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皆さんこんにちは。
クラブだけでなく、委員会にも自由に参加できたらいいのになと思っている伊達あずさです。
そういえば、ホースポはクラブなの?それとも委員会なの?あるいは、非公式の団体でクラブでも委員会でもないとか?

それでは何者かによって連れ去られたヒナコさんの追跡を再開するよ!
状況は物凄く緊迫しているはずなのだけど、こういうと何だか随分と悠長ですよね・・・

ん?何でしょうこの部屋。長机の上にドクロのようなものが置かれています。物凄く分かりやすい邪教臭がしますね・・・でも、行き止まりになってしまいましたし、ヒナコさんが連れて行かれたのはこっちじゃなかったみたい。

あ!ヒナコさんいた!!
下っ端「こんな女を捕まえてどうするんでありますか?」
指揮官「コイツは古神道に通じているらしい。きっと、我々の仲間として役に立つだろう」
どうやら、私達が後をつけていたことに気付かれていなかったみたいですね。追跡中、その辺に落ちているアイテムを拾う一般人を装った甲斐があったってもんです!

犯人が出口の方にやってきてしまったため、壁に張り付いてやり過ごします。よく気付かれなかったな・・・

だいち「どこかに鍵があるはずだ。探してみようぜ!」
どこかにっていうか、さっきの2人のどっちかが持っているんじゃないの?よく考えたら、相手も2人だったのだし、この部屋から出て行く際に不意打ちすればよかったね。まあ、後の祭りです。
それにしても、ヒナコさん大丈夫なの?連れて行かれている最中には意識があったみたいなのに、今は反応もなくぐったりしちゃってますよ。

よく考えたら、さっきの人達のお仲間と思わしき敵と普通に何度か遭遇しちゃってるし、とっくに見つかっちゃっているような気も・・・やっぱり、何でさっきに限って隠れちゃったのか!

他に行く当てもなかったので、ヒナコさんを見つけたことで何かしらのフラグが立ったことを期待し、先ほどの広い部屋に戻ってみると・・・
だいち「あったぁーー!!これがヒナコの捕まっている牢屋の鍵に違いない!よし、この鍵でヒナコを助け出そう!」
何とまさかの無血開錠!!
指揮官「待てい!」
・・・というわけにはやっぱりいきませんよね。流れ的に。

あらら・・・さっきよりも、人数的に2倍、状況的には・・・ちょっと数値化できませんけど、とにかくかなり悪くなっています。
指揮官「このアジトに忍び込むとは許すわけにはいかないぞ」
だいち「お前ら一体何者だ!」
指揮官「問答無用!行くぞ!!」
あ・・・れ・・・普通こういうときって、何だかんだと聞かれたら、答えてあげるが世の情け・・・云々みたいな感じで、丁寧に正体を明かしてくれるのがお約束なんじゃないの!?それがまさか、驚きのリアリティ!

やっぱり敵は道中にも出現していた謎の男。しかも、指揮官と下っ端の差すらありません。つまり、ボス戦かと思いきや、普通の雑魚戦です。

私達、既に複数攻撃できますからね・・・ワンタールキルですよ!いやいや、殺してはいないと思うよ!?

指揮官「この私が負けるとは・・・」

全員凄い効果音と共に消えました。
道中で倒した謎の男達も含めて、病院に送られただけだと思うよ?多分。多分絶対。
だいち「早速、ヒナコを助けよう!」

だいち「ヒナコ!今鍵を開けてやるぞ!」

ヒナコ「あっ、あずさ!だいち!助けに来てくれたのね!」
鍵を開けて牢の中に入ったら、普通に反応してくれました。抵抗疲れで寝てたのかな?
だいち「一体、ヤツらは何者なんだ?お前の力が必要みたいなことを言ってたけど・・・」
ヒナコ「いきなり捕まったからよく分からないけど。しかし、ヒナコ様を狙うとは目の付け所はいいけど許せないわ!だいち、これからは私もヤツらの正体を暴くために一緒に戦うわよ!」
だいち「そうこなくっちゃ!!」
そんなわけで、ヒナコさんも仲間に加わったのだけど・・・え、今まで一緒に行動していなかったのは、ホースポのメンバーとして別の仕事をしていたからなんじゃないの?まさか、単に私と一緒に行動するのが嫌だっただけ!?
ま、まあ・・・よく考えてみると、私、まだ転校してきたばかりで、ホースポのメンバーとも別に仲良くなかった・・・の・・・かも・・・

あ、帰りは強制移動なのですね。
こうして、無事ヒナコさんは救出されたものの、体育祭は大混乱となり、予定されていた密林騎馬戦も中止となってしまいました。
それにしても、生徒会に密林騎馬戦を提案したのは一体誰だったのか。そして、ヒナコさんを誘拐した集団との関連性は?
・・・そんなことより、もうすぐ前期試験だよ!

体育祭のメインイベント密林騎馬戦の最中に生徒が誘拐されるという事件が発生した。公安委員会の懸命の捜査にも関わらず、犯人もその目的もまだ分かっていないが、情報筋によれば、先ごろ制定された”心身鍛錬の校則”やラジオ体操など、蓬莱らしからぬ規則に反発する一部過激生徒達の犯行ではと言われている。しかし、犯人のひとりが「仲間として役に立つ・・・」などと言っていたことが判明しており、また、目撃された人影も妙に親父くさいなど、この事件はまだまだ謎だらけと言えそうだ。

あれ、ハルさんがいませんね。後から「大変だ!」とか言いながら、飛び込んでくる役目でも担っているのでしょうか。
だいち「しかし、体育祭では酷い目に遭ったな」
ヒナコ「とにかくラジオ体操がなくなって良かったじゃない」
だいち「それはそうだが・・・」

ハル「大変だ!大変だよ!!」
本当に言ったよ。
ヒナコ「ちょっと、落ち着きなさいよ。何があったの?」

ハル「今、パソコン・ネットで聞いたんだけれど、前期試験の問題が盗まれたんだって!」
だいち「何!それじゃ、テストはどうなるんだ?”チュウシカナ?グフフフ”」
ハル「いや、このことを知っている人はまだほとんどいないはずだよ。さっき、裏のパソコン・ネットで聞いたばかりだから」
ヒナコ「でも、このままだとテストなくなるのかしら・・・嬉しい!」
ハル「ふんっ僕はテストも受けられない人間はロクな大人にならないと思うな」
ヒナコ「あら、それじゃあ、裏のパソコン・ネットにアクセスしているような子供は立派な大人になれるの!?」
だいち「と、とにかく本当にテストが盗まれたのかどうか聞き込みだ!」
ヒナコ「でも、一体、誰に聞くの?」
だいち「テストが盗まれたんだから・・・まず、教員校舎にいる先生のところへ行くか!」

あれ?結局、私とだいちさんだけで調査するの?
ヒナコ「もう・・・先生が話してくれると思っているのかしら?」

あ、ヒナコさんも後追いで来てくれた。
ハル「しょうがない・・・僕も一緒に行くか」

なんとハルさんまで。

今回の調査は初のホースポ全員参加となったわけですが・・・

続きは次回です。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。


