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皆さんこんにちは!
年の終わりが近づくに連れ何故か寂しい気分になってしまう伊達あずさです。
今年も後残す所わずかですね。
そんな中、今日から新しいプレイ日記の開始です。
以前蘭丸さんがウルティマオンラインというオンラインゲームの雑談をしていました。
実はこのウルティマにはちゃんと非オンラインゲームの正編があるんですよ。
それが何と9作にも及ぶ超大作なのです!
そんなウルティマシリーズの1つがファミコンカセットとして発売されていたのです。
それが今回新たにプレイする「ウルティマ 恐怖のエクソダス」です!
が・・・
これってファミコンで発売しているウルティマシリーズとしては最初の作品なんですが、本当のウルティマシリーズ的に言うと3作目なんですよね実は・・・
何となくシリーズものなのに1から出来ないっていうのは完璧主義の私的にはかなり萎える事実です。
しかも・・・これ実は子供の頃に一度チャレンジしたことがあるんです。
が!!!!
小さかった私には何が面白いのかさっぱりわからず途中で止めてしまっていたのです。
今思えば、そんな印象が悪いウルティマシリーズであるウルティマオンラインを良くやってみようと思いましたね私・・・
というわけで大人リベンジなのです!
ゲーム開始早々、名前の入力を求められました。
ファミコンゲームを立て続けにやっている私としては、もはや慣例のように感じますが、最近のゲームで名前の入力を求められるケースってかなり少なく無いですか?
昔は一人称視点でゲームの世界に入っていく感じだったけど、最近のものは第三者視点でゲームをプレイするものが多くなっているのかな?
一人称視点だと登場キャラクターの性格付けも細部まで行えませんし、ストーリーに拘ろうとすると第三者視点形式になっちゃうのかもしれませんね。
しかしこれ、濁点や半濁点まで1文字カウントです。
その代わりといってはなんですが5文字まで入れられます。
まあ、「あす゛さ」は問題なく入力できるので問題なしですけどね~
さてさて、ゲームを始める前にキャラクターを作らなくてはいけません。
確かこのゲームは4人グループ制だったはずですので、4人作らないといけませんね。
というわけで、一人目!
人レンジャーの「との」です。
レンジャーは、そこそこの装備とそこそこの魔法、そしてそこそこの盗賊技能を持っているという超中途半端(万能)なキャラらしいです。
二人目!
獣騎士の「らんまる」です。
騎士は、中途半端な法力が使える戦士らしいです。
三人目!
小人シスターの「あずさ」です。
シスターは法力使いらしいです。
四人目!
魔族魔術師の「ぽっぽ」です。
魔術師は魔力使いらしいです。
こんな感じの4人にしました。
まあなんて言うか、名前と種族・職業イメージが甚だしくことなる結果となってしまいましたが、致し方無いでしょう!
ステータス振りとかまである割に、性別すら決められないという謎仕様!!
キャラの性格がでそうな雰囲気がないんですから、性別ぐらい決めさせてくれたっていいのに。
っていうか、職業数を半分にしてその分性別を用意してくれたらよかったのにな~
作成した4人でグループを作ると、いきなり王様?(多分、ロードブリティッシュかな)に呼び出されました。
王様曰く・・・
「この世界のどこかにいるエクソダスという悪魔が目覚めようとしているので、寝ぼけている間に襲え!」
ということでした。
しかし、ウルティマシリーズって弱い間に倒すパターン多いっぽいんですよね。
パソコン版しかないウルティマ1も、過去に戻ってまだ弱い頃の最終ボスを倒すお話で、ウルティマ2も1のボスの愛人によっておかしくなった世界を戻すために、過去にもどって愛人を殺害するというお話です。
強さの絶頂期にある悪を正面から倒すような非効率的なことはしないのがウルティマなんです!
その慣例通り、今回も寝込みを襲ってエクソダスを倒さなければならないわけですね。
でも、普通に考えたら倒さないとこっちが滅びるっていうような鬼気迫った状況なわけですから、手段なんて選んでいる場合ではありませんね。
ある意味これはこれでリアリティがあるのかも。
話が終わると突然外に放り出されました。
この所、ファミコンゲームの中でも比較的親切設計と思われるゲームが続いていたので、こういう不親切設計は逆に懐かしい感じがしますね。
とりあえず、お城っぽいところから攻めてみましょうね。
お城の中に入ってみました。
ドラゴンクエストのように4人が並んで歩く形式のゲームですね。
そんなことより気になるのが、画面上にみられる不自然な黒いエリア。
これ決してバグっているわけじゃないんですよ?
なんと、視界の概念があるのです!!
こんな感じで、建物の中に入ると視界が開けるんですよ。
ダンジョンの先が見えてしまう他のゲームと違って、この拘りよう!
このゲームシステムからして、すでに難度が高そうな臭いがします。
まだ始めたばかりですが、どうやら長い戦いになりそうです・・・
そして見てください・・・このコマンドの多さ!
特に気になるのが「たたかう」という物騒なコマンドです。
覚えてますよ・・・確かこのゲームって街の人などにも戦いを挑んだりすることができるんですよね。
しかも、そうやって街の人を倒したりすると、犯罪扱いになって衛兵が襲ってくるようになったりするんですよ。
凄い自由度・・・だとは思いますけど、そんなシステムに容量使うぐらいならキャラクターの性別ぐらい選ばせてよ!!!
というわけで、とりあえずここでいつもの様に情報収集してみましょう。
- ようこそ!ロードブリティッシュのお城へ
- 王様は優しい方よ
- 食べ物がなくなると餓死するかもしれないよ
- 宝箱には罠があるそうだ
- エクソダスを必ず封じ込めてきてね
- 世界の隅々、地の底、森の奥、海の果ての島までも旅するのだ
- 旅の途中で疲れたらテントを使うといいよ
と、言った感じのあまり役に立たなそうな情報が得られました。
その他にも
情報収集の途中で突然「ロトの子孫か」と尋ねられたりしました。
これのNPCって絶対に本家ウルティマ3には居ないですよね!?
ちなみに「はい」と答えてみたところ、「うっそ~まだ生きていたの」って言われました。
ロト本人ですと言ってそう言われるならまだわからなくもないですけど、ロトの子孫が生きていることを疑われる理由っていったい・・・
ロトの家系って暗殺対象にでもなっているのでしょうか・・・
「セーブデパート」という場所を発見しました。
名前から推測するにセーブが出来るのでしょうね。
折角見つけたのでセーブしておきましょう。
しかし、セーブデパートってどういうネーミングなの!?
どう考えてもここにそんな機能ないよ!
ん・・・あれまてよ・・・もしかして・・・
セーブデパート・・・せいぶデパート・・・西武デパート・・・西武百貨店
ま、まさかね!!まさかそんな理由でセーブデパートにしたなんてことはないよね!!!
お城の中にはお医者さんも居ました。
ウルティマの世界ってファンタジー調に見えて実は現代風なんですよね。
このお城にいる王様であるロードブリティッシュは現実世界のリチャード・ギャリオットその人ですし、主人公も地球人だし、宇宙船にのって星を移動したりもしますしね。
だから、お医者さんが生き返らせたりできるとしても、ウルティマの世界においては何ら不思議はないのです!
充分に発達した科学技術は魔法と見分けが付かなくなるとも言いますし、きっと発展した医療技術はもはや人を蘇生させているように見える!
ということなのでしょう多分。
しかし、高いですね。治療費。
ステータスを見た感じだと、1人100Goldずつで計400Goldしかないので、1人として生きかえらせることは出来ません。
死にづらいゲームだったらいいのですが・・・
そんな中、お城の中に如何にもダメージを受けそうな床発見。
ドラゴンクエストで良く見かけるダメージ床ですね。
トラマナの魔法でもあればいいんですが、残念ながらそれっぽい魔法はまだないみたいです。
乗ったらどれくらいダメージを受けるんでしょうね。
え?
え?
え?
え!?
驚きの即死です。
らんまる以外ダメージ床に乗った時点で死亡が確定してました。
ダメージ床の反対側に移動してしまった都合上、らんまるも死ぬしかあのスペースから脱出する手立てがなかったのです・・・
なんて言う理不尽さ!!
死の縁から蘇ったらんまる・・・っていうか他の3人は死んだまま!!!
蘇生には1人500Goldかかる事実を既に知っている私。
無理!!!
というわけで、早速リセットのお世話になる羽目に・・・
さっきセーブデパートでセーブしておいてよかったですよほんと。
何このゲーム!!開始早々嫌な予感しかしないっっ
王様に話しかけてみたところ、経験値を増やしてからまた会いに来いと言われました。
経験値をためて王様にレベルアップしてもらう仕組みみたいですね。
でも、私の記憶が確かならば、自分が強くなると敵も強くなる系だった気がするんですよね。
不用意にレベルを上げるのは止めておきましょう。
ロードブリティッシュ城では特に有益な情報も得られなければ、武器や防具すら買えないようなので、一旦外へ出る私達。
が、外に出たところを敵に待ちぶせされました・・・な、何ですかこの嫌なリアリティ!
ウルティマはフィールドの敵シンボルと接触すると戦闘用のマップでタクティカルバトルに突入します。
結構テンポが悪い戦闘方法なんですよねぇ・・・これが・・・
とりあえず「クーン」の魔法を使いましょう。
クーンの魔法とは・・・
「法力系呪文」でアンデット系の敵全体にダメージ(使用MP0)
といった感じで、最初から使える魔法の割に物凄い便利魔法なんです。
が!この魔法って良く失敗するんですよね。
でもですね・・・この魔法の成功って確かランダムじゃないんですよね~
確か、スケルトンの右肩が上がった時に使うと100%発動するんです!
何か昔に雑誌?か何かでそれを知った私はちゃんと今でもそれを覚えていましたよ~
まあ、発動成功が右肩が上がった時だったか左肩が上がった時だったかはかなり怪しかったので、5分5分だったんですけどね!!(運良く当たった)
そんなわけで、「クーン」一発で初戦をものにした私達。
敵を倒した後には宝箱が残されていました。
コマンドリストにあった「とる」っていうコマンドは宝箱を開けるための物だったのですね。
(そういう大事な部分は何故か忘れている)
早速レンジャー「との」に宝箱を開けてもらいました。
中身は37Goldです。
しかしながら、このゲームってとことん個人主義ですよね。
Goldも経験値も個別に入ってきます。
さっきだって、「クーン」を使ったとのだけが経験値を入手していて、他のメンバーは経験値0ですからね。
まあ、確かに何もしてないからそういうもんなのかもしれませんが・・・
勇者ヨシヒコに登場する仏風に言うとするならば「いらない!そういうリアリティ糞いらない!」
しかし、そう簡単に終わらせてくれないのがウルティマでした。
罠によってダメージをうけちゃいました・・・
敵を倒す度に罠に気を使わないといけないなんて。
まあでも、ウィザードリィの時もそんなシステムでしたね・・・
「宝箱に罠」と言うのは洋ゲーにおける基本なのかもしれませんね。
毒がなかっただけでも良しとしますか。
というわけで、初戦をものにした私は改めて隣の街へ。
毎度のことですが、情報集取しましょうね。
- ここはロイヤルシティの街だ
- この街の北東に洞窟があるそうじゃ。しかし、誰も生きて帰ったものは居ない恐ろしい洞窟じゃ
- いつモンデインは滅んだんじゃ。わしゃ聞いておらんぞ
- エクソダスが目覚めると私達はどうなるのでしょうか。おお!怖い
- 洞窟には泉があると聞く
- ドーンの街へ行ってみなされ
- なんでも天の剣を持たないと勝てないそうよ
- お腹が空いたら食べ物屋に行くといいよ
- この街にはお店が4軒あるわ
- 洞窟では不思議な風が吹くという。不思議な風が吹くとたちまち闇が訪れる
- 洞窟にはとても強い魔物が住んでいるそうじゃ
結構人口密度高いですね。
どうやらこの街はロイヤルシティという名前のようです。
「ロイヤルシティの街だ」って変な言い回しですよね。
ちなみに上に出てきている「モンデイン」っていうのは、ウルティマ1に出てきたラスボスの名前なのですよ。
ファミコン版はウルティマ3から始まってしまっているので、そのことを揶揄しているのでしょうね!
しかしながら・・・先ほどからずっと気になっていたんですが、原作には絶対に登場していないであろうNPCが沢山増やされている気がします。
例えば・・・
一体どこで噂になっているのか分からないプッツンギャルとか。
日高のり子・・・古の声優さんでしょうか。
どういう経緯でウルティマに出演してるの・・・
ちなみに「いいえ」を選ぶとループします。
なので会話を終わらせるために絶対「はい」を選ばないといけないのですが・・・
ええ!!嘘ですとも!!!!
最初から私には回答権すらないパターンもあります。
出会った人にイキナリ鶴を折ってくれませんかってどういう状況なのか物凄く気になりますけどね。
っていうか、このゲームを作った人がどうしてこんなことを街の人に言わせようと思ったのか、その経緯に物凄い興味がありますよ!私は!
ロイヤルシティにある4つのお店を一気にご紹介!
しかし、食料1つが1Goldなのに対して、居酒屋で1杯10Goldっておかしくないですか!?
お酒どんだけ高いんですか。
うーん・・・日本の相場で考えてみると・・・
居酒屋で生ビール(中)が500円程度だとして考えると、食料1つ当り50円・・・
50円で買える食料ってなんでしょうね。
コッペパンでも100円ぐらいはするかなぁ・・・当然おにぎりも買えません。
自炊ありの卵かけご飯レベルですよね。
やっぱりどう考えてもロイヤルシティのお酒高いな~
もしかして酒税が高いとかなのかな?
視界が悪い建物の裏に隠れている人を発見!
情報自体は大した話でもないですね~
こんなものかな~武器や防具を買いたいところですが、中途半端なものを買うとお金がもったいない!
よって、買える中で一番高価なものを一気に買ってしまいたいところですよね。
自分のレベルに応じて敵が強くなるこのゲームシステムは裏を返せば、レベルさえ上げなければ敵が弱いままということです。
「クーン」や「クンテ」で敵を簡単に倒せてしまう今に思い切ってお金を貯めきってしまいましょう!
そういう単調作業は大好きなんです私!
ゲーム開始早々、お金集めのための単純作業に入る私でしたが・・・「クーン」や「クンテ」が100%発動出来ても、中には効かない敵がいるみたいなのです。(一度効かない敵には何度使っても効かない)
そういった敵を接近戦で倒すわけですが・・・これがまた・・・いらいらするほどに攻撃が当たりません。
それでなくてもこの戦闘形式って時間かかるのに、更に攻撃が命中しないとか苦行過ぎます!!
幼い頃の私が途中で投げるのもわかる気がする・・・
戦っていく内に、遠距離武器が物凄く有利なことに気付き始めます。
タクティカル戦闘の場合、キャラクターの位置や武器によって攻撃可能な範囲が変わってきます。
接近武器の場合は隣接しなければ攻撃できないため、そもそも攻撃するまでに時間がかかるんですよね。
でも、遠距離攻撃の場合、軸さえ合っていれば攻撃できるので、敵が近接攻撃しか出来ない場合は近寄ってくるまで一方的に攻撃できます。
何より、戦闘の時間が短くなるんです!!
そういうわけで、最優先でロイヤルシティで一番高価な遠距離武器である「吹き矢」を「との」と「らんまる」に買い与えることにしました。
本当は全員に装備させたかったんですが、「あずさ」と「ぽっぽ」は装備できないんですよね・・・悲しい。
その後も黙々と敵を倒し続ける私。
何かずっとやってるとさすがに慣れてきますね~
「クーン」と「クンテ」で敵を減らしてから遠距離攻撃で倒せばまあまあ早く戦闘を終えられます。
結構長いこと頑張った結果、「との」と「らんまる」に吹き矢を買い与えた上でこれくらいまでお金と経験値が貯まりました。
物凄く頑張った気がする割にはさっぱり進行していませんね・・・
とりあえず今日はこの辺までとしておいて、次回はちゃんと冒険したいな~と考える私なのでした。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。
日高のり子の件、当時は声優兼B級アイドルだったので、FC版ソフト発売時にイメージソングを歌ってます。その曲名に絡んだアイテム出てきます。
こんにちは。
バリア床に入って、全滅してしまった所、思わず大爆笑してしまいました(>_<)
昔のゲームって本当に理不尽ですね。今やると
忍耐力付きそう。
第三者的に見てる分には面白いのですが、
やってる本人はムカムカするだろうなぁ。
コメントありがとうございます!
昔のゲームってプレイヤーを楽しませる目的で作っていると言うよりは、製作者が自分勝手にアイデアを爆発させているような感じなのですよね。
なので、バランスもストーリーも現代のゲームと比べれば無茶苦茶で、遊ぶ方はそれはも~ムカムカしてしまうわけです。
実際私も、前半はゲームシステムにムカムカして、後半はストーリーにムカムカしていることが多いですね・・・
でも、何とかしてこのゲームを楽しんでやろうと強い意志を持って挑めば、現代ゲームでは絶対に味わえないような「不完全さが生み出す奇跡の面白味」に触れる事が出来たりします。
意味のないことを本気でやることこそ真の遊びと呼べるのかもしれません!
とは言え、ゲームでそこまで本気だしたくないよぉ~と言う方は、是非私のプレイ日記で疑似体験していただければ幸いです!
ま~でも、何時かは実際にファミコンゲームもプレイしてみたいな~って思っていただけたら幸いですね。
・・・な、なんかちゃんとふじさんへのお返事として成り立ってるのか不安になってきましたが、ご容赦をっっ