル「君が見たという男達のことを、是非とも聞かせて欲しいんだ。そいつらの人相などを覚えていたら、教えてくれないか?」
冒険者「ああ、いいとも。1人はとても小柄な男で、魔術師の杖を持っていた。もう1人は、額に傷のある目つきの悪い男だったよ。それから、何に使うつもりか知らないが、2人とも大きなシャベルを持っていたなあ」
あの穴、シャベルだけで掘ったんですね。一体どれくらいかかったんでしょう。でも1人は魔術師のようですから、何かしら便利な魔法でも使ったのかな?例えばシャベルにエンチャントを掛けるとか。
アーヴェル「そうか!ありがとう、参考になった」
ラムザ「その2人組の男がどうかしたの?」
この期に及んで何でそんな頭の悪い質問をするのよ・・・察しが悪いどころの騒ぎじゃないよ!
アーヴェル「ああ。君達が入る前にあの遺跡の周りをうろついていた2人組の男というのが、たぶん、あの遺跡にあった抜け道を掘ったんだろう」
ラムザ「何のために?」
本気で聞いてるの?狂言回しのつもりで言っているのだとすれば、さすがにプレイヤーを馬鹿にしすぎだよ!!
アーヴェル「おそらく、ノルン卿の館に侵入するためだろう。そして、そいつらがノルン卿を暗殺したに違いない」
アーヴェルさんもよくこんな馬鹿な質問に丁寧に答えてくれますね。かなり良い人ですよ。
マティアラ「暗殺・・・!」
え!?今って殺人事件の調査を手伝ってたんじゃないの!?今更そこに驚くの!?むしろ、その驚きに驚いちゃうよ!
アーヴェル「そうだ。今のところ手掛かりはないが、その2人組が怪しい。もし、そいつらが暗殺者ならオランから逃げ出そうとするかもしれない。隊長に報告して、街の主要な出入口を警備してもらわねば・・・では、私はこれで失礼する。もしかしたら協力を頼むかもしれないので、しばらくここで待っていてくれないか。すぐに戻るよ」
そういって、アーヴェルさんはグループを抜けて古代王国の扉亭を後にしました。
ここで待ってろって言われたけど、ただぼーっと待っていても時は進みませんよね?

そんなことなかった!アーヴェルさんもう戻ってきてる!
アーヴェル「待たせてすまなかった。実は、警備を指示した直後にその2人組らしき奴らが見つかったそうだ。問いただそうとすると、逃げ出したらしい」
マティアラ「逃げ出した?」
前作もそうでしたけど、オウム返しが多すぎます・・・1回のセリフが長すぎるから分けたいだけなら、別に「それは怪しいですね!」とかで良くない?いい大人が分かり切ったことを聞いたり、オウム返しをしたりするの不自然だよ!
アーヴェル「そうなんだ。追いかけたんだが、見失ってしまったそうだ。きっと、このオランの街に潜んでいることだろう。いきなり逃げ出したということは、奴らがノルン卿を殺したに違いない」
まだ確定とは言えませんが、何かしらの心当たりはあるのでしょうね。一番不運な例を挙げるとすると、運悪くノルン卿の暗殺現場を目撃しちゃって、疑いを掛けられると思ったとか?まあ、そこまで複雑な話ではないと思いますけど・・・
マティアラ「でも、アーヴェルさん。手がかりはあるの?」
オランの外に逃げられたというならまだしも、オランの中に封じ込められたのですよね?挙句、警備の人に声を掛けられて逃げたってことは、顔も割れたってことですから、上出来すぎるぐらいの手がかりだと思いますが・・・
アーヴェル「あいにくだが・・・奴らの人相を除けば、何もつかめていない。とにかく、色々な場所で情報を集めて回ろう」

色々な場所で情報を集めるといっても、オランには人気のある場所がほとんどないのですよね。古代王国への扉亭でもうるわしの我が家亭でもないとするなら、もう盗賊ギルドの手を借りる他ありません。

マティアラ「ノルン卿っていう貴族を殺したのはあなた達の仕業なの?」
直球過ぎる上に同じシーフ技能を持つギルドメンバーとして、さすがに暴言が過ぎるのでは!?そんなことしたら、盗賊ギルドが大手を振るって存在できなくなっちゃうよ!?
ソールト・ドック「バカなことを言うな。貴族を殺したりすれば盗賊ギルドが潰されちまう。そいつはきっと、他所の国から来た暗殺者の仕業だぜ」
砂漠の民とかね。いや、彼らはアンアサシンか。
マティアラ「私達は今、そいつらの行方を追ってるところなの。何か知ってたら教えてくれない?」
シーフ技能が3もある割には駆け引きが下手ですね・・・何で「そいつら」って言っちゃったんだろう。何もわざわざ容疑者が複数であるという情報をこちらから提供してあげる必要なんてなかったのに。
ソールト・ドック「・・・ま、金次第だな。100ガメルほど貰おうか」
まさか初回のクエストからお金を取られるとは思ってもみなかった。
ソールト・ドック「よしよし、そうこなくちゃな。そいつらがオランから逃げようとするなら、多分陸路は使わんだろうな」
アズサ「ということは・・・港ね!」
ソールト・ドック「さあ、そいつはどうかな。ほとぼりが冷めるまで、どこかに潜んでるかもしれん。俺だったらスラムに身を隠すな」
もはや、情報提供料というよりも完全なる相談料ですね。
サレム「スラムか・・・それは厄介ですね」
マティアラ「スラムは盗賊ギルドの縄張りでしょう。手がかりはないの?」
ソールト・ドック「・・・もう200だな」
うっ・・・マティアラさんが出合い頭に暴言を吐いたせいなんじゃないの!?
ソールト・ドック「よしよし。あの辺に詳しいのは、ワンウェイ・チケットといううちのメンバーだな。そいつは、犯罪者を街の外に逃がすという仕事もやっている。もしかしたら、ノルン卿を殺したという奴らもあいつと接触しているかもしれん。スラムの酒場にいるはずだから、会いに行ったらどうだ?」
これは情報提供ですね。単なる相談とは別だから別料金を取られたのかな?早くも300ガメルも掛かっちゃいましたが、進むべき道が明らかになりました。でも、実際にその道を進むのは次回になっちゃいますね。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。

