アイアンスロウンの拠点に討ち入り:Baldur’s Gate#121

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前回からの続きです!

皆さんこんにちは。
バジリスク退治はまあまあまともなお仕事だったような気がしている伊達あずさです。
まあ・・・すぐ終わっちゃったけども。

後で一応、ナダリンさんに報告しにいくつもりだけど、謝辞のみで済まされちゃいそうな気もしますね。その場合、果たしてお仕事と呼べるのかどうか・・・まっ、別にお金に何なんて興味ないんだけどさ!

アイアンスロウンの拠点に討ち入り:Baldur's Gate#121_挿絵1
さ~では満を持してハーバー・マスター・ビルディングの中に入りたいとおもいます。
これだけ大きくて存在感のある建物なんですから、きっと中には魅力的なお仕事がごろごろ転がっているに違いありません。

アイアンスロウンの拠点に討ち入り:Baldur's Gate#121_挿絵2
中は・・・想像していた以上に簡素ですね。
入ってすぐのところに名はないけど、確実に話ができそうな肩書を持った人が居ます。

ハーバー・マスター「何か用かね?」

あずさ「バルダーズ・ゲートでの不審な動きを調べているの。ハーバー・マスターなら、商船の出入りには詳しいはずだと思って」

スカールさんからセブン・サンズ交易商の調査を依頼されてますからね。別に適当なことを言った訳ではないんですよ?

ハーバー・マスター「そう。ハーバーマスターとしてこの辺りの情報には詳しいぞ。何が知りたいんだね?」

あずさ「鉄の不足について何か知ってることがあれば教えて」

何故かセブン・サンズ交易商に関する選択肢がなかったのですよ・・・

ハーバー・マスター「鉄不足ねえ?たいした話はないぞ。ナシュケル鉱山はほとんど閉鎖され、野盗達が輸送を妨害し、鉄は手に入りにくくなってしまった。だが最近はアイアンスロウンが独自の輸送ルートで鉄を入荷し始めている。まったく不思議なのは、他の競争相手達が同じ手を使ってこないことだ。スロウンが市場を一人占めしているようだ」

アイアンスロウンは鉄の供給を独占するため、ナシュケル鉱山での採掘を妨害し、他のルートから輸送されてくる鉄も全部封鎖したってことなのですね。一見すると理に適ったやり方のように見えなくもないけど、とても現実的な手段とは思えません。

確かに鉄は人間にとって欠かせない重要な金属ですけど、同時にかなり身近なものでもあるはずです。比較的手軽に入手できる素材だからこそ、人々の生活に深く浸透し、多用されるようになったのです。
金のような貴金属ならいざ知らず、鉄のような身近な金属の輸送を全て封鎖するとなれば、とんでもない規模の妨害部隊が必要となるはずです。だってそうでしょ?仮に少数で効率的に鉄の輸送を妨害できるような要所があるなら、それは輸送隊を守ろうとする側(フレイミング・フィストとか?)にとっても同じことが言えるのですから。
その上、鉄を独占し、利益を出そうと鉄の価格を吊り上げれば、それまで利益がでなかったような遠方からの輸送でも儲けがでるようになっちゃうわけですから、アイアンスロウンが抑えなければならないルートは増える一方・・・鉄の封鎖はより困難になるはずです。
加えて、鉄はなければ即人が死ぬといった類の必需品ではありませんからね・・・価格を吊り上げるにしても限度があります。そもそも、アイアンスロウンは鉄の輸送を妨害するために用意した大量の部隊を常に維持し続けなければならないわけですから、鉄の買い控えが進めばすぐに資金繰りに困るはずなのです。つまり、よほど潤沢な資金がなければ、鉄不足を維持し続けることなどできるはずがないのです。そして、それほどに潤沢な資金があるのであれば、こんなリスクの高い方法でお金儲けをする必要なんてあるのでしょうか。
以上のことから、もしアイアンスロウンの目的がお金儲けにあるのだとすれば、とても理に適った方法とは思えません。

で・・・ハーバー・マスターから聞けたお話はこれだけでした。お仕事もなし!ハーバー・マスター・ビルディングは完全なる見掛け倒しでした。

アイアンスロウンの拠点に討ち入り:Baldur's Gate#121_挿絵3
諦めて次の建物へ。ここも入り口の扉には鍵がかかってたけど、その程度で私達の侵攻を止められると思ったら大間違いです!

アイアンスロウンの拠点に討ち入り:Baldur's Gate#121_挿絵4
家の中にはオーガメイジが5体・・・何故こんな都会のど真ん中にある立派なお家にオーガメイジが5体も住んでるのよ。
すぐさま私とゲーリックさんでファイアーボールを撃ちこんで一掃しましたが、死体からはスクロールやら宝石、装飾品やらが見つかったぐらいで、どれもこれも大したものではありません。
もう・・・バルダーズ・ゲート内の平和はどうなってるのよ・・・フレイミング・フィストって高圧的なばかりでほんと何の役にも立ちませんね。

アイアンスロウンの拠点に討ち入り:Baldur's Gate#121_挿絵5
その後、オーガメイジが住んでいた家の隣と更にその隣の家を調べましたが、名のある人もおらず、住人に嫌な顔をされただけでした。
よって後はもうここに行くしかありません。そう、アイアンスロウンの本拠地・・・っぽいところです。
流石にここではお仕事があったとしても引き受けるわけには行かないでしょうね。今から行うのはお仕事探しではなく、単なる討ち入りです。

アイアンスロウンの拠点に討ち入り:Baldur's Gate#121_挿絵6
アイアンスロウンの拠点に討ち入り:Baldur's Gate#121_挿絵7
中に入るなり誰かやってきました。

トライドール「出てけ!どっか行け!これ以上、ここに渦巻く狂気には耐えられん!」

この人は敵なの?それとも無関係な人なの?

あずさ「落ち着いて話してみてくださいな。我々がわかるように」

トライドール「落ち着けだって?サレヴォクの手下が私に魔法をかけようとしているのに?あんた、ふざけないでくれ!落ち着いていられるわけないだろう!!」

あ、どうやらアイアンスロウンの人ではないみたいですね。トライドールさんはそう言いうとすぐさま外へ出て行ってしまいました。

アイアンスロウンの拠点に討ち入り:Baldur's Gate#121_挿絵8
そして今度は守衛がやってきました。

守衛「アイアンスロウンの砦へようこそ。何のご用か述べて頂けませんか」

用事ですか・・・そりゃ~もちろん・・・

あずさ「アイアンスロウンに通じてる者を全て殺しに来た!」

自ら敵地に正面から乗り込んできたんですから、コソコソするつもりなどありません。今までねちねちと暗殺者を送り込んできたツケをここで払ってもらいます!!

アイアンスロウンの拠点に討ち入り:Baldur's Gate#121_挿絵9
1階には先ほどの守衛が1人と商人が2人いただけでした。
本当はこの辺の調度品を叩き壊したり、何なら火を放ってしまいたいところなんですけどねぇ・・・流石にそこまでの自由度はないのです。

アイアンスロウンの拠点に討ち入り:Baldur's Gate#121_挿絵10
2階に上がると名のある人が近づいてきます。

ドラッターン「お前はどこに行こうってんだ?」

あずさ「上だ。どこに行くとでも?」

ドラッターン「どこか遠く、お前みたいに胸糞悪い奴が居ない所さ。守衛達、上だ!侵入者がいるぞ!」

こうしてドラッターン及び7名の守衛と戦闘になりました。
ですが、ものすご~く弱いので、心配いりません。

これで2階の安全も確保できました。
ただ、まだまだ先が長そうなので、討ち入りの続きは次回にしようかな。

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2 thoughts on “アイアンスロウンの拠点に討ち入り:Baldur’s Gate#121

  1. オーヤナーギ

    このゲームのシステムのことなのですが
    家の中にオーガメイジがいた場合
    家の外には逃げられるのですか?
    逃げられた場合、外までオーガメイジが追ってくるのかな?
    追ってきたら街の住民も戦闘モードになるのかな?
    と思ってしまいました

    返信

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