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皆さんこんにちは。
冷凍食品のパッケージに記載されている推奨温め設定通りに設定しても、1度として満足のいく温め加減になったことが無い伊達あずさです。
特に顕著なのが今川焼!推奨設定のままレンジを動作させると確実に冷たい今川焼を食することになってしまいます。
温め時間だけでなくワット数までしっかり合わせてるのに、どうしてこんなにも誤差が大きいのよ!
ちなみにその際、追加で加熱すると十中八九熱すぎて食べれない今川焼が出来上がります。一度でいいから、一発で適温の今川焼を作ってみたい。
今川焼が適温になるまで、玉座から走り去ったアザーラの後でも追いますか・・・
おおう・・・何か凄いのがいますね。
金魚鉢で鯉を飼うみたいなことになっちゃってますよ。
アザーラ「赤い星め・・・降るがいい。そして、大地を赤く染めるがいい!我々が滅ぶ運命だとしても、サル共なぞに道を譲るわけにはいかぬ!フフフ。このブラックティラノが、お前達サル共を、永遠に歴史から消し去るのだ!」
そんなわけで、戦闘になりました。
確かラヴォス戦でこのタイプのパターンと戦った時は反作用ボム3を使って倒したんだよな。今はマールがいないから反作用ボムが使えない・・・
アザーラには普通に攻撃が通るけど、このブラックティラノとかいう敵の方はやたら防御力が高い・・・
ルッカがフレアを2回ほど放ったところでアザーラはあっさり倒れたのですが、ブラックティラノの防御は相変わらず。
そうこうしているうちに、ブラックティラノが防御を解いてくれました。これにより、ルッカのフレアの威力が約10倍に。
なるほど・・・防御を解いている間はダメージが10倍増するけど、カウントが終わると強力な攻撃を繰り出してくる・・・みたいな感じなのですね。ラヴォス戦の時はそんな親切丁寧なメッセージが表示されなかったからわからなかったよ。
カウントがゼロになる前に倒せはしたけど、MPが無くなっちゃった。
アザーラ「クッ、サル共よ聞け。そして伝えよ。我等が恐竜人は、運命に戦いを挑み、誇り高く滅びたと・・・!」
エイラ「わかった・・・」
アザーラ「始めに、炎をまとった大岩が降って来る・・・灼熱の火球は、万物を焼き尽くす。焼き尽くされた大地はやがて冷え始め、すべてが凍り付く長く厳しい時代が来る・・・フフ、我等が時代の幕引きに相応しいではないか・・・フハハハハ・・・!」
エイラ「ラヴォス・・・」
ルッカ「ラ、ラヴォス!?」
エイラ「エイラ達の言葉。ラ、火の事。ヴォス、大きい事・・・」
キーノさんがプテランで迎えに来てくれました。
でもそんなことができるなら、プテランで最初からここに下りてればよかったね!!
それともブラックティラノがこの辺の制空権を握っていたのかな・・・まあ、そうなのかも?とりあえず逃げましょう。
とかいうやり取りもありましたが・・・確かに1人だけ生き残っても、遠からず恐竜人は滅亡しちゃうでしょうね。
ルッカ「ラヴォスは、この時代に舞い降りて来てたのね・・・」
エイラ「ラヴォス、スゴいな。あず達、あれと、勝負するか?あず!ラヴォス、下りた所、行ってみる!」
ルッカ「そうね、今なら何とか出来るかも・・・行ってみましょう!」
ティラン城
ハイポーション、ポーション、アテナの水、トリケラ兜×2、トリケラプレート、ハイエーテル、ミドルエーテル
火の弾となったラヴォスが着弾した場所にクレーターができていました。
しかし、ラルバの村人とキーノさんを助けた後、即座にティラン城から脱出していた場合、アザーラや恐竜人達の運命ってどうなっていたのでしょうね。だって、アザーラのセリフからはラヴォスの襲来を予期していた雰囲気が出てませんでした?だとすると、何故、アザーラは恐竜人達をティラン城から退避させておかなかったのでしょうか。だってこれだと、仮に私達との戦いに勝利していたとしても、滅亡しちゃいますよね?何とも解せない話です。
何かと解せない点はありますが、とりあえず生まれたて(到着したて)のラヴォスに会いに行ってみましょう。
おや?こんなところにゲートが出来てる。
エイラ「ラヴォス・・・凄く早い!大地の奥、深く、潜ってる」
エイラさんはどうやってそれを感知したの!?
ルッカ「そうか・・・わかったわ!ラヴォス自体の、巨大なエネルギーが時空間を歪めてゲートを生むんだわ」
なんか、ありえなくもなさそうな理論!!
でも、そういう理屈にするなら、ラヴォスが降ってくる前の時代にゲートを作らないでおいて欲しかったな。
確かにゲート自体得体のしれない物だから、ラヴォスがいる時代から、過去に向かってゲートが開くならラヴォスがいない時代にだってゲートはできるんだとか言いたくもなるんでしょうけど・・・そうなっちゃうとラヴォスが原因でゲートができていると断定するための材料がなくなっちゃうよね。
それとも、あの不思議山にできていたゲートだけは特別なのかな?
確かにあのゲートだけは一度も通った覚えがないのに最初から時の最果てと繋がってましたしね。でも、そういう例外を説明なしに作っちゃうと、どうしたってご都合主義感がでちゃうけど・・・
エイラ「どした、あず。ラヴォス、戦うなら、ここ入る、違うか?」
う、う~ん・・・このゲートの先にラヴォスがいるって誰が決めたの!?それにここでラヴォスを倒したら話が終わっちゃいますよね?
変だな・・・ラヴォス戦では後ボス1体分のエキシビジョンマッチがあったような気がしたんだけど・・・それと、魔王ってどうなったの?
スーパーファミコンのRPGにしては短いなぁ・・・とか思いながら、エイラさんとマールをチェンジしつつゲートへ。
別の場所に出たけど・・・ここはどこだろう。
マール「ドキドキするね」
ルッカ「なんたってラヴォスに一番近いゲートだもの。どこに来たか、分からないわよ」
ラヴォスに近かろうが遠かろうが、ゲートの先がどこに繋がっているのかは常にわかってなかった気はします。
B.C.12000って・・・普通のゲートと何も変わってないじゃん!
え?さっきのって、あのゲートをくぐった先に到着したてのラヴォスがいるって流れなんじゃなかったの!?いや、確かにどんな理由でそんな確信を得たのか、おかしいとは思ってましたけど・・・
と、まんまとミスリードに引っかけられたところで、今日はここまでです。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。
こんばんは。冷凍食品の温め加減の悩み、本当によく分かります・・・。
ブラックティラノは、どう考えても広い場所で
暴れさせた方が強いと思います。
しかも、あんな折れそうな橋の先に閉じ込めたら、
事故で橋が折れれば、まっさかさまに落ちてしまいますよね。
気になったのですが、どうして主人公達は、ゲートの先が
B.C.12000年だと分かったのでしょう。
前に滅びの未来に行った時は、初めの内、年数表示が
「?」でしたよね。
A.C.600に行ったときも初めは「?」だったんですけどね。
時の最果ての登場以降は、何故かゲートの向こうの時代が予測できるようになっちゃったみたいです。
それに関して特にこれと言った説明もないので、結果論でしかありませんけど・・・
何故なのでしょうねぇ・・・