投稿日:
皆さんこんにちは。
イモエンさんが連れさられてから救出作戦を決行するまでの間に3年もの時を掛けてしまった伊達あずさです。
っていうか、周回プレイをしているわけでもないのに、3年も同じゲームで遊び続けていられるなんて・・・コストパフォーマンスが良すぎます!

デアルニス・キープに戻って荷物を整理し、準備万端整いました!
では、イモエンさんが捕らえられているというスペルホールドがある島へ向かおうではありませんか。
アラン・リンヴェイル「旅の支度はできたのか、あずさ?できたらすぐに行くぞ」
あずさ「行く用意はできたわ」
アラン・リンヴェイル「船が待っている。気を付けてな・・・お互い、探している答えが見つかるよう、祈っているぞ」
イモエン「お願い・・・もう止めてよ・・・」
イレニカス「我慢するのだ、イモエン。もうすぐ全てが終わる」
囚人「嫌だ・・・止めてくれ・・・死にたくない!」
イレニカス「犬は黙っておれ!貴様は我が糧として生涯を終えるのだ」


イレニカス「お前の方の準備はあと僅かだ、イモエン。彼女も喜ぶことだろう」

アラン・リンヴェイル「これが島へ向かう船だ。お前に貰った金は、旅費はもちろん、船乗りの口止め料としても使わせてもらった」
サエモン・ハヴァリアン「沈黙は金と言うが、分かるだろう、俺の部下は四六時中騒々しいんだ。そのくらいの方がいいと俺は思っているがな」
アラン・リンヴェイル「乗組員の癖なんてのは、あんたの問題だろう、船長。やることをやって、彼らを運んでくれれば、それでいいのだ」
サエモン・ハヴァリアン「旦那、今宵、心配したり悩む事なんか何もありませんよ。これまで何度となくこの海を航海しましたが、何ら問題はありません」
アラン・リンヴェイル「では紹介させてもらおう。あずさ、こちらが船長のサエモン・ハヴァリアンだ。船は・・・ハヴァリアン、名前は何だったかな?」
サエモン・ハヴァリアン「ああ、名前も風まかせでしてね、ころころ変わるんでさ。その度に名前を掘り直していたら切りがない。今の名は『ギャランテ号』ですが、それもいつまで続くものやら。あずさ、航海中は俺の言うことを聞いてもらいたい。海というものは、思いがけない危険が潜んでいるからな」
あずさ「注意して聞くわ、船長。あなたは経験を積んだ人だから、しっかり聞かせてもらうわ」
乗船する限り、海の上で船長の命令は絶対ですからね!
サエモン・ハヴァリアン「不注意な者にとっては、不意の突風や思いがけない浅瀬でも命取りになる。だがそれより、たちの悪い海賊に遭遇する可能性の方が大きいだろうがな」
アラン・リンヴェイル「だからこそ、この航海に自衛策を用意したのだ」
サエモン・ハヴァリアン「自衛策?そんな話は全然聞いてないな。そういう話は船長に相談があってもいいものでは?」
アラン・リンヴェイル「だから今、話しているのだ。もう一人、部下を同行させてもらう。航海の安全を保証できるようにな。こいつはサイム。お前のお供をするんだ、サエモン・ハヴァリアン。もちろん、お前の安全のためだ」
サエモン・ハヴァリアン「そりゃ、ありがたい」
サイム「航海中に不測の事態が生じた場合、思わぬ敵に不意を突かれることがないように、あたいが見張るってわけさ。あたいの言ってることが分かるかい?」
サエモン・ハヴァリアン「それ以上、はっきりした事はありませんよ、お嬢さん。ただし、あんたの口調はあまり気に入りませんがね。航海の間は、何も起きないと保証しますよ」
もしかして、アランさんはサエモンさんのことをあまり信用していないのでしょうか。それとも単に慎重なだけなのかな?どう考えてもサイムさんはサエモンさんの監視役ですよね。これ見よがしなのは抑止力を得ようとしているからなのかも。
アラン・リンヴェイル「サイムから助言があるだろう、あずさ。彼女は何人か、あの島に知り合いがいるそうだ」
しかも、サイムさんってスペルホールドがある島に知り合いがいるの!?詳細不明の謎多き島なのかと思っていたけど、思ったほどではないのかも?まあ、罪人を収容するというその役割上、人の出入りはそれなりにありそうですから、都市伝説になっちゃうぐらいの秘密の島ってわけではないのかもしれません。
サエモン・ハヴァリアン「航海の準備はすべて整ったようだ。すぐにも出航するのが上策でさ。旦那、船を出しますよ。しっかりつかまってろよ。船が出るぞぅ!」

アラン・リンヴェイルは信用できることがわかり、あなたは程なくして、派手なサエモン・ハヴァリアンに舵を取らせ航海に出ている。旅は平穏無事で、他の船と航路が重なっても相手の方が慎重に距離を保ったに違いない。予定通り進むうち、水平線に大きな島が見えてくる。以前は楽しい所と思われていたかもしれないが、今は気味の悪い影が伸びている。収容施設スペルホールドが、脇の断崖の中腹に立ちはだかっている。

サエモン・ハヴァリアン「到着しましたぜ。しかも言わせてもらえば、時間通りに。すべての乗組員と客人に、楽しい旅をさせてもらった事を感謝するよ」
ヨシモ「最大限、楽しんだネ。あんたの乗組員から、相当な額のコインを巻き上げたネ・・・賭けトランプのやり方知ってるの、自分達だけだと思ってたらしいヨ。変な船員ネ」
サイム「船長、おめでとうと言わせてもらうよ。あんたが遠くに見えた船を騙しとおせたのは幸運だったねぇ。あんたが夜に送った合図は何かの警告だったのかい?」
サエモン・ハヴァリアン「ああ、まあね。海賊かもしれないと思ったんだ。で、相手がするのと同じように、一連の光を送っただけさ。仲間だと思わせる為にね」
サイム「もう一度誉めておくよ。あんたの合図で、奴らは攻撃したらまずいと信じたようだしねぇ?」
サエモン・ハヴァリアン「奴らが浅はかだという証明だよ。いつでも、敵より一歩前にいなければならないからな」
二人とも何気にお喋りだな・・・そういう手の内は明かさない方が良いし、何よりその方が格好いいのですよ!それとも、何か駆け引きをしているのかな?
ヨシモ「敵より一歩前、味方の一歩後ってやつネ・・・以後も、邪魔が入らないと信じたいネ」
それだと味方は敵の二歩前にいることになりますね。でも、味方がこちらと同じ方向に進んでいるとは限らないか・・・
サエモン・ハヴァリアン「船長として同国人として、出来るだけの事はした。これ以上は出来ないな。とにかく到着した。後は、あんたが使命を果たすだけだ。それが何であろうとな。一緒に航海出来て嬉しかったよ。ではこれで失礼する」
サイム「あずさ、あたいはあの海賊野郎を信じないよ。礼儀作法は馬鹿っぽいけど、航海中のあいつの態度は、ずる賢さが見え見えだった」
あれ、やっぱりさっきのお喋りは駆け引きだったのですね。でも別に、結果は出してくれたんだからもうどうだっていいのでは?
あずさ「彼は約束通り私達を運んでくれた。もっと心配すべき大切なことがあるでしょう」
サイム「それもそうね。サエモンに不審を抱いてなくても、ここは充分に危険だしね」
それにしても、サエモンさん帰っちゃったみたいだけど、帰りはどうするんだろう?

まるで別れの言葉みたいだったから、サエモンさんは帰ったとばかり・・・さっきのあれは単なる退席前の挨拶だったのですね。
サエモン・ハヴァリアン「残念ながら、まだ行かせるわけにはいかないな。確かに皆あんたに好意は持ったが、こうせざるを得ないのさ」
あれ?わざわざここまで運んでから裏切るの?
あずさ「どうもその言い方が気に入らないわ。何を企んでいるの?」
サエモン・ハヴァリアン「だから、謝っているじゃないか。気の進まない話だったが、儲かる取引となれば話は別だからな」
ヨシモ「儲かる取引?これはどういう事ネ?皆で殺し合うのカナ?俺の命がそんなに安いなら、あんた達もそのうち殺されるネ!よーく考えてみることヨ!」
サエモン・ハヴァリアン「声を大にして言おう。俺はすべきことをしただけだ。その点はあんたと変わらないだろう。そう、お互いすべきことをするだけなのだ。言いたいことはそれだけだ。これから会う連中には見覚えがあるはずさ。だから無駄な抵抗はしない事だ。出来るものなら、暴力は避けたいのでね」
ミンスク「善良な人達は皆、恥ずかしさに落ち込んでるぜ!俺達は騙されたんだ!あの船乗りが俺達の所に、またヴァンパイアを連れて来たんだ・・・この罪はちょっとやそっとじゃ償えないぜ!!」
サエモンさんは見覚えがある連中としか言っていないのに、よく相手がヴァンパイアだって気付きましたね。やっぱり、ミンスクさんの仇敵がヴァンパイアだから?

全員ネームドですね。しかも、交渉するつもりなんて最初からなさそうですけど。
そのまま戦いになりましたが、私一人でも余裕なくらいには弱い!ただ、戦闘の中、サエモンさんには逃げられてしまいました。
サイム「あいつに裏表があるのはわかってた。あたいらの脅しが効いてたから海の上では安全だったけど、ここでは、あいつがもっと恐れる誰かが居るに違いないね」
アノメン「かような奸計、あやつの仕業に違いあるまい。ヴァンパイアどもの親玉・・・ボーディ以外に考えられん。これは意趣返しというわけだな・・・」
サイム「これは絶対ボーディの仕業さ。あの化け物どもが自分でサエモンを追いかけてるわけないよ。あいつの愚鈍さには、奴らもうんざりしだろう」
何を言いたいのかよく分からないけど、サエモンさんを馬鹿にしているということだけは分かる!
あずさ「奴の事は忘れましょう。私は怖くはないし、奴の考え付く作戦もたかが知れている」
サエモンさんが何を企んでいようと関係ありません。私にとっては島まで運んでくれたという結果が大事なのです。もしこれもボーディの策略の内だったとするなら・・・彼女はこの先、自分の無能さを思い知ることになるでしょう。
サイム「どっちにしろ、今はもっと心配すべきもっと大切なことがあるしね?あたいは、あんたが収容施設に入れたかどうか確かめなきゃならないし。酒場に行って、サニクという男に話すといいよ。もし収容施設に入る方法があれば、奴が知ってるはずだから。あたいは少し辺りに探りをいれるから、収容施設に続く道で落ち合おう。急ぎな、あずさ。敵はあたいらがここにいる事を知ってるよ」
と言った感じに、何だかんだで無事、スペルホールドがあるという島に上陸できました。よって、今日はここまで!
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。



>こいつはサイム。お前のお供をするんだ、サエモン・ハヴァリアン。もちろん、お前の安全のためだ」
サエモン・ハヴァリアン「そりゃ、ありがたい」
サイム「航海中に不測の事態が生じた場合、思わぬ敵に不意を突かれることがないように、あたいが見張るってわけさ。あたいの言ってることが分かるかい?」
サエモン・ハヴァリアン「それ以上、はっきりした事はありませんよ、お嬢さん。ただし、あんたの口調はあまり気に入りませんがね。
(Aran)This is Sime, and she will be staying very close to you, Saemon Havarian. For your safety, of course.
(Saemon)Of course.
(Sime)I shall make certain that, should we be surprised at sea, death will not come from a surprise source. Do I make myself clear?
(Saemon)As clear as clear could be, m’lady, though I am not sure I approve of your tone.
アランさんはサエモン船長をバリバリに疑ってます笑 サイムさんは船長が海賊とグルだった場合を想定して「もし思わぬ襲撃があっても、そこから死は来ない(私から来る)」と船長を脅迫しています。悪即斬の構え。船長がサイムさんの声の調子が気に入らないと言ったり、後段でサイムさんが海賊が来なくておめでとうと船長に言ってるのはそのためです。シャドウシーフ、怖いですね…笑
>これは絶対ボーディの仕業さ。あの化け物どもが自分でサエモンを追いかけてるわけないよ。あいつの愚鈍さには、奴らもうんざりしだろう」
Certainly this was Bodhi’s doing. These creatures would not have followed Saemon of their own will. His weakness would disgust them.
ボーディの指令だから従ったものの、あんな女々しいやつには自分からは従うのはゴメンだろうね、みたいな。まさしくサエモンさんは馬鹿にされてます笑
詳細まではよく分かっていなかったのですけど、解釈の方向は間違っていなかったみたいで良かったです。それにしても、そんな信用できない相手に頼まなければならないなんて、シャドウシーフもかなり手駒が少なくなっちゃってるのですね。