デッドゾーンのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン・ディスクシステム)

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皆さんこんにちは。
ディグダグディグダグ2とシンプルなアクションゲームを続けたことで我慢の限界に達してしまった伊達あずさです。
本当はもうちょっと安全圏まで今年のプレイ本数を持っていってからにしたかったのですが・・・

今日からプレイするのはディスクシステムのアドベンチャーゲーム「デッドゾーン」です!
デッドゾーンのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン・ディスクシステム)_挿絵1

実は私・・・ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島同様、幼少期にこのデッドゾーンもクリアできていないのです!
プレイ日記を書くようになった今でこそ、アドベンチャーゲームに関する評価がかなり上昇しましたけど、幼少期の私はアドベンチャーゲームがかなり苦手でしたからね。ただ、何故苦手なのにアドベンチャーゲームをプレイしようとするのか、当時の私の意図はよく分かりません!

さて、デッドゾーンはアドベンチャーゲームであるにもかかわらず、説明書内のストーリーについてゲーム内で語られないため、ゲームを始める前にちゃんとストーリーを確認しておかなければなりません。

ストーリー

宇宙歴385年、地球は増え続ける人口を支えきれなくなり、宇宙にスペースコロニーを建設し始めた。人類が宇宙開発を始めた385年の間に523号のコロニーが建設され、地球人のほとんどが宇宙で生活するようになってからは、地球旅行こそが多くの人々の夢となっていた。

現在、太陽系の開発は既に終了していて、ここ数年来はシリウス太陽系の開発が始まっている。これまで試験的あるいは非常時のみ許可されていたワープ航法も一般的な使用が認められるようになり、多少遠い地域でも自由に往来することができるようになった。

カークはこのシリウス太陽系コロニー第3号のチーフ技術者として数日前に自身に課せられた任務を終えたばかりだった。
婚約者マリーとの結婚式が間近に迫ったこのタイミングで、新型コロニー「ライオネックス」計画のチーフ技術者にマリーが選ばれたため、二人の結婚式は延期せざるを得なくなった。
カークは結婚式の延期を残念がったが、結婚後、仕事を辞める予定だったマリーにとって最後の仕事になるということもあり、パーティを開いてマリーのチーフ技術者就任を祝い、キャリーという手製のロボットをプレゼントした。

それから5ケ月後、マリーから計画が順調に進んだため、スケジュールが1ヶ月ほど縮まりそうだとの通信を受けたカークは、マリーからパーティの誘いを受けた。

3日後、カークはマリーが働くライオネックスに到着する。
ライオネックスは工事が終了したためか、ひっそりとしていた。辺りには工事関係者すらいない。
カークが不審に思ったその時、あたりが光でいっぱいになる。カークはレーザーショックガンの光で昏倒させられた。

カークが目を覚ますとそこは薄暗い地下室・・・いや、廃棄所のようだ。辺りには壊れたロボットが散乱してた。


説明書を読むという概念が存在しなかった当時の私は間違いなくこんなストーリーがあったことを知らずにやっていましたよ。思っていた以上にSFストーリーでした。そしてもう、序盤から拭いきれない不穏な空気!
SFモノってあんまり好みではないのですけど、SFモノに質の悪い物語って少ないのですよね。だからこれは期待出来そうな予感!

ちなみにカークさんの婚約者であるマリーさんがチーフを務めるスペースコロニー「ライオネックス」についてはもうちょっと追加の情報があります。

スペースコロニー524号「ライオネックス」

スペースコロニー524号「ライオネックス」はシリウス第3惑星から5万4千kmほど離れた場所に建設予定のコロニーで、ここは衛星”サファイアン”とのほぼ中間点にある。
住居予定人数は約10万人。コロニーとしてはかなり小型で、シリウス第3惑星への移住に関する研究所として利用され、移住が本格化した際には宇宙ステーションとしての役割を持つ。

ライオネックスはその役割上、広大なスペースポートを有しており、食料供給の役割も担っていることから、食料生産に必要となる農場及び農業研究等の施設も数多くある。
その他、ライオネックスは自己修復機能を持っていて、流星等が衝突し、損傷した場合でも、損傷度合いと原因を直ちに分析して自動的に修復することができる。

ライオネックスには、ゴミ収集や農作業を行う「作業ロボット」。治安維持に務める「公安ロボット」。コロニーの内部、外部の修繕を行う「修理ロボット」が存在する。これらのロボットはマザーコンピュータ「ライオネックス」からの電波によって指令を受けている。

ライオネックスの動力は原子力がメインとなっているが、サブ動力として太陽エネルギーによる発電機能も有している。なお、サブ動力の主な供給先はマザーコンピュータとなっていて、メイン動力が停止した状態でも正常に動作できるよう設計されている。
メイン動力の原子力発電所は全部で4つあり、その内の2つがメインの動力源として稼働している。

マザーコンピュータルームはビルのような形をしていて、コロニーの中心部に存在している。ここには、マリーら駐在員用の部屋や農業研究所、ロボット工場、動力室が存在し、その上にマザーコンピューターがある。


うん・・・何かもう説明書の記載内容を見ただけで、私は太陽エネルギー発電用の施設を破壊している未来が見えましたよ。
この情報だけで十分すぎるぐらい未来が透けて見えるよ!どう考えても敵はマザーコンピュータ「ライオネックス」に決まっています!にもかかわらず、わざわざ食料のことだけ異常なまでに詳しく書かれている点から、どー考えても、このコロニーで人間を生かしておきたいという作者の意図が丸見えです!せめて、ストーリー上必要な施設以外ももうちょっと詳しく書いておけばよかったのに・・・フレーバーとして。
つまり、マザーコンピュータ「ライオネックス」がカークの婚約者マリーに恋をして、コロニーを閉鎖し、2人だけで暮らして行こうと目論んでいるという話の展開以外ありえない!
きっと、カークが受けたというマリーからの通信もライオネックスが送った偽の通信に決まっています。

っていうか、人が生活しているコロニーで統括AIに全武力権を与えてしまうとかセキュリティ的観点からナンセンスにも程があるよ!設計思想からしてもう間違ってる!無人コロニーならまだしも、有人コロニーでそれはおかしくない!?私に言わせれば、今回の事故は起こるべくして起こったとしか言いようがないよ!・・・いえ、まだそんな展開と決まったわけではありませんが、どうせそんなストーリーだよね!?
後、キャリーは絶対に最後の方で犠牲になるよ。ロボットが最後まで生き残った例を私は知らない!!

・・・と、ゲームを始める前から話の結末を予想してしまったところで、私が書くプレイ日記のスタイルについてはこちらを予めご確認ください!

あ、でも、実際にゲームを始めるのは次回からになります・・・

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