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皆さんこんにちは。
キーボード&マウスこそ至高と信じて疑わない伊達あずさです。
前回、プレイ日記中で「十字キーが素晴らしい」といった感じの話をしましたけど、キーボード&マウスは十字キーの完全上位互換ですからね!
私はキーボード&マウスでできるゲームであれば、どんなに操作感がおかしかろうと(日本製のPCゲームに多いよね・・・)、意地でもキーボード&マウスを選びます。
最近やってないけど、PSOだってそうでしたからね!コントローラを使おうなんて思った事、ただの一度だってありませんよ!だって、コントローラなんか使ったら、戦闘中にチャットできなくなっちゃうじゃん!!
まー極端な話、使えるボタンなんて多ければ多いほどいいのですよ!
ファミコンは使用するボタンがそもそも少ないので、ちょっと寂しいなと思いながらの再開です。
え~っと・・・次が10フロア目でしたっけね。
ちょっと床の数が少ないですけど、極普通の広いフロアですね。
床と床の隙間が多いと敵の動きが複雑になるから、積極的に敵を倒そうと思っている時・・・つまり、次のフロアに繋がる道を出そうとしているときだけはちょっとだけ厄介そうです。
箱の中身は何だろな~って古文書です。
ヒントが欲しい今の私にとって、古文書は最良のアイテムと言えましょう!じゃ~戻ろう!
もちろん、お婆さんのところにです!
さ~この古文書を読んでください!はいっ、6メタル!!
「これには『オーラの神器は、場所ごとに指定がある』と、書かれている」
私なら「オーラの神器は入手場所と使用場所が異なる場合もある」って書くね。要するにそう言いたいのでしょ?
でもさ?既にガザの森で「腕輪が~」って言ってるのですから、このヒントって完全下位互換ですよね。
ガトがラインディフェンスしてきます。下方向に放つ矢もそうなんですけど、浮遊状態でふらふらと近寄って来られるのもシューターが当てられないのでかなり嫌ですね。というか卑怯。
魔封じの玉が出てきたので、シビレ薬を無駄撃ちして、サブウェポン(?)を切り替えてみました。
魔封じの玉を使用すると、使用から数秒後に敵全滅です。
どう考えても、こっちの方がいいですね・・・
フロアを行ったり来たりして、魔封じの玉を増やそうと思ったのですが・・・残念ながらこれは1つしか持てないみたいです。
11フロア目は出口みたいですね。
このフロアにも魔封じの玉が出たので、遠慮せず使ってやりましたとも!
ふ~地上に戻ってきました。やっぱり外の空気はいいですね。
それはそうと・・・下の入口、開いてますね。確かあそこはラル湖と言ったでしょうか。
あ、そういえば、ガザの森にあった古文書に王の墓の西下がどうとかこうとか書かれていましたけど、結局、王の墓の西下って位置的には1番最初のフロアでしたね。ただ、西下の部屋に行けとだけ言われましても・・・むしろ、最初のフロアなんですから、行かない方が難しいくらいです。なので・・・きっと、最初のフロアで何かをしろって意味なのでしょうね。でも、一体何をすればいいのやら・・・
全部を片っ端から3回ずつ叩いていってみます?でも、王の墓で必要とされるオーラの神器すら判明していない今の時点で、そういった全マス調査的な最終手段に打って出るのは、私の精神面を考慮すれば、できるだけ避けたいところです。
まぁ、ガザの森で必要なオーラの神器が、今入手した腕輪だということは分かっているので、ガザの森なら片っ端から叩きまくる価値があるのかもしれません。とはいえ、オーラの神器&3回叩くがオーラパーツを手に入れる際の共通項かどうかも分かっていませんからね。行けるところがまだ他にもあるなら、そちらから先に試してしまいたいところではあります。
そんなわけで、地震を起こして木を消して、ラル湖へご~!
1フロア目から狭い!
でも、魔封じの玉がもう1つでたから大丈夫~
2フロア目はアクションフロア・・・と、言えなくもないフロアです。
すぐ下に宝箱が見えるけど、流石にオーラの神器ではないでしょう。だって、まだ2フロア目だもん。
古文書ですね。王の墓かガザの森に関する内容だと良いのですが・・・
3フロア目も狭い!そして、宝箱まであります。そろそろアイテムの所持数が厳しくなってきたよ?祠プリーズです!あっ、魔封じの玉もね。
箱の中身は古文書です。そりゃ、ライフオブスターよりは嬉しいですけど・・・かさばるのです。
結局、ここも魔封じの玉頼みでした。
今度はパズルフロアです。また箱がある・・・けど、祠もあるから何とかなるでしょう。
これはまぁ・・・パズルでもなんでもありませんね。
これはまぁ・・・ただのジャンプですね。うん。
問題はそこじゃないのです!祠の方ですよ!
あなたか・・・
「あれ?それ以上持てないでしょ。何か売ってくれればいいが・・・」
まあ、売れるだけましですね。1枚だけ解読済みの古文書があるので、とりあえずそれを5メタルで。
「へへっ、どーも。あんたも商売人だねー」
いえ、元探偵の偽勇者です。
「30メタルで魔法の鍵を買いなさい」
相変わらず高いな・・・どうせここでも、オーラパーツも入手できないまま、地上に戻らなきゃならなくなるのでしょうから、最低でも2回は買わないといけなくなるのでしょうね。厳しいね・・・
ただ、今ここで魔法の鍵を買ってしまうと外にあった箱の中身がとれなくなっちゃいますからね。一旦外へ。
ライフオブスターか・・・じゃあ、所持枠をあける必要なかったね・・・
30メタルで魔法の鍵を買ってから次のフロアへ・・・って、また狭いよ!ど~せここも、ガトがわんさかわくんでしょ!?
わんさとは湧きませんでしたけど、下2段がかなりの死地なので、体感ではより狭く感じます。
何とか魔封じの玉は温存できました。
で、6フロア目・・・うっわ、また宝箱があるよ。まだオーラの神器が出そうな深さではないのですよね。ここは鍵を温存しておいた方が良さげです。
幸い、箱を避けて先に進めそうですしね。
一応、戻れ・・・ますね。うん。
7フロア目は普通っぽいし祠もある!
お願いだから、石碑を読んでくれるお爺さんか、古文書を読んでくれるお婆さんの祠であって!!
そんな私の願いが届いたかどうかは・・・次回、わかるはず。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。