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皆さんこんにちは。
2つに分かれてしまった拠点をどうにかして1つにまとめたいな~と今更考える伊達あずさです。
まあ、2つの拠点は橋で繋がってますし、完全に分かれてるわけじゃないんですけどね。ただちょっと作業する際の移動距離が気になるのです。
とか言いながらも結局現状のまま進めてしまうわけですけど・・・
さてさて、突然ですが適当な屋外にチェストと液体用のタンクを無造作に設置します。
次に前回作ったAmadron Tabletを取り出し、チェストとタンクをスニークしながら右クリックします。するとこんな感じでマークが付きます。(このマークはAmadron Tabletを手に持っている間だけ表示されます)
これは今から行うAmadron Tabletを使った取引の準備作業で、ここで設定したチェストやタンクを経由して売り買いが行われます。
SevTech: Agesの世界におけるAmadron Tabletを使った取引ではStabilized Metalが通貨として用いられるため、何とかして16個ぐらいのStabilized Metalを用意しましょう。自前で用意するとなるとそこそこのPlatinum Ingotが必要となりますが、倍化させるなりすればどうにかなるでしょう。
一応、原油、軽油、Kerosene、Lubricantなどを売ってStabilized Metalに変えることもできるのですが、あまり割の良い交換ではないのですよね。
Kerosene、Lubricantは後々使うし、精製にかかる時間も結構なものなので、あまりお勧めしません。
16個のStabilized Metalを先ほど設定したチェストの中に入れたら、Amadron Tabletを手に持って右クリックします。
今回、取引によって手に入れたいのは「Assembly Program: Drill」と「Assembly Program: Laser」になります。
でもって、具体的な取引のやり方ですが・・・Amandron Tabletを使う(手に持って右クリック)ことで現れる取引の一覧が書かれたウィンドウの中から希望する取引パネルを選び、そこの矢印部分を右クリックして取引数量を増やし(クリックすると減ります)てからOrderのボタンを押すことで行います。
Amadron TabletからOrderを出し、しばらく待つとドローンがStabilized Metalを受け取るために飛んできます。ドローンは設定したチェストの中から必要分のStabilized Metalを取ると、いったんいずこかへと飛び去り、またしばらくしてから対価となるアイテムをもって再び戻ってきます。この一連の流れが終了すれば取引完了です。設定したチェストの中からAssembly Program: Laserを拾うと「Programming the Assembly」の進捗が達成されます。
そうそう。飛んできたドローンに矢を射かけたところ、ドローンを破壊することができました。今回は商品を受け取ってから射かけましたけど、取引中に破壊した場合ってどうなっちゃうんでしょうね。ちなみに破壊したって何もいいことなんてありませんよ?
さて、この取引でAssembly用のソフトを手に入れたわけですから、次は実際にAssembly作業を行うハードを用意する必要があるわけですが・・・これがまた結構難儀なのですよね。
まずはGreen PlasticとCompressed Iron IngotをPneumaticCraft Pressure Chamberの中に入れて「Empty PCB」を作ります。
そしたら次は「UV Light Box」を作ります。材料はレッドストーンランプ×3、Compressed Iron Ingot×4、「PCB Blueprint」×1、Pressure Tube×1です。
PCB BlueprintはPlastic×5、Circuit Board×2、「Blueprint」×1から作ります。
一応、PCB BlueprintはAmadron Tabletを使った取引(Stabilized Metal×8)でも手に入りますが、自分で作った方が絶対に良い!
Blueprintはラピスラズリの周りを8枚の紙で囲めば作れます。
加圧するための導管がちょっとごちゃついてきちゃったので、Charging StationをPneumaticCraft Pressure Chamberの上に移動し、今作ったUV Light Boxもその隣に設置してみました。UV Light Boxも加圧する必要があるのでPressure Tubeを忘れずに繋いでおきます。
設置したUV Light Boxを右クリックで開くとこんな感じのウィンドウが開くので、中にEmpty PCBを入れてしばらく待ちます。結構時間がかかるらしいので、Speed Upgradeを幾つか入れてみました。中に入れたEmpty PCBのゲージが満タンになって消えたら処理完了です。
次はPneumaticCraft Pressure Chamberの中にクモの目×2、水入りバケツ、Green Plastic×2、腐った肉×2、火薬×2を入れ、「Etching Acid」という液体を作ります。
Etching Acidが完成したら穴を掘って流し込み、その中にEmpty PCBを投げ入れてしばらく待ちます。これまた時間がかかります。
ちゃんと処理が進んでいるのか不安になりますが、こうやってEmpty PCBを見てみると「Etching progress」なるゲージが徐々に進んでいるのがわかるかと思います。これが100%になるまでじぃ~っと待ちましょう。100%になったEmpty PCBは「Unassembled PCB」となり、見た目が変わります。
次は「Printed Circuit Board」を作ります。材料はUnassembled PCB×1、「Transistor」×3、「Capacitor」×3、Certus Quartz Crystal×2です。かなり今更ですけどクラフト台さえあれば手作業で電子部品まで作れちゃうんですから凄いですよねぇ・・・Certus Quartz Crystalはクロック生成用の振動子として使うのかな?
TransistorはPneumaticCraft Pressure Chamberの中にBlack Plastic×1、Compressed Iron Ingot×1、レッドストーン×1を入れて作ります。
Capacitorの方はPneumaticCraft Pressure Chamberの中にCyan Plastic×1、Compressed Iron Ingot×1、レッドストーン×1を入れて作ります。Plasticの色以外一緒ですね。
Printed Circuit Boardを作ると「Printed Circuit Board」の進捗が達成されます。
さてさて、こうして大変な手間をかけて作ったPrinted Circuit Boardが・・・何と直近で8枚も必要になります!
頑張って同じ作業を後7回ほど繰り返したら今日はおしまいかな。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。