フィーレの救出:Baldur’s Gate 2#266

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前回からの続きです!

皆さんこんにちは。
時間に追われた状況だと気が気ではない伊達あずさです。

約束の時間が10時ぐらいなのに対して、まだ1時なので全然時間はあるのですけど・・・凄く落ち着かない!!
ウスト・ナーサにはまだまだ見たいところが沢山あるのですが、もうソラウフェンさんとの合流地点に行っちゃおうかな・・・約束の場所の正確な位置も分かってないし、万が一のことがあったりするとよくないですしね。


というわけで、ウスト・ナーサの探索を一旦切り上げて、ソラウフェンさんとの合流地点に向かおうかな。

フィーレの救出:Baldur's Gate 2#266_挿絵2
恐らく約束の場所であろう南のトンネルへと向かって歩いていると、ハイド・イン・シャドウした敵に奇襲されたんだけど!?

フィーレの救出:Baldur's Gate 2#266_挿絵3
その奇襲を皮切りにして、ぞろぞろと奥から名のある敵が襲い掛かってきました。特にボズとかいう巨人みたいなのがガシガシ私を攻撃してきたせいで、エアリーさんにヒールを使ってもらうはめになっちゃったよ。
まさか、私達がドロウに見えるから攻撃されたの?だとしたら、不毛な戦いでしたね・・・

フィーレの救出:Baldur's Gate 2#266_挿絵4
ただ、敵の1人がドラゴンズ・ブレス+4なる武器を落としました。+4なのはとてもいいことなんですけど、ハルバードか・・・入手武器種の偏りがあまりにも酷い!

冷気、炎、電撃、酸、毒のダメージを各1ポイントずつ追加するハルバードみたいです。あぁ・・・なるほど、私はこれでHPを削られたのですね。つまりこれはボズとかいう巨人の持ち物ですね。

しかし、こういった変な事があるから、時間ギリギリに目的地へ向かうのは嫌なのですよね。

フィーレの救出:Baldur's Gate 2#266_挿絵5
ソラウフェンさん発見。南のトンネルの近くかと思ったら、東のトンネルの近くでした。まあ、どっちも南東ですからねぇ・・・

ソラウフェン「よし、来たな。お前がなかなか現れないので、俺はこの寂しい岩山でどのくらい待つのかとあれこれ考えていたところだ。だがタイミングは良かったな。イリシッドがもうすぐ近付いてくる気がする。奴らをアストラル界からうまく誘き出せるかもしれない。戦う前に聞く事はないか、ヴェルドリン?早くしろ」

あずさ「あなたが罰せられた事はごめんなさい。ハンドメイデンを怒らせるつもりはなかったの」

えっ、ソラウフェンさんが出頭を命じられたのって私のせいなの!?
えぇ・・・過去のプレイ日記を読み直してみても、特に私がイムラエを怒らせたり不愉快にさせたりするような発言や行動なんてとっていないと思うけどな・・・もちろん、心の中は別としてですけど。

ソラウフェン「同情するという弱味を見せるなんて、ドロウとは言えないぞ。心を鋼にしてイリシッドを壊滅しろ。その方が下手に謝られるよりずっと嬉しい。だが、お前の・・・考えには・・・感謝しよう。ハンドメイデンのイムラエは処罰をする事を度を超えて楽しんでいた。あれには・・・まいったよ。だが話はもう充分だ。イリシッドが近づいて来たようだぞ。待ってろ、近くに来たら奴らをアストラル界から誘き出してやる」

フィーレの救出:Baldur's Gate 2#266_挿絵6
ソラウフェンさんが何か始めた途端、マインド・フレイヤーとそのお供と思われるアンバー・ハルクが出現しました。でも、そのほとんどがバーサークしている私に攻撃してきてくれたので、事なきを得ました。

フィーレ「どうしてもっと早く、私を捕まえた連中を倒せなかったのかしら。まったく。結局イリシッドの町に到着してしまうんじゃないかと思い始めてたのよ」

ソラウフェン「ごきげんよう、アルデュレイスの娘フィーレよ。怪我はないな?」

フィーレ「誰なの?ソラウフェン?そう・・・マトロン・マザーの遣いとして来たわけ?あなたは腹立たしいでしょうね、私の命を救うために自分の命を賭けるだなんて」

ソラウフェン「俺は命令通りにやったまでだ」

フィーレ「でしょうね・・・男の義務だからね。一応、役に立ったわね、あなたとあなたの・・・援軍が。ふぅん・・・一緒に居るそいつは誰なの?」

ソラウフェン「彼女か?彼女は・・・」

フィーレ「彼女の事は、彼女が自分で話せるでしょ、このでしゃばり男が。そうでしょ?ちゃんと口がついてるんでしょ?あなたは誰なの?」

最初はドロウらしく、普通に性格が悪いだけかと思ったのですが、もしかするとフィーレさんのこの態度は相手がソラウフェンさんだからなのかもしれませんね。

あずさ「私はチェド・ナサドのヴェルドリンよ」

フィーレ「そうなの?外国人なの?不思議だわ。ウスト・ナーサに戻ったら私達、もっと色々お話しましょうね。私は1人で町へ引き返して、マトロン・マザーにあなたの・・・有効な援助について報告するわ、ソラウフェン。あなた、役には立ったわ。良かったわね」

ソラウフェン「自力で戻るつもりか?駄目だ!また危険な目に遭ったらどうする!?俺はそこまでの責任は・・・」

フィーレ「あなたのその感動的な”心配”は嬉しいけど、私は自分の面倒は自分でみるわ、ソラウフェン。それに、命令を出すのは私なんだから、あなたはどうする事も出来ないのよ。失礼するわ」

フィーレさんとソラウフェンさんって、過去に何かあったのでしょうか。ドロウが女性優位の種族でソラウフェンさんが男だからというだけではないように感じられますね。まさか元恋人同士とか?

ソラウフェン「忌々しい、傲慢な娘だ!スパイダー・クイーンに真っ黒な心を食われちまえばいいんだ!俺は彼女を尾行するよ。彼女の過信で、俺達が危険にさらされない為に。お前は町へ戻れ、ヴェルドリン。町の入り口で会おう」

ふむ・・・じゃあ帰りましょうか。

フィーレの救出:Baldur's Gate 2#266_挿絵7
ウスト・ナーサに戻るともうソラウフェンさんが戻っていました。寄り道せずに帰ってきたはずなのに、ブーツ・オブ・スピードを履いている私達よりも先に着いているとは。

ソラウフェン「やっと戻ってきたか。よくやった。フィーレが無事に戻ってくるのを心配しなきゃならないなんてうんざりだよ。その上、お前の事なんか気に掛けたくない」

イムラエ「そう、マトロン・マザーのお嬢様は無事に戻った。お前の仕事は素晴らしかったぞ。マトロン・マザーも喜んでおられると聞いている。フィーレも絶対服従の命令をお前に送った。この町の酒場で彼女に会うのだ。彼女はお前に会いたがっている。その理由は分からないが。お前も呼ばれているんだ、ソラウフェン。皆、酒場で休んでくつろいでくれ・・・仕事の報酬だ」

ソラウフェン「しかし、ハンドメイデン、私はそんな事は望んで・・・」

イムラエ「お前はまた罰を受けたいのか?彼女に言われた事をやれ。彼女は1日以内に酒場でお前達全員に会いたがっている。遅れるなよ。以上だ」

また時間制限があるの!?面倒くさいなあ・・・
それに絶対服従の命令って何。面倒くさい人に目を付けられちゃったな・・・間違いなく、ソラウフェンさんのせいだよ!?
何とな~く嫌な予感がしつつも次回に続きます。

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