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皆さんこんにちは。
ウォーレン隊とデネブ隊以外のレベルを上げる気力がなくなってきてしまった伊達あずさです。
レベル差があるほど経験値が入る上、タロットカードやらアイテムやらで結構援護できるので、敵と同じぐらいのレベルまでであれば、すぐにでも上げられるのですけど・・・
いかなレベル上げマニアの私でも、意味のないレベルを上げるというのは・・・ちょっと・・・ねぇ・・・
そんな状態ですから、フォーゲルさんを編入させることにもどれほどの意味があるか謎ではありますが、まあ、予定通りのユニットに編入させました。
じゃ~今日は滅びの都 シグルドの慰問からですね。
面白い話が聞けるといいですね。
やっぱり最初はブジュンブラかな~
住民「シグルドを魔の手から救っていただいてありがとうございました。お礼に、勇者を称えるシンボル『ビッグトロフィー』を差し上げましょう」
頂いたビッグトロフィーは、倒す事が勇気の証とされた、伝説の幻獣ベヘモスのはく製なのですって。
皆さん、結構色んなものをくれるのですけど、使途不明なものが多いですよね。せめて、どこかに飾れると良いのですけど・・・
お次はムワンザ。
住民「シグルドは暗黒道を歩んだ騎士によって滅ぼされたと、伝説ではいわれています。暗黒道を歩もうとする帝国を野放しにしてはなりません。下界を・・・ゼテギネア大陸をシグルドのようにしてはならないのです」
この人が言うシグルドというのはフォーゲルさんがいたシグルドのことを言っているのでしょうか?
この島全体のことをいっているのであれば、言う程滅びてる感ありませんけどねぇ・・・
例えばムワンザですけど、あの大都市マラノよりも人口が多い(1.5倍ぐらい)のですよ。これで栄えていないというのはちょっと無理があります。
こちらのロシュフォル教会は・・・まぁ、ロシュフォル教会ですから仕方ありませんね。
ルウェンゾリは戦中と一緒ですね。まぁ、それだけ重要な話なのかもしれません。わかんないけど。
シグルドはどうかな?
騎士「フォーゲル様が留守の間、我々シグルドの騎士団が天空を守ります」
うん、どっかでもきいたことがあるようなセリフでした。
それにしても、シグルドもマラノより人口多いじゃん・・・一体、どの辺が滅びているのか。
マカルダーも戦中と一緒ですね。
住民「その騎士ですか?・・・お気づきの通り、騎士の名はフォーゲルと呼ばれています・・・」
あっ、全く一緒と思ったら最後の方にちょっとだけ付け足されてた!
ここもロシュフォル教会だから仕方ないですね。
タルエスサラームはどうでしょう。
住民「オオッ、それは『竜玉石』ではありませんか?」
竜玉石って確かこの都市の人からもらったような?もしかしてずっと狙っていたのでしょうか。
竜玉石ってトードさんに売る以外の使い道もあったのですね。
悪評がない人相手であれば取引しても良し!
住民「ありがとうございます。ではお礼に『死者の指輪』を差し上げましょう」
死者の指輪かぁ・・・杖の方が嬉しかったのですけどね・・・
まあ、仮にお礼が死者の杖だったとしても、それを使えそうな人が今居ませんけども。
モロゴロです。
住民「ドラゴンの最高クラスをお教えしましょう。炎系ドラゴンはフレアブラス。ALI値が中道に位置しなければなりません。冷気系ドラゴンはデスバハムート。レベル、ALI値ともに高くなければいけません。暗黒系ドラゴンはドラゴンゾンビ。ティアマットにあるアイテムを使うとクラスチェンジできます」
モロゴロの人はやたらとドラゴンを推してきますね。
でも、そんなに推されたってドラゴンなんて使いませんよ!Sサイズになるか、大空タイプにでもなってから出直してきてください。
アルシャビジャンでは、ムワンザで聞いた長台詞を被せてきたよ!!
手抜きテキストで、私にAボタンを3回も押させてくるとは・・・あまりにも思いやりがない!!
最後のロシュフォル教会もロシュフォル教会だから仕方ありません。
戦中に大分無理してましたからね・・・もう限界なのでしょう。
ムパンダです。
住民「シグルドを魔の手から救っていただいてありがとうございました。お礼に、『セントールの像』を差し上げましょう」
セントールの像をくれた!!
これをボーグナインさんのところにもっていったら、また死者の杖が貰えるかも!?ただなぁ・・・杖があってもゴエティックになれそうな人が居ないのですよ。
最後はカリシンピ・・・だったのにこの有様ですよ!!
ここのためだけに慰問が2 Daysになっちゃったっていうのに!本当に酷い話です!
とりあえず、2つ目のセントールの像でも死者の杖が貰えるのかどうか、ボーグナインさんのところに行ってみましょう。
全然大丈夫だった。
ついでに、以前手に入れたアンデッドロウもバティスタさんのところに持っていってみましょうか。
2冊目でも普通に死者の指輪をくれました。
さて、これで死者の杖が1つ、死者の指輪が2つになりました。
でも、ゴエティックになれそうな人材が我が部隊にはおりません。これは困った・・・
あまりこの人の力に頼りたくなかったのですが、仕方ありませんね・・・
トリスタン隊の派遣費用とメンドーサさんの雇用費用を支払って、我が隊のリッチを1人増やしました。
リッチとなったメンドーサさんはランスロット隊に編入させました。
でも、今更ランスロット隊を派遣する機会なんてあるかなぁ・・・
若干の虚しさを覚えながら・・・次はダルムード砂漠に進軍しましょうかね。大分東に取り残されているライの海が物凄く気にはなるけど・・・
第22話 暗殺者
敵拠点は自拠点バンダアッパーズの遥か北西に見えるホルズモッサです。
随分と広大な砂漠ですね。オファイスは砂漠の国なのでしょうか。
ウォーレン隊とデネブ隊はそれぞれ別のルートで進攻させるつもりですが、東西を隔てている川の幅が狭いため、陸上部隊でも渡ろうと思えば渡れちゃうと思うのです。
そうなると、敵がもっと東側のルートをとらないとも限りません。もし、そうなった場合は・・・早速、ランスロット隊の出番になっちゃうかも。
まー折角4人目となるリッチが誕生したわけですから、使わないと損ってものですよね!
ではいざ出撃・・・するのは次回です。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。