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前回からの続きです!
前回は見事デパートでのキャンペーンを成功させた敏腕マネージャの私!
いつもの様に「あんごう」を入れてゲームを再開すると・・・
皆さんお気づきですか!?
前回りんさんが、凄まじくトイレ近いせいでフマンドが溜まっていたはずなのに「あんごう」で再開するとフマンドが全員0%になっているんですよ。
休憩によって不満が解消したのか、はたまた「あんごう」でフマンドを保存する余裕がなかったからなのか。
何はともあれこれは便利ですね。
そういうわけでチャイルズの不満も解消されたわけですから、今日こそは気になるあそこに行ってみましょう!
レベル10になるまで気になりつつも我慢してきたここ!
遂に中にはいってみたわけですけど・・・え・・・これだけ?
っていうかテレビ局か何かなのでしょうか。
雰囲気的にレベルが上がればいいっていうものでもない気がしますね。
コンサートとかを成功させていかないとダメな系かな?
せっかく我慢していたわりにはなんてことない場所でした。
じゃああれです、次は最初にラサール石井さんにいわれた「ごわす」に向かいますかね。
確かに西っていってたのでとりあえずずんずん進んでみましょう。
とおもって早速西に進んだら・・・
ま、まだ外があった!!!!
ええええええ~~~~めっちゃ広大じゃないですか!!!!
私はずいぶんと狭い世界でレベル10まで上げていたみたいです・・・
と、とりあえず西でしたよね。
外ではこんな敵が出てきます。
もう完全に人じゃなくなってますね。しかも凄い強い。
めちゃめちゃ強いんですけど!
まあ、人間以外とコミュニケーション取る上、ファンにまでさせちゃうんですからね・・・確かに尋常じゃない大変さかもしれませんけど。
少しだけ西(左)に進むと洞窟の入り口らしきものが!
中に入ってみると、洞窟というよりは建物感がありますね。
洞窟にはいって少し西に進むと、警備員さんらしき人が道を塞いでいました。
すかさず話しかけてみると・・・
「出女、入鉄砲」・・・って江戸時代の関所での交通政策のことですね。
江戸に入ってくる鉄砲と、江戸から出て行く女性は特に注意して取り締まられたみたいです。
微妙に知的な表現を突っ込んできますね。
何はともあれここは通れないみたいです。
せっかく敵が強い中頑張ってきたのに・・・
進めないものは仕方ないので気を取り直して北へ進んでみることにしました。
北は森まみれですね。
道なりに程なく進むと街が見えてきました。
しかも、「しぶちゃ」付近のように段階を挟まずいきなり街の中っぽいです。
さっそく聴きこみ調査ですね!
- ここは米処「えちごらす」
- たらいぶねがあれば海でも移動できるらしい
- たらいぶねが欲しいのであれば向かいの島に住んでいる妹に相談しろ
えちごらす・・・越後のことでしょうか。
越後といえば今でいうところの新潟。
新潟といえばたらい舟!
ちなみにたらい舟っていうのは、普通の船が入りづらいような狭く入り組んだ岩礁が多く見られる海岸で漁(アワビやサザエ)をするために開発されたものらしいですよ!
・・・という、凄まじく真面目な情報を提供してみました。
さて、そういうわけで海を渡るためには「たらいぶね」が必要なようです。
現状海を渡らなければならない理由も特にはないですけど。
まあこれだけたらいぶねを推すわけですからきっと何れは行かねばならないのでしょう。
で、聴きこみ調査中、謎の生物が・・・
グスタフの「ぱお~ん。僕はぞうじゃないよ」事件を彷彿とさせます。
えちごらすは結構狭く、これ以上有益な情報は得られませんでした。
デパートもなく、装備も買えませんし。
とりあえず、たらいぶねを手に入れる必要がありそうですね。
外へ出てみると、島へ渡れそうな洞窟の入り口があるじゃないですか!
地下通路ってやつですねこれは。
敵強そうですけど・・・頑張って行ってみましょう!
(レベル上げしておいて本当に良かった)
特に枝分かれもしておらず、一本道でした。
しかし、敵が強い!
一回の戦闘毎に「かんちょ」を使う必要があるほどです。
幸いにしてMP(マネージャポイント?)が結構あるので何とかなりますけど。
あっさりと出口を見つけ、島に渡ることが出来ました。
さて、あそこに「たらいぶね」をくれる妹さんがいるのですね。
微妙に公園の公衆トイレに見えなくもない謎の建物にはいってみると、えちごらすにいたお婆さんの妹らしいおばあさんが居ました。
予想に反して「たらいぶね」をあっさりくれるのかとおもいきやそんなわけもなく、虹の石鹸と交換らしいです。
お婆さん曰く、先祖代々受け継がれてきた由緒ある浴衣を着たまま「おねしょ」をしてしまったにも関わらず、50年間洗わず放置してしまったため、シミがひどくなってしまったため、どんな汚れでも落とすことが出来るという虹の石鹸が欲しいということでした。
しかし・・・おねしょが許されるのは6歳ぐらいまでらしいのですよね。
その理論でいくとこのお婆さんって56歳ってことになりますけど・・・さ、さすがに56歳には見えない!!!
少なくても70代ぐらいにはみえるんですけどねぇ・・・
でも70代だとすると20歳でおねしょしてることに・・・ど、どういうことなの!?
・・・まあ、そんなことをまじめに考えてもしょうがないですから、黙って虹の石鹸探しますか。
とりあえず、行けるところがなくなってしまったので「しぶちゃ」にわあぷのマほうで戻ろうと思ったら・・・
前にわあぷを使ってみようと思った時と選択肢が変わってる・・・
実は「ときお」の中に「しぶちゃ」があったのですね。
フィールドが二段階だったのはそのせいだったのか・・・
なるほど。と思いつつとりあえずわあぷ!
外のフィールドにはもう行けるところがなくなってしまったので、もう少し「ときお」を探索する必要がありそうです。
最近プレイ日記の一回一回が長くなり過ぎているので今日はキリもいいですし、ラサール石井さんに何時もの様に「あんごう」を教えてもらって今日はこの辺にしておこうかな!
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。