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皆さんこんにちは。
1人で5つの楽器を同時に操る詩人さんを追跡中の伊達あずさです。
それでは早速、詩人さんを見たというムリエの人の証言をもとに、詩人さんが向かったと思われるコルムーン島へ向かいましょう。
コルムーン島のツキジマに到着しました。
ツキジマ
- コルムーン火山のために、この島は荒れています。いつこの町も被害を受けるかと心配です
- 火山の被害があっても、生まれ育った町ですもの。よそで暮らす気はありません
- どこの人?
- 火山の向こうに火の中でも平気な連中が住んでいるようよ
- 火山灰で髪はバサバサ。もう、やんなっちゃうわ!
- コルムーン火山のために、この島は荒れています。ところが、魔道士がやってきて、火山の活動を止める研究をしているのです。彼の砦は島の西の方にあります。研究がうまくいくと良いのですが・・・
- 火山の向こうに、ゼミオというサラマンダーの町があって、取引をしていたんだ。サラマットから来た詩人に教えてやったら、サラマンダーに会いに行ったよ!
- コルムーン火山はこの島のシンボル。共に生きて行くしかないのだ
名称 | 価格 |
---|---|
アンバーメイス | 4600 |
剛弓 | 3500 |
ハルモニアガード | 7600 |
ストローベレー | 1000 |
名称 | 価格 |
---|---|
クイックシルバー | 2600 |
マスタリーグラブ | 2200 |
ハルモニアの鎧 | 4300 |
黒曜石の剣 | 10000 |
- 宿屋
- 酒場
- 船着き場(ムリエ)
ツキジマの酒場にいたお客さんから詩人さんの新たな目撃情報を得ました。詩人さんはコルムーン島内にあるゼミオというサラマンダーの町へ向かったそうです。
町の外に出てみると、ゼミオの他にもコルムーン火山や火山の活動を止める研究をしているという魔道士が住む塔にいけるようになっていました。
それにしても火山の活動を止めるとか凄い研究ですね・・・でも、そんなことをしちゃって本当に大丈夫なのでしょうか。火山のエネルギーを上手に逃がさないと危なそうですね。
でも今は詩人さんが向かったというゼミオです!
・・・溶岩塗れでこれ以上先に進めないんですけど!?
とりあえず、入口のところにいたサラマンダーらしき方に尋ねてみると・・・石の船?もしかして、アマゾネスの村の近くで拾ったあれが必要?
アバロンに戻って倉庫から石船を引っ張り出します。
コルムーン島はおろか、ムリエにすら直接飛べないので、重い石船を持ってサバンナから歩いて行かないといけない・・・
石船により移動速度が下げられた今の状態では、サラマットに現れる敵をろくに回避できません。
しかし、人が乗れる大きさの重い石船を持った状態で、ムリエの小舟に乗っても大丈夫なものなのでしょうか。
石船を持った状態で先ほどのサラマンダーさんに話し掛けたら桟橋にセットしてくれました。
これでやっとゼミオの町を見て回れます。
ゼミオ
- 私はサラマンダー、その名の通り火に強いのです
- コルムーン火山から流れ出る溶岩が、我々の活力源です
- サラマンダーでも、火山が爆発すれば被害を受けますよ
- 詩人が来て、楽器をおいていったぞ。詩人は、カンバーランドへ行ったぞ!
- 島の西に館を構えたあの魔道士・・・どうもうさんくさい
- こんなところによく来ましたなー
- この間、魔道士が来て色々調べていったよ。その後石板が何枚か見当たらないんだ
- 書庫です。熱に強い石板を使っています
- ・・・年、溶岩が固まる
- ・・・年、地震増える
- ・・・年、子供増える
- ・・・年、大噴火。西に島が浮上
- ヘルファイア・・・サラマンダーの体さえ焼く恐るべき炎・・・
- ・・・年、浮上島沈む
ゼミオに住むサラマンダーの方々は溶岩の中に入ってもへっちゃらなのかもしれませんね。でも、火山が爆発すれば被害を受けるらしいです。
確かに人間も水の中に入れるけど、津波がくればひとたまりもありません。そういうことなのでしょう。
・・・しかし、わざわざこのタイミングで火山が爆発した時の話をされるってことは、爆発しちゃうのですね。この先どこかで。
書庫で詩人さんが置いて行ったと思われる楽器を発見しました。
しかし、何故詩人さんは各地を巡りながら大切な楽器を置き去りにしているのでしょうか。詩人さんの目的が分かりません。
では、ゼミオの詩人さん目撃情報に従って、次はカンバーランドへ向かいます。
・・・って、詩人さんはどういった移動手段でコルムーン島からカンバーランドへ向かったのでしょうね。現在、コルムーン島 – カンバーランド間の船は出ていないはずなのですが・・・
フォーファーで詩人さんの目撃情報アリ!
詩人さんはステップへ向かったそうです。やっぱり、どう考えても詩人さんは海路でコルムーン島からカンバーランドに入国していますね。
マイルズで詩人さんの足取りを探るも何の手掛かりも得られません。
え~ここで目撃情報がないとなると困るな・・・
詩人さんの手がかりを追って、ステップのフィールドを歩いているとゲルっぽい見た目のテントを発見しました。
どうやらノーマッドの村みたいです。
ノーマッドの村
- 村の外に出るなって言われてるよ
- 昔は馬でステップ中をかけめぐったのだが
- ステップから北へ行けばカンバーランド。でも、長城があって入れてくれないわよ
- 薬草も残り少ない・・・
- 宿泊可能な民家
ノーマッドは移動容易性を追求したかのような家屋の形状から察するに遊牧民なのだろうと思っていたのですが、どういうわけか、村の中には畑と思われるような場所があるのですよ。
最近、ステップで幅を利かせているという陸上船のせいで思うように遊牧できなくなったから、試しに畑を初めてみたとかそういうことなのでしょうか。
その辺の事情について、村のリーダーっぽいこの方に聞いてみましょう。
ノーマッド「よく来た。あの船型の要塞が出来てから、モンスターが増えて困っている」
皇帝「こんな所に要塞を作って何をしているのよ?」
ノーマッド「我々が痛み止めに使う薬草から麻薬を作っているのだ。奴らは大事な薬草を根こそぎ持って行ってしまう。これから、要塞に攻撃をかける。一緒に来るか、遠い国の皇帝よ?」
皇帝「そういう奴らには先制攻撃!」
本当は先制攻撃しない選択も出来たのですが、ここで断るのも無粋かと思って・・・
だがしかし、ノーマッドの方と共に陸上船に近寄った途端、陸上船が動き出して、どこかへ行ってしまいました。
とりあえず村に戻って来ました。
ノーマッド「よく来た。地上戦艦は恐ろしい敵だ。逃げ回るしか手がない・・・くっ」
駄目だったみたいです。
陸上船の件は残念でしたが、詩人さんの目撃情報は得られました。
次はサバンナ・・・でも続きは次回です。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。