エストポリス伝記2のプレイ日記74:レトロゲーム(スーファミ)

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前回からの続きです!

皆さんこんにちは。
やたらと緑茶が美味しく感じる伊達あずさです。

このところ、水ばかり飲んでいたため、緑茶を飲むのは物凄く久しぶりだったのですよね。
そのせいなのか、何か凄く緑茶が美味しい!

エストポリス伝記2のプレイ日記74:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵1
そんなことよりしんりゃ・・・いえ、ゲームを再開したいと思います。
えっと、ポートラビアだと思って立ち寄った町がバーナンという全く異なる町だったけど、折角だからこの町の南にあるという神殿に観光気分で行ってみようとしていたところからでしたね。

エストポリス伝記2のプレイ日記74:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵2
むむっ!この島に出て来る敵、なんかちょっと強そう。当然のように経験値も多いです。
こうなると当然のようにレベル上げをしたくなってきちゃうけど、レベル上げはアーティさんが仲間になるまで封印です!何故なら、プレイ日記が進まないから!
それに・・・海の敵の方が経験値多いしね・・・

エストポリス伝記2のプレイ日記74:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵3
ここまでの距離は大体1.5戦闘分ぐらいといったところでしょうか。
ただまぁ、前作基準だったら10戦闘分ぐらいはあったかもですけど・・・

エストポリス伝記2のプレイ日記74:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵4
ちなみにここの窪みには何もありませんでした。ここがもしゾイドの世界だったらきっと階段か何かがあったはず!

エストポリス伝記2のプレイ日記74:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵5
ではいざ神殿の中へ・・・入ったはいいけど、床が大きく破損してしまっているため、もうこれ以上は奥に進めません。
これでは観光にすらなりませんねぇ・・・

エストポリス伝記2のプレイ日記74:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵6
結局、大した観光にもならなかったので、南西の海に沈んだという光の玉を再び追います。

エストポリス伝記2のプレイ日記74:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵7
バーナンを出て更に大きく南西へと進むと・・・怪しげな木がある島が見えてきました。これは怪しいですよ。マップチップ的観点で!

エストポリス伝記2のプレイ日記74:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵8
ほらやっぱり何かあった!

エストポリス伝記2のプレイ日記74:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵9
絶対に光の玉とは関係ないと思いますけど、マイコニドなるカプセルモンスターが仲間になりました。
しかしながら、一番初めに仲間となったムース以来、何の脈絡もなく仲間になるカプセルモンスターばかりですね。

エストポリス伝記2のプレイ日記74:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵10
当然、名前はマイコニドですよ。だって、猫を犬とは呼ばないでしょ!?
・・・まぁ、猫にネコと名付けるのもどうかとは思いますけども。

エストポリス伝記2のプレイ日記74:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵11
更に南西へと進むと暗礁やら山やらに囲まれた島が見えてきました。
う、う~ん・・・あそこに見える町がポートラビアってことは流石にないと思うのですよね。

それにしてもトレブルからもう結構な距離を移動しているのですよね。これだけ南西に進んでも何も無いとなると・・・ポートラビアは別の場所にあるのかも。これは出直した方がよさそうです。

エストポリス伝記2のプレイ日記74:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵12エストポリス伝記2のプレイ日記74:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵13
・・・で、結局、ポートラビアはどこにあったのかと言うと、バーナンの直ぐ東でした。
トレブルから見ると、陸地を挟んで南・・・といったところでしょうか。

ポートラビア

町の人達の声
  • この街の南には、エルフ族が住む村があると聞く。だが、そこに行くには帰れずの山を通らなくてはならない。帰れずの山は、なかなか思い通りに進めない、不思議な山じゃ・・・行かぬ方が良い
  • あの研究所って、オイル臭いのよね。そのせいか、この街には、花も咲いてないのよ
  • 俺は、光る玉が、海に沈むのを間近で見たんだ!なんつーか・・・とにかく、すごかったよ
  • 僕は、エルフの女の子と友達なんだ。ホントだよ。この前も、帰れずの山で一緒に遊んだんだ
  • 最近、海の様子が変なんだ。海流が変わってきてるんだよ
  • 人は、自然と共に生きるのが一番じゃ。何も、怪しげな機械などなくとも、生活は出来るわい
  • ここには、ケビンっておっさんの研究所があるんだぜ。なんだか、怪しい物を作ってる所だけどね
  • あそこの研究所、海に廃液を流すのは、止めて欲しいわ
  • この前、研究所の裏手で、エルフの子供を見かけたんだ。エルフが人間の街に来るなんて、珍しい事もあるもんだね
ショップ
アイテム
名前 価格(Gold)
ポーション 8
ハイポーション 100
エクスポーション 500
解毒薬 6
スイングウイング 120
テザール 100
デルデル 500
目覚めの声 10
金切り声 5
神秘の針 30
マジックガード 50
ブーメラン 20
ビッグブーメラン 500
アイスボール 200
ファイアボール 200
コンフボール 100
スリープボール 100
パワードラッグ 100
インテリドラッグ 100
武器
名前 価格(Gold) IP
アローランチャー 13000 全体攻撃(飛行する敵に特攻)
ハンマーロッド 15500
バトルドライバー 18200 1.5倍攻撃(氷)
レイニーアックス 18500 全体攻撃
防具
名前 価格(Gold) IP
メタルアーマー 9300 麻痺回復(全体)
ハードケープ 10000
サークレット 9000
ゴールドヘルム 9200 敵全員の素早さを下げる
テクトバックラー 8500 素早さを上げる(全体)
魔法屋
名前 価格(Gold) 消費MP
レ・ギオン 30000 24
ウオ・ルド 25000 22
デルアル 30000 30
その他の施設

宿屋(30G)、教会

この街・・・アイテムの品揃えが凄く多いですね。
でも、品揃えが多いというだけで、目新しい物はひとつもありません。
まぁ、どうせアイテムなんて使う機会無いけども・・・

エストポリス伝記2のプレイ日記74:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵14
でもって、ここが割とガチな感じで町の人から評判が悪いケビン・ノールマンさんの研究所です。

エストポリス伝記2のプレイ日記74:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵15
レクサスさんの研究所よりも大分規模が大きい・・・

研究員A「レクサス先生じゃありませんか!久しぶりですね。また、新しい発明でもしてたんですか?」

研究員B「レクサス先生。いらしてくれたんですね。ケビン先生は、地下にいますよ」

研究員C「ケビン先生の設計は完璧なんですが、それに耐えうる船がないんですよ。そこが問題です」

研究員D「最近、よく物がなくなったり、壊れてたりするんだよなぁ。どうしてかなぁ?」

研究員E「レクサス先生。ついにエンジンを完成させたそうですね。これで、ケビン先生が潜水艇を完成させれば、いよいよですね!」

研究員F「ケビン先生は、今、潜水艇の研究を進めているんです。これが完成すれば、夢の海底世界を旅する事が出来るんですよ」

小さな女の子「あたし、ここが好きなのよ。なんて言うのか・・・このオイルの匂いが、シビレルのよね」

何かひとり部外者っぽい人が混じっていますけど、ケビンさん以外にも研究員が6人もいますよ!
むしろ、たった一人でエンジンを実用化まで漕ぎつけたレクサスさんが凄すぎるのです。

それはそうと・・・潜水艇を作っているはずなのに「設計は完璧だけど、それに耐えうる船がない」っていうのもおかしな話ですよね。
普通、潜水艦の設計っていったら船体の耐久性込みの話だと思うのです。そもそも、研究員の方々の様子から、動力系はレクサスさんのエンジン頼みみたいですからね。船体の設計ではないとすると、一体何処を完璧に設計したのか・・・船内のエアフローとか?

エストポリス伝記2のプレイ日記74:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵16
さて、この人が噂のケビンさんっぽいですけど、これまで出番の無かったレクサスさんがハッスルしそうな予感がするので、次回にしましょうか。

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