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皆さんこんにちは。
例の如く今回で終わるんじゃないかなぁ・・・とか言っちゃう伊達あずさです。
前回、近年まれに見る高進捗を叩き出しましたからね。今回も同様のペースで進んだら余裕で終わってしまうでしょう!
偶には当たってもいいんじゃないでしょうか。今回で終わる宣言も。
と、いうわけで、光の玉を取ったところからの再開です!
今更ですが、あれですねぇ・・・折角、時空勇伝デビアスの世界にはパスワードによる再開機能があるのに全く利用してませんね。プレイ日記としては回をわけてますけど、町でのお金稼ぎ時間さえ除けば、プレイ時間自体は大したことないのですよ。
扉が2つありますが、迷っていても仕方ありません。ここは順当に左から・・・って思ったけど鍵がかかってます。でも、この程度で私の進撃を止めることは出来ぬのです!鍵、沢山あるし!
あれ・・・お城で私にわずかばかりの軍資金をくれたお姫様がいますよ。
姫「また、お会いしましたね。ここから武器を持っていてはだめ。預かりますわ」
ちょっと何を言ってるのかよくわかんない!あまりにも話が唐突過ぎます。そもそも、城からさらわれてきたにしては冷静過ぎです。
私が提案を拒否すると、本来の姿を現しました。この程度のことで用心深いと称されるのは恥ずかしいぐらいです。
敵が死に際にヒントらしきものを遺してくれました。髑髏鍵ねぇ・・・どうせ呪いを回避するために何かしら別のアイテムが必要なんでしょ?
右の扉から先へと進むと、またも同じ構造の部屋に出ます。
クリスタルの剣のままだとリーチが一緒になっちゃうから、ここはモーニングスターを使った方が良いでしょう。
とりあえず、迷ったら左です。
まーた同じ造りの部屋ですね。中にいる敵が違うからまだいいようなものの、空っぽの部屋だったら進めてるのか進めてないのかもわからなくなるところです。
まあ、それはそれとして・・・ここにある箱も開けられるみたいですね。当然、開けるよ!?
わざわざ開ける開けないの選択権をこちらに与えて来てるぐらいですから、そりゃ~そういう結果もあるでしょうよ!ただこのしびれぐすり、一定時間動けなくなるだけで、特にダメージなどはないみたいです。この位置で多少の時間動けなくなったところで大した問題ではありません。下に飛び降りちゃってたら、危なかったかもしれませんけどね。
ここまあ・・・左でしょうね。
ようやく違う作りのエリアに出ました。ただ、早速分岐がありますねぇ・・・こういう感じの場所多いね。
いつもならスルーして奥へ進むところですが、偶には入ってみましょうか。
アーロンの力が必要な部屋ですね。
右の顔「髑髏鍵は2個ある。1つは魔物しかもらえぬ」
左の顔「岩男になった妖精をクリスタルで助けたかい?」
この顔ってどういうスタンスの存在なんでしょうね。ゴルゴーンの敵である私にヒントらしきものをくれてる辺り、ゴルゴーンの配下というわけではなさそうですけど・・・私はこういった生物達の日常生活が非常に気になります。
アーロンのお守りを使う前に、例の如く無料の赤い扉から試していきます。あ、全然違う場所に出ちゃいましたね。
この空飛ぶ3つの目玉は倒すとそれぞれ鍵を落とします。つまり3つも鍵が手に入ると言う事・・・もう所持品のほとんどが鍵だよ!
左の扉の先はこんな感じの場所に繋がっていて、双方向に繋がっているので、ちゃんと戻ることもできます。
右の扉には鍵がかかってますね。是非使わせてください、鍵!
部屋の中には如何にも敵っぽい雰囲気の生物がいます。
でも、特に害はないみたいなのですよね。
話しかけたらクリスタルをくれました。
他に行ける場所がないので、左の扉の先へと進みます。
このエリアはすぐ右側が崖になっているので、こちらの穴に入るしかなさそうですね。
何故か3D風に!
描写法が変わったことに、特にこれと言った意味もないまま、次のエリアに。またすぐ分岐がある。
今回はスルーして奥へ。この隙間は飛び越えられそうにないけど、下に降りたとしても先に進めそうですね。
でも、わざわざ飛び降りるのもなぁ・・・ということで、穴に入ります。また3D描写ですね。
しばらく進んでいくと右に分岐してる!今回は3D描写の意味があった!でも、この分岐はスルーします。何となく。
随分とおどろおどろしいところに出ましたねぇ・・・
右奥まで進むと、如何にも髑髏鍵が必要ですと言わんばかりの鍵穴が!しかし、残念ながら髑髏鍵を持ってないのです。戻りますか・・・あ、そうそう。私の頭上を飛んでいる赤い目玉・・・倒すと100%Goldを落とします。私調べですけど。
ただ、動きが嫌らしいので、あんまり効率良くなさそうですけどね。
というわけで、スルーしちゃってた横道に入ります。
2つの開いちゃってる箱と無敵の火の玉がいます。無敵なのは卑怯だよねぇ・・・火の玉を避けた都合上、最初に右の扉から試したのですが、右はただの出口だったらしく、入ってきたのと同様の道に出ちゃいました。つまり、新規の道は左の扉だけなのです。
そして、左の扉の先はここ。うーん・・・どっかで通ったことあったかなぁ・・・
奥はこんな感じになってます。うーん、流石に右側にある崖の上には登れないなぁ・・・
素直に手前の脇道に入ります。
またも要アーロンのお守りの部屋ですが・・・何かいる!!動きから察するに敵性はなさそうですけど・・・
謎の生物「ひえっー!おたすけ。人間の匂いを消す水はないけど、これあげる」
人間の匂いを消す水が欲しいなんて一言も言っていないのに、代わりのものをくれました。この謎の生物がくれたのは甘い水だそうで、力が付いたそうです。そういえば、ほんのちょっとだけ減っていた私のLIFEが回復したような気がします。
当然ここも、試すのは赤い扉からでしょう!
ここは・・・初めてかな?部屋の中央には何だか呪われてそうな人がいます。
ふがふが言ってる・・・有益なヒントをくれないということは、この人があの顔の言っていた要救助者(妖精)かも?
あの顔はクリスタルで助けろと言ってましたけど、普通にクリスタルを使用しても特に何も起こりません。
一体どうしたんだったかなぁ・・・と、過去を思い返したところで今日はここまでです。うん、再開してすぐ、今回中には終わらないなって気づいてたよ!
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。