桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)

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前回からの続きです!

皆さんこんにちは!
鬼退治に出かけたはずなのに、普通の動物から妖怪に至るまで懲らしめ始めていることに疑問を抱きつつ有る伊達あずさです。
百歩譲って妖怪はまだしも、一見すると無害そうなムササビとかまで懲らしめる必要があるのか非常に疑問なところです。

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
というわけで、今日も元気に鬼退治です。
今回は銀次をどうにかするという所からでしたね。

さて・・・スリの銀次に関する情報を改めてまとめてみると・・・

  1. スリの銀次は女や易者に化けるのが得意
  2. スリの銀次はかぐや姫にふられた。そのため宝物を持ってる奴に嫌がらせをする
  3. スリの銀次はおならを恐れている
  4. スリになる前の銀次は金色の毛皮でかぐや姫にいいよっていた

といった情報が過去にありましたね。
しかし、昔銀次が持っていたはずの金色の毛皮をなんで料亭石井の店主は持っていたのでしょうね。
どういう経路でそうなったのか不思議なところではあります。
が・・・それよりちょっと気になることが。

1. スリの銀次は女や易者に化けるのが得意

希望の都で女に化けた銀次を見かけましたが、易者に化けてるのはまだ見ていません。
そして・・・易者といえば、猿蟹の村に大悪党の易者がいましたよねそういえば・・・

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵2
と、言うわけで早速猿蟹の村の易者に放屁の術を決行!
やっぱりこの易者はスリの銀次だったみたいです。
通りでひとりでも仙人の術をけなすわけです。
っていうか、お金をあれだけ取っておいて、全て同じ情報っていう辺りからして偽物感抜群過ぎなんです!

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵3
急に固有グラフィックで謝り始めるスリの銀次。
今後はスリから足を洗って料亭を次ぐことにするらしいです・・・
え!?料亭石井の家出息子ってスリの銀次のことだったの!?
なるほど・・・だから、金色の毛皮を持ち出せたのですね。
かぐや姫にあったら銀次は今も好きだと伝えてくれって・・・てか、何で許されると思っているの!?
私は無害なムササビですら問答無用で懲らしめる桃太郎さんですよ!
人のものを盗んだスリを懲らしめずにこのまま許してしまうの!?
しかも、易者に変装していたときお金だって騙し取られてるのに!!

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵4
ごめんなさいと言われただけで、私の意志とは無関係に許すことになってしまったことに呆然と立ち尽くすしかない私。
もしこのゲームにもっと自由度があったなら、きっと刀で銀次を懲らしめていたことでしょう。

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵5
ともあれ、こんな感じで宝物も残りあと1つとなりました。
気がつけば私も14歳です。
現代で言えば思春期まっさかりの中学2年生です。
青春を謳歌するためにも、高校入学までには鬼退治を終わらせてしまいたいものですね。
幾らなんでも鬼ヶ島に素敵な出会いがあるとは思えません。

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵6
というわけで、船頭だったというサルを引き連れて、山姥が居た所にあった舟まで戻ってきました。
どうやって舟に乗るのかあれこれ試行錯誤する羽目になりましたが、どうやら「めいれい」→「サル」で行けるみたいです。
いざかぐや姫の島へレッツゴー!

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵7
乗り心地的にはほぼ亀と一緒ですね。
っていうか、助けたあの亀が連れて行ってくれたら良いのに・・・
浦島の村-龍宮城間と距離的には変わらないでしょう!
本当にこの世は思うようにいかないものです。

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵8桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵9
桟橋から北西に進むこと若干。
雀のお宿5を見つけました。
ここに雀のお宿があるということは、かぐや姫がいる村まで距離があるのかもしれませんね。
しかし、結構レベル上げしてるはずなのですがあんまり余裕ないのですよね。
ちっとも戦闘が安定しませんね。
レベルの上げ甲斐がなくて困ったものです。
と、愚痴をこぼしつつ情報収集しましょうか。

  • 北の岬にお地蔵様がいる

有益な情報はこれだけでした。
しかし、そのお地蔵様も役に立つ情報をくれるのかどうかすら怪しい・・・
行ってはみたけど「なーほーざ わーるど」っていうだけだったらうっかり破壊してしまいそうです。

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵10
そんな私の不安を知ってか知らずか、お地蔵様はこれからいいことがあるとか言ってきましたよ。
何だかますます怪しい気がしてくる疑り深い私なのでした。

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵11
案外近かった・・・雀のお宿5から北へ1画面分ぐらいの距離しかありませんでした。
付近のお地蔵様達曰く、ここには昔鬼ヶ島への橋がかかっていたそうです。
まあ・・・橋がかかっちゃってたら鬼ヶ島からこちらへ敵が攻め放題になっちゃいますから、落としたんでしょうか。
その気持はわからなくもありませんね。
でも、橋を落としてるのにもかかわらず鬼漏れまくりですけど・・・鬼泳ぎ得意なの?

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵12桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵13
何でしょうかねぇ・・・このかぐや姫の趣味丸出しな感じの村は!
まあでも、竹って放っておくと物凄く繁殖しますからね。
生えているところにはこれくらいびしーーーっと生えることでしょう。
さ!竹取の村で情報収集開始です。

  • 鬼ヶ島は閻魔大王が支配している
  • かぐや姫は竹に囲まれた立派な家に住んでいる
  • 以前、宝4つ集めて勇気の剣をもらおうとしたアホが居た
  • 羅生門の鬼に米を全部持って行かれた
  • かぐや姫は5つの宝を1人で集められる偉い人を待っている
  • 黄泉の塔にいる羅生門の鬼に村の者が泣かされている

易者
2両:桃太郎が閻魔大王にメタメタにボカボカにウンチにやられている姿が見える
10両:桃太郎が鬼ヶ島で勝つこともあるかもしれないし、負けることもないとはいえないけど努力次第で・・・
1000両:桃太郎が居れば閻魔大王なんか洗濯前のパンツ!!ゆるゆるのこてこて!

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵14
何だかこの村の易者もろくでもないのですけど・・・
もしかしてこの易者も銀次なんじゃ・・・

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵15
でもって、村の真ん中にある大きい家がかぐや姫の家なのでしょう。
竹で囲まれてますし。

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵16
で、かぐや姫登場です。
・・・勇気の剣は5つの宝を集めた人に渡す習わしだから、早く集めて多くの人々を苦しめる閻魔大王を懲らしめてくださいって。
どんだけ非協力的なの・・・

そもそもですよ?
私が鬼退治してるのだって善意ですよね?
そんな私に鬼(閻魔大王)退治をお願いするわけですから、そっちだって全力で協力してくれたって良くありません?
まー私は善人桃太郎ですから、別に謝礼をよこせとまではいいませんよ。
でも、鬼ヶ島へ行くために必要な道具ぐらい快く渡しててくれたって良くありませんか?
5つの宝物から勇気の剣を生み出すとかで、どうしても必要とかならいざしらず、5つの宝を集めた人に渡す習わしとか、習わし重視で村人が苦しんでも平気なわけ!?
っていうか、その習わしって誰が考えたの!?
何この人・・・いっそかぐや姫を懲らしめて勇気の剣を頂いたほうが世のためになるんじゃ・・・
本当にどこの世界の住人も勝手なことばっかりです!!
あ~もう、鬼退治へのパッションだだ下がりです!

で、この村で得られたことは以上でした。
あーもう大分やる気がなくなってきちゃいましたけど、とりあえず誰にも頼まれてないけど黄泉の塔にいって羅生門の鬼っていうのを倒して来いってことですよねどうせ。
村の人の話的に宝4つでこの村にたどり着くのが当たり前であるかのような言い分でしたから、きっと黄泉の塔にでも最後の宝があるんでしょう。

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵17
かぐや姫に対する私の敵意を察知されたのか、かぐや姫の手のものが私を暗殺するためにやってきましたよ。
どう考えてもこの敵はかぐや姫の手先でしょう!!
ま・・・弱いけどこの敵。
口ほどにもなし!

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵18
黄泉の塔を探して探索を続けていると、竹取の村の北にお地蔵様を発見しました。
東の岬で勇気の剣をかざすと鬼ヶ島に渡れる模様です。
何でわざわざこの位置にいるお地蔵様がそんなことをいうの・・・

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵19
竹取の村の南西に入り組んだダメージゾーンを発見しました。
ふゆうの術でダメージゾーンをさけようにも、一旦ダメージゾーンから降りた時点でふゆうの術が解けてしまうため、ダメージゾーンとそうでない場所が斑になっているとふゆうの術があまり役に立たない・・・
しかし、ふゆうの術って何かちっとも役に立ってない気がするんですよ。
もしかして、黄泉の塔の中ってオールダメージゾーンとかなのでしょうか。
そうでもしないとこの術だけ存在価値がなくなっちゃいます!

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵20
入り組んだダメージゾーンの先には黄泉の塔らしきものがありました。
さすがにここは中も敵が出現するのでしょうね。

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵21
中は・・・オールダメージゾーンではない様子。
あーあ、もうふゆうの術はいらない子決定ですね。

っていうか・・・敵強すぎなんですけど。
どんだけ強いの・・・その上、エンカウント率が高すぎ!!!
途中でレベルアップしなかったら技も体も尽きて死ぬところでした。
かぐや姫の一件も相まって、ちょっとイライラしてきましたね・・・

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵22
結構奥深くまできたものの、無理!!!
連続攻撃とかお供が不確定に攻撃するせいで、戦闘がちっとも安定しない上、敵が意味不明な超回復を連発するせいで無駄に戦闘時間が長引く!
さらに、刀が届かないとか・・・なんで空飛んでる敵相手に近接武器だけで戦おうとするの!?弓ぐらい使おうよ私!!
しかも、今までのダンジョンって何だったのっていうくらいここだけ異常に入り組んでいる上長いし、とてもじゃないけど技が持ちません。
あーもうすっごくイライラしてきました。
こうなったら、20歳になるまでレベル上げしてやります。
折角、奥深くまで来ましたけど、技が無くなり切る前に蜘蛛の糸で脱出して、竹取の村周辺で成人するまでレベル上げしてやります!

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵23
成人するまでレベルを上げるといったものの・・・42段まで上げた時点でさすがに飽きてきました。
戦闘がいちいち長い上、何だかさっぱり強くなっている気がしません。
レベル上げに一切のやり甲斐を感じられないのですよね。
あぁ・・・もう無理!
これは作戦を変えるしかありません。

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵24
とりあえず、兵具店で持てるだけのかくれみのを購入します。
もう黄泉の塔で馬鹿正直に敵と戦うのは止めます。
かくれみのでエンカウント率を下げつつ、可能な限りにげる戦法で奥まで進んじゃうことにします。
このゲームってどういうわけか、ボスが弱いので、雑魚と戦って消耗していなければ案外楽勝で倒せるんじゃないかと・・・

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵25
なんて言いますか・・・どんだけ長いの?
しかも、蜘蛛の糸を買ってくるの忘れちゃったんですけど・・・
完全な背水の陣になってしまいました。
この辺りまで来たところで、遂に手持ちのかくれみのも無くなってしまいました。
ここからは自力で行くしかありません。
まあ・・・でもなんかかくれみの使ってもエンカウント率下がってるような気はあまりしませんでしたけどね・・・
気分の問題だったのでしょうか・・・

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵26
でもって、だだっぴろい部屋までたどり着きました。
道中逃げまくったおかげでかなり体も技も温存できましたよ!!
で、これが噂の羅生門の鬼っていうやつでしょうか。
もうとっとと倒しておさらばです!

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵27
って思ったら・・・ふ、風神!?
何そのここまで来た上での強そうな敵。
これで負けたりしたら本当に最悪なんですけど!!
そもそも、これって本当に羅生門の鬼なの!?

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵28
いざ戦ってみると・・・よ、よわっっっ
はっきり行って道中の雑魚の方が遥かに強いです。
一体どういうゲームバランスなの・・・かぐや姫の島辺りから、とても同じ開発者とは思えない雑な作りになっているような。

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵29
倒された風神が捨て台詞を放って消えました。
雷神って何処に居るんでしょうね。
すぐそばにいるのでしょうか。

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵30
と思っていたら、葛籠の中で雷神が出待ちしてました・・・
常識的に考えて、風神が乗っかっている葛籠の中に入っている雷神ってどうなの??

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵31
雷神登場のカッコ悪さはさておき、見事に雷神の奇襲によって私は体を回復しそこねたまま連戦することになってしまいました。
名より実を取った作戦ですね・・・
さて、果たして見た目通り雷神は強いのか・・・

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵32
まあまあかな?
風神と比べると雷攻撃という魔法攻撃をしてくる分だけ強いですけど、敵の連続攻撃に備えて2.5発分ぐらいの安全マージンを取っておけば、特にやられるような相手でもありませんね。
しかし・・・このゲームの戦闘って結構謎だらけですね。
そもそも、戦闘における運要素である必殺の一撃の他に、連続攻撃やらお供の攻撃やら、名前が違うだけのランダム攻撃満載なんですよね。
そのせいで、戦闘に安定感がなく、運任せで戦っているような気分になってしまうのです。
どれもこれも、名前が違うだけで同じような効果なんだから、そんなに沢山用意しなくても良かったんじゃないかなぁ・・・と、今更不満を感じるのでした。

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵33
風神・雷神を無事倒した所、勇気の胴が手にはいりました。
って・・・やっぱり、羅生門の鬼じゃなかったのですねこの人達。

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵34
で・・・まだまだ、塔は続くみたいです。
ここまでで既に、今までこのゲームに登場したダンジョンを全部くっつけた以上の長さがあるんですけど。
まああれですか・・・鬼も必死になってるというリアリティなんでしょうか。
確かにそうですよね。鬼だって退治されたくないですよね。
いつだって主人公側が勝利するように作られているとは限りませんよね。

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵35
と思ったら、このエリアは敵とのエンカウント無しという、まさかのデレを見せてきました!!
さすがにそこまで酷い作りだとプレイヤーが可愛そうだから、ちょっと優しくしておこうか的な配慮なんでしょうか・・・
すんなり最後の敵がいるらしき中心部までたどり着けちゃいましたよ。
さすがにもう他に行く所見当たりませんでしたし、羅生門の鬼でしょう!!

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵36
正解!!
よーし、こいつを倒して全てを終わらせてやるんだから!!

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵37
開幕直後のろっかくの術二連発であっさりと沈みました。
ろっかくの術強すぎ!!

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵38
無事、羅生門の鬼を倒したのですが、何か不穏なメッセージが・・・
ひえんの力を浴びた?ってどういうことでしょうか。

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵39
気が付くと、外に放り出されてました。
蜘蛛の糸を持っていくの忘れてしまったので、あそこに取り残されたら途方に暮れるところでしたよ・・・本当に助かりました。
さて、羅生門の鬼も無事倒せたことですし、ひえんの術で竹取の村まで一旦戻りましょう。

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵40
と思って、ひえんの術の行き先リストを見ると・・・おや?
ひえんの城?なにやら見慣れない場所が増えてます。
もしかして、ひえんの呪いってこれのことだったのでしょうか。
ひえんの城が気になるものの・・・今日はさすがに頑張りすぎたのでこの辺にしておきましょう。

桃太郎伝説のプレイ日記10:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵41
ちょっと今回は頑張りすぎましたね・・・
次回はひえんの城に行ってみましょう!
そこに最後の宝物がないと私困る!

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