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皆さんこんにちは。
自分の無能さに嫌気がさしてきた伊達あずさです。
ふとしたことをきっかけにして、過去のミスに気づいたため、急いで修正していたのですけど・・・全部直すのに6時間もかかっちゃいましたよ。
どんだけミスしたら気が済むのよ自分・・・
ろくに見直さない蘭丸さんよりも、ちゃんと見直している(はずの)私の方がミスが多いとかホント笑えませんよ。
こと私の場合、人力に頼ったチェックは全く信用できません。よって、別の手を考えなければなりませんね。
ブログの方もたま～に気になって、自分で書いた過去の記事を読み直してみたりするのですけど、読むたびに誤字、脱字、誤用などを見つけちゃうのですよね。正直、うんざりします。
そんなうんざりしながらの再開です。というか、やっと再開できます。
っていうか、なにやってたんでしたっけね・・・
鍵持ってないじゃん！
とりあえず、開きっぱなしになっていたエクセルの地図を見ながら現状を把握しなおします。
そ～ですねぇ・・・この辺からあたってみましょうか。
というわけで、目的地に到着しました。
道中、ただまっすぐこちらに向かって来るだけの敵に危うくやられちゃうところでしたよ。何かもうすっかり集中力が・・・
危なっ！！
ちょ、ちょっと休憩してから再開した方がいいかも・・・
温かいお茶を飲んできました。
・・・で、鍵ですね。
石像からはマジックの壺が出てきました。
何かマジック減っちゃってるし、これは助かります。
じゃあ、鍵も手に入った事ですし、さっきのところに戻りましょうか。
当然開きます。まぁ、今更ですけど、開いてるって感じのアニメーションじゃありませんよね。
そ～ですねぇ・・・どちらかといえば、内側に向かって崩壊していってる感じ？・・・って、一体何の話をしているんだろう。まだ、休憩が十分に足りていない気がします。
スタルフォン2体からの宝袋です。JUMPを使わないと拾えない位置にありますね。さっきマジックの壺を拾っていなかったら、拾いにいくかどうか悩むところでしたよ。
JUMPを使って拾った宝袋の中身は100！結果論ですが、スルーしていたとしても全く問題なかった！
エリア変わってアイアンナックです。最早この色は一コロなので、見つけ次第すぐに跳び込みます。
なにこれ！天井が低いうえ(盾で防御できない投擲物をジャンプでかわせない)、アイアンナックまで一緒に出てくるとか！
からのまさかのボスの気配・・・まだ聖なるブーツを拾ってないのに。
もちろんボスです。
簡単に言うと、道中に出現した魔法使い？の速いバージョンです。
突然、現れて魔法を放ち、消えて、また別のところに出現するをかなりの速度で繰り返します。
当然、REFLEXで魔法を跳ね返してダメージを与えるのでしょうね。
敵が放つ魔法の方は大した脅威じゃないのですよ。問題は私が居るところに敵が直接現れちゃうことなのです。
魔法使いっぽいみためのくせに、剣士であるはずの私よりも肉弾戦が得意とか、完全にクラス選択を間違えています。
ただ、敵の出たり消えたりがあまりに激しすぎるため、適当に魔法を跳ね返しているだけでもガンガン当たっちゃうので、ある程度の被弾を許容できるなら、倒すこと自体はそこまで難しくないかもしれません。
確かにREFLEXを習得していない状態でボスに挑んだら詰んでましたね。
結構LIFEが減らされちゃいましたし、ここは素直にクリスタルをはめこんじゃいましょう。
もちろんレベルも上がりましたが、ステータスはもうこれ以上増やせないみたいです。残念。
神殿の中を戻るよりも、入口から入りなおした方が早そうなので、一旦外に出ます。
じゃ～後は聖なるブーツでも探しましょうか。
神殿の外に出ると敵が復活しちゃうのかぁ・・・でもまあ、未探索領域まですぐなので、ほんのちょっとの我慢です。
このエレベータを下りれば未探索領域です。
2分岐ですけど、東は扉なので、実質的には分岐無しですね。
こういう狭い場所に出現されると邪魔ですね。仕方ない・・・REFLEX使っちゃいますか。
鍵が石の中に埋まってます。
この首だけの敵って、普通に進んでいる時にはそこまでの脅威にはならないのですけど、今みたいにひとところに留まって作業しちゃうと、途端に脅威と化すのですよねぇ・・・両サイドに出ちゃうから。
手に入れた鍵を使って東へ。
結局、この金色のブロックって何の意味があるのでしょうねぇ・・・
特にこれといったものもないので、ずんずん東に進んで行きます。
ブロック+名称不明な盾で防御できない投擲用ハンマーを投げてくる敵！
この世界の創造主はプレイヤーが嫌がるシチュエーションをとことん追求している気がします。
邪魔なブロックさえなければ、下突きで安定なのですけどねぇ・・・
こっちは楽勝です。
順番的に次はアイアンナックなんじゃ・・・と思ったけど、行き止まり＆鍵です・・・って、えっ、鍵？
そんな馬鹿な！
だってもう他に行けるところなんてないよ！？
・・・と、一瞬焦りましたけど、比較的すぐに気づいたわけですよ。
ナボールの人が「神殿に行くのか？中では恐れずに穴に飛び降りろ！」って言っていましたからね。そして、飛び降りれそうな穴(下が火の海っぽくないところ)ってここぐらいしかないのです。
それにもうレベル8ですし？仮に死んじゃったとしても大した被害ではありません。
では、とぅ！
あ、これはいけるやつです。
未探索領域に到着しました。ここに聖なるブーツが無いわけがない！
邪魔！先を急いでいるので邪魔しないで！
やたらと守りが厳重ですね。
でもって、スタルフォンと戦う時は天井が低いところの方がよいかも。
強い(青い)アイアンナックまで出てきました。
結局、AttackをMAXまで上げても3コロですよ。あまりに硬い。
扉、そして、道具の予感です。
どうみたって聖なるブーツで間違いないでしょう！
これで迷路島の神殿も完全攻略ですね。
帰りはここから飛び下ります。
この神殿の全体図は最終的にこんな感じになりました。
下矢印で書かれている部分が飛び降り移動するところです。
後は神殿を出るだけですが・・・面倒くさいので火の海に飛び込んじゃいましょうか。戻るにしてもナボールまで戻らなきゃなりませんからね。
丁度キリも良いですし、今日はここまでかな。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き！ダリルかっこいいよっ！主食はキノコです。
もし俺がこの国の住民だったら
『モンスターは住み着いたとしても、これだけの遺跡を作る技術あるなら、もっと生活に便利なことに使ってほしい。エレベーターとか』と思う
先代のトライフォース使いであるハイラル王は、何かと問題が多そうな人ですしね・・・
重要なはずのトライフォース使いの選定システムですら不備だらけですから、そんなに気が回る人ではなかったのかもしれませんね。