養父ゴライオンの死:Baldur’s Gate#9

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前回からの続きです!

皆さんこんにちは。
今回こそはキャンドルキープを出ようと心に誓う伊達あずさです。
長きに渡って続いたキャンドルキープ探訪も、後はイナーグラウンドを残すのみとなりましたし、きっと終わるでしょう!
ではいざ、イナーグラウンドへ!

養父ゴライオンの死:Baldur's Gate#9_挿絵1
・・・とはいったものの、イナーグラウンドにいるイモエンさんやテストリルさんとは話しちゃったので、残るはこの謎の集団だけなんですよね。この謎の集団は何やら歌のようなものを口ずさんでいます。

東の声(赤い人)「タリットの年には、大軍がイナゴの大群のように東からやってくる。賢人アラウンドーがそうおっしゃった」

北の声(紫の人)「デイルの地を争いがはびこる時、北の大とかげが火をもって怒りを下さん。偉大なアラウンドーがそうおっしゃった」

南の声(緑の人)「大地が影で覆われた時に、我らの聖なる指導者達は我々と同じ歩みをなさん。偉大なアラウンドーがそうおっしゃった」

西の声(青の人)「ウィルムが地をのさばり、その行くてにいるものは疫病に倒れるだろう。賢人アラウンドーがそうおっしゃった」

チャンター(黄の人)「殺戮の王は滅びるであろうが、数々の恐ろしい子孫を残すであろう。そして彼らの行く所、混沌おとずれん。賢人アラウンドーがそうおっしゃった」

何でしょうこの変な歌。それにチャンターってなんでしょうか。麻雀かなにかの役名みたいですね。

養父ゴライオンの死:Baldur's Gate#9_挿絵2
これでキャンドルキープにいる全員と話をしましたし、買い出しも終わったので、いよいよゴライオンと合流します。

ゴライオン「心配だろうが、私を信じるのだ。荷物をまとめて、今すぐキャンドルキープを出なければならぬ。時間がないから、急ぐんだ!キープは警備は固いが、完全に安全なわけではないのだ」

あずさ「ここに何の危険があるというのです?硬く守られた要塞ではないですか」

まあ、暗殺者が2人も入り込んでましたけども・・・

ゴライオン「キャンドルキープは敵にとっては恐るべき障害となるだろう。だが乗り越えられぬわけではない。どれほどよく編まれた網でも、必ず一匹は蚊が入ってくる。私達の安全のために、そしてここにいる友のためにも、なるべく早くここを出なければならないのだ」

かなり独特な例えですね。でも、網の場合、網の目が蚊よりも十分に小さいかどうかなので、蚊が1匹も入らないか、お構いなしに入ってくるかの2択になりそうなものですけどね。むしろ、蚊が1匹だけ入ってこれる網を作る方が難しくない?きっと、どんなに完璧にしたつもりでも、必ず抜け穴があるものだって言いたいのですよね?

あずさ「父上教えてください、我々はどこに行くのです?」

ゴライオン「言えないのだ。まだ決めかねているからな。確かなのは、動いた方が安全であることだ。森の方が隠れるところが多いからいいかもしれぬ。それとも、バルダーズ・ゲートならば人込みの中で隠れられることができるか。どこに行くかまだわからないが、所々に友がいる。さて・・・もう少し考えてみないと・・・」

余程焦っているのか、日本語が乱れまくってますね。それにしても、行き先すら決まってないのですね。

あずさ「この度には何を持っていけばいいんです?ヒントをくれたら・・・」

ゴライオン「我が子よ。自分の必要な装備が何かは分かっておるな。お前にはやれるだけお金はやった。早く宿に行ってウインスロップと話すのだ。自分の能力をよく考え、必要なものを買いなさい。無駄遣いはせんように。ウインスロップの売り値は正当だが、欲しい物を全部買うだけのお金はないであろう」

私のクラスがほとんど何も装備できないメイジだったお陰で、50ゴールドでも十分足りましたけど、やれるだけやった結果が50ゴールドなんだとすると、キャンドルキープに残ったとしても生活がままならなかったんじゃ・・・

あずさ「出発の準備ができました」

養父ゴライオンの死:Baldur's Gate#9_挿絵3
ゴライオンと共にキャンドルキープを出ることになりました。

ゴライオン「よく聞きなさい。万が一離れ離れになったら、フレンドリーアームインに行きなさい。そこにジャヘイラとカリードがいる。彼らは信用のおける長年の友なのだ」

ゴライオンがせっせと死亡フラグを立ててきます。

養父ゴライオンの死:Baldur's Gate#9_挿絵4
ゴライオンと一緒に夜道を歩いていると魔物を引き連れ、武装した人に待ち伏せされてしまいます。

武装した者「老人にしては物分かりが早い。私がここに居る理由もわかるだろう。武器を渡せば誰も怪我をせずすむ。抵抗すれば命を落とすことになろう」

ゴライオン「そなたの慈悲を信用すると思ったら大間違いだ。立ち去るのであれば傷つけはしない」

武装した者「老人よ、それは残念だ」

養父ゴライオンの死:Baldur's Gate#9_挿絵5
そのまま激しい戦闘に突入します。そして、そんな戦闘の最中、ゴライオンから逃げるよう指示されます。あまりにもレベルが違いすぎて、私がいても何の役にも立てなさそう!

養父ゴライオンの死:Baldur's Gate#9_挿絵6
私が逃走した後もゴライオンはこの場に残って1人奮闘し、武装した者が引き連れていた魔物は全て倒したのですが、武装した者との一騎打ちに破れて帰らぬ人に・・・

第一章

今朝の夜明けはいつもよりつらい。
目が覚め、あれが悪夢でなかったことに気付く。目の前でゴライオンが待ち伏せされ斬られるのを目撃した。彼の強力な魔術をもっても攻撃には手も足も出せなかった。彼が自分が逃げるのを望んだのだが、自分の心の中に大きな無力感が広がるのを感じる。「子僧を渡せ」とあの武装した敵は言っていた。敵は自分だけを襲おうとしていたが、なぜだろうか?ゴライオンが何か少しでも教えてくれていたら、何かわかったかもしれない。自分ひとりきりでは何もわからない。キャンドルキープは近いが、そこでは宿は見つからない。貴方はキープ入場時の苛烈なルールによって静穏を保っており、ゴライオンがいない今、貴方はキャンドルキープに入ることはできないであろう。

貧弱な装備ではこの先長くはもたない。ゴライオンが言っていた友人達に相談すると良いかもしれない。フレンドリーアームインに居るはずだ。


う、うーん・・・とてもプロが翻訳したとは思えない日本語の出来ですね。むしろ、なんでこれでSEGAさんはオッケーを出したんだろう・・・

養父ゴライオンの死:Baldur's Gate#9_挿絵7
夜が明け、道端で途方に暮れていると、遠くの方からイモエンさんがやってきました。絶対に「こんちわ!」なんて言ってませんよね!?

イモエン「ごめん。ついてきちゃったの。でも、私キャンドルキープから出たことがないの。それに、ここのモンクはつまらないんだもの。あまりポケットの中に大したお金も入ってないし。私・・・、私、ゴライオンを見たの。それで・・・ごめんなさい。何か悪いことが起こるんじゃないかと思ったの」

明るい調子で近寄ってきたイモエンさんでしたが、話が支離滅裂過ぎて、何が言いたいのかさっぱりわかりません。キャンドルキープって一度外に出てしまったら、そう簡単には戻れないんじゃないの?それを知ってて飛び出してきたの??後、「ここのモンクはつまらない」ってどういう意味?もう!ちゃんと分かるように説明して!

ちなみにイモエンさんに対する返事は・・・

  1. どうして知ってるの?ゴライオンは私にも言わなかったわ
  2. 旅の間、お前に見張られてるのは嫌だわ。ウインスロップに気付かれないように、さっさと戻って!

のどちらかなんですけど、「どうして知ってるの?」って聞きたくなるほど、私が知らないような話なんてしてました??私がキャンドルキープから出ていくという話は直接してるし、ここへ来るまでの間にゴライオン(の死体)を見たのなら、「悪いことが起こるんじゃないか」どころの騒ぎじゃないですよね??原文がどうなっているのかちょっとだけ気になります。

あずさ「どうして知ってるの?ゴライオンは私にもいわなかったわ」

もう1つの返事があまりにもひどすぎるので、よくわかんないけどとりあえずこう返しておきます。

イモエン「わざとじゃないのよ・・・この前、机の上にあった手紙を読んだの。なんて書いてあったか覚えてないけど、多分ゴライオンはまだ持っている・・・ゴライオンの遺体にまだあるかも・・・とにかく、貴方を1人にはできない。友達をつらいままにできないもの。貴方が嫌だって言うまでは一緒にいるよ」

仮に私が嫌だって言ったところで、イモエンさんはキャンドルキープに帰れるのでしょうか。もし帰れるのなら私だって帰れそうなものですけどねぇ・・・いずれにしても今日はここまでなのです。ちゃんと今回中にキャンドルキープの外に出れて良かったよ!

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