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皆さんこんにちは。
例え、ゲーム自体が不出来だったとしても、アドベンチャーゲームのプレイ日記を書くのはとても楽しい伊達あずさです。
これで、私のプレイ日記を読んでくださっている方にとっても面白ければ最高なのですけどね・・・
そんなわけで、今年の残り日数にまだ余裕がある今のうちに「山村美紗サスペンス 京都花の密室殺人事件」をプレイしちゃいたいと思います!

言うまでも無く、山村美紗サスペンス 京都花の密室殺人事件は以前プレイした山村美紗サスペンス 京都龍の寺殺人事件の続編になります。
遺憾ながら、前作はお世辞にも良い出来とは言い難い仕上がりになっていましたが、山村さんのお考えになったストーリーに問題があるのではなく、それをゲームに落とし込んだシナリオライターさんの方に問題があった(内容を正しく理解できていなかった)のではないかという疑いがあったので(というか、そうであってほしい!)、今作も残念な結果になるとは限りません!是非とも期待したい!!
でもって、山村美紗サスペンス 京都花の密室殺人事件は当然の如くテキスト過多のアドベンチャーゲームですから、始める前に多くを語る必要もありますまい!
私が書くプレイ日記のスタイルについてはこちらを予めご確認ください!
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無事、ブリタニアでアバタールとなった私は、そのまま世界平和活動に従事させられるのかと思いきや・・・
ロードブリティッシュ「とりあえず、今は平和だから、また何かあったら来てよ」
という、軽めの言葉と共に地球に戻されたのでした。
元々、ブリタニアは危機的状況だったわけでもありませんからね。この先何か問題が発生した時のために、アバタールと言う名の便利な存在を余力があるうちに確保しておきたかっただけという話に過ぎないのです。
いいんです。こうやって色んな世界の人達から利用されることには慣れています。というか、ロードブリティッシュ(さん?)は現地でも非常に協力的でしたし、今までの例と比べたら全然マシな方ですよ。
異世界でひと仕事終えた私が久しぶりに地球へ戻ると、家で敵の新兵器対策に余念がなかった蘭丸さんから、私の不在中にキャサリンと名乗る方から連絡があったことを告げられます。
キャサリンって、ヴィンセントさんの浮気相手(or 彼女)・・・なわけはないでしょうから、十中八九、マインドシーカーを正攻法でクリアできちゃいそうなエスパーのキャサリンさんでしょうね。別れの際に言ってた”桜のいはな”とは何だったのか、聞いたら教えてくれるかな?

久しぶりに連絡してきたキャサリンさんに連れられ、何故か生け花の個展会場へとやってきました。
私、生け花の経験はないのだけど・・・こんなことになるなら、お母さんに教えてもらっておけばよかったか・・・
・・・と、思ったら、どうやら私は少し前に読んだ雑誌がキッカケで、生け花の世界に興味を持っていたらしいです!ごめんなさい!私も知らなかったんだけど、そういうことだったみたい!
そして、その雑誌に載っていたのは松野愛子という方の記事で、彼女は記事の中で華道界の家元制度を批判していたそうです。でも、何故か私が興味を持ったのはその家元制度で、知らず知らずのうちに生け花の心得があるキャサリンさんに相談しちゃってたみたい!!
私自身も気付かぬうちに私の方からキャサリンさんに連絡しちゃってたようです。てへっぺろろ~ん☆
しかも、松野愛子さんはキャサリンさんの友人だというからあら大変!早速、紹介して頂けることになりました。しかし、何故私は家元制度に興味を持ったのに、反家本制度の急先鋒と会おうとしているのか!我が事ながらよく分からないけど、家元制度そのものではなく、批判的な点に興味を持ったのかもしれません。

あっ、キャサリンさん。お久しぶりです。一年ぶりぐらいでしょうか?
キャサリン「じゃあ、いきましょう・・・」
久しぶりに会ったというのに、積もる話もなく、目的達成の為の最小限の動きで会場へと向かいます。

会場の中には工夫を凝らした数々の美しい生け花が展示されていました。そして、その中に着物姿の一人の女性を見つけます。

愛子「あらっ、キャサリン!よくきてくれたわね・・・で、こちらの素敵な方は?」
キャサリン「友達のあずささんよ。あなたのお話が聞きたいんだって。あずささん、こちらが松野愛子さん」
愛子「初めまして、松野です。どうぞよろしく。さあ、ゆっくりとお花の方を。お話はその後でも・・・」
と、言われたにもかかわらず、何故か私の視線は目の前にいる松野さんの笑顔に釘付けになってしまっています。
キャサリン「何をポカンとしているの、愛子さんに見とれてないで、早く生け花を見てみましょうよ」
私、ポカンとしていたのですね。多分、余分な技か何かを忘れようとしていたのだと思います。お気にせず。
愛子「じゃあ、ちょっと失礼させてもらうわ。朝からばたばたしてたんで・・・すぐ戻りますから」
無事、自身の技を4つに納めた私は、キャサリンさんの説明を受けながら展示されている生け花を眺めていました。

生け花の鑑賞も一段落ついたところで、キャサリンさんに愛子さんのことでも聞いてみましょうか。
キャサリン「愛子さんは京本流という華道の流派のお弟子さんなの」
京本流って華道界の中では有名な流派なのですか?
キャサリン「生け花には色んな流派があるけど、その中では中ぐらいってところ。でも、愛子さんの実力はその中ではナンバーワンよ」
それは京本流の中でナンバーワンってことですか?じゃあ、華道界全体でみれば、まだまだ凄い方がいらっしゃるってことなのでしょうかね。

などと微妙な話をしている時に愛子さんが戻ってきてしまいました。今の聞こえてなかったよね!?
愛子「お待たせ致しました。久しぶりの個展だから、私頑張って・・・うっ・・・ううっ・・・・・・!」
愛子さんは言葉の途中で突然苦しみ始め、その場に崩れ落ちてしまいます。

キャサリン「愛子さん、どうしたの!様子がおかしいわ」
様子がおかしいなんてもんじゃありませんよ。救急車!誰か救急車を!!
キャサリン「愛子さん!・・・・・・・・・!?どうしたの・・・・・・?・・・・・・・・・!あ、愛子さん!・・・・・・・・・!?・・・・・・・・・!?あっ!?・・・し、死んでる!!!」
まだ始まったばかりだけど、今作でも中点が多いですね。これでも実際よりは減らしてるんですよ?
あ、そんなことを言っている場合ではありませんでした。友人の突然の死にすっかり動揺してしまっているキャサリンさんに代わって、私が警察に連絡します。っていうか、キャサリンさんはお医者さんじゃないのだから、勝手に死亡判定したらだめだよ!救急車も呼んで!

あーあ、愛子さんの死(推定)によって、私が家元制度の何に興味を持ったのかが有耶無耶になっちゃったよ!
で、これから私にどうしろと?
今回は前回とは違い、私には何の嫌疑もかけられていないはずなので、ご遺体を素人が勝手に弄くり倒すような真似は止めておきたいところだけど・・・多分、そうもいかないのでしょうね。仮にそういうことになっちゃったとしても、それは次回だよ!
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。





