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皆さんこんにちは。
思ってたよりは順調に作れていると思う伊達あずさです。
Ultimate Crafting Tableのクラフト枠を見たときはもっと手間取るかと思ってたのですけどね。この調子なら今回中に完成しちゃうんじゃないでしょうか。・・・などと意味もなく終わらないフラグを立ててみる私。
今日はここから再開するよ~
ではElite Smelting Factory×4を作ります。
材料はReinforced Alloy×4、Elite Control Circuit×2、金インゴット×2、Advanced Smelting Factory×1です。下位の装置を材料として使用するパターンのレシピですねこれ・・・あ、Elite Smelting Factoryって一度前にも作ってましたっけね。なんかもうどれが既知で、どれが未知なのかだんだんわかんなくなってきちゃったよ!
次はPressure Chamber Valve×4!これは既知の材料だけど、今ならAssembly ControllerのDrillモードでBlock of Compressed Ironから作るのがおすすめです。ま~SevTech: Agesの世界ではインゴットをブロック化する際に作業台で9つ敷き詰めて作れないのが玉に瑕ですけどね。ただ、Block of Compressed Ironは鉄ブロックをPressure Chamberの中に放り込んでも作れるので、鉄インゴットの状態からブロック化してしまった方がよいでしょうね。もちろん、ブロック化には金属プレス機を使いましょう。鋳造だと時間かかるしね・・・
でもってAdvanced Liquid Compressor×4です。
材料はBlue Plastic×6、バケツ×1、Advanced Pressure Tube×1、Liquid Compressor×1です。これも下位の装置を材料として使用するパターンのやつだ!しかもLiquid Compressorは今作ってるCreative Compressorの材料でもあるのですよね。まあ、だから何だって話ですけど!
そして、Quantum Compressor×4です。
Black Iron Ingot×4、Elite component×3、Black Iron Frame×1、Black Iron Slate×1が必要となります。Elite Componentを作るのにManyullyn Ingotが必要となりますが、Manyullyn IngotもMystical Agricultureで増やせるのですよね。ネザーでCobaltやArditeを探すのも結構手間ですから、種化しちゃうのもよいかもしれません。もちろん、CobaltとArditeも種化できるので、そっちを増やした方が応用力はあるかもしれませんね。
次!Compressed Iron Singularity×4です。Ultimate CatalystとCompressed Iron Ingotから作るみたいなのですが、作る際に使用する装置が未知です。どうやら先ほど材料として作ったQuantum Compressorを装置として使用するみたいですね。
とりあえず材料として作ったQuantum compressorを1つ拝借して、レッドストーン信号の都合で間をあけざるを得なかったWireless ChargerとAtomic Reconstructorの間に置いてみました。当然、下面からエネルギーを入れてます。
中を開けてUltimate CatalystとCompressed Iron Ingotを入れてみたのですが・・・Compressed Iron Ingotの方が中に飲み込まれてしまいました。
下の青いゲージにポインタを乗せてみると先ほど飲み込まれたCompressed Iron Ingotの数が表示されました。え・・・まさかこれ・・・
Compressed Iron Singularityのレシピにあった青いゲージの上にポインタを乗せてみると、表示された数字は10000・・・こ、これ、Compressed Iron Ingotを1万個も入れろってことなの!?しかもこれ4つも要るんだよ!?つまり4万・・・
いや確かにCompressed Iron Ingotの材料となる鉄インゴットは以前作ったレール増殖装置を使えば無限に手に入るので手間だけなんですけど、4万も作るとなるとその手間が問題なんですよ!!
ど、どうする・・・いっそ、自動化してしまうか・・・現状、レール無限増殖装置から鉄インゴットになるアクティベーターレールを集めるまでは自動化されてます。ただ・・・アクティベーターレールから鉄インゴットを作るCrucibleは上面だけしかアイテムの搬入出が許可されていないのです。EnderIOのItem conduitみたいに1つで搬入と搬出の両方が同時に行えるアイテム導管であれば特に問題とはならないのですが、これまで使用してきたCyclicのアイテム導管は搬入と搬出で別々のCableが必要となるため、このままだと搬入か搬出、どちらかのCableしか繋げないのです。これでは自動化できない!
でも大丈夫・・・いや精神的には全然大丈夫ではないのですが、SevTech: Agesの世界にはXNetという便利なものがあるのですよ。ただね・・・私、これあんまり詳しくないのでできれば使いたくなかったのですよね。
とりあえずCrucibleでの処理を最速にするため、Hibachiを3×3に並べ、Crucibleを中央に設置、更にBellowでHibachiの炎を青くします。装置類をそろえるのがちょっと面倒ですけど、技術的には特に問題なしです。
次にXnetの装置「Controller」を作ります。材料はNickel Plate×4、Basic Universal Cable×1、Redstone Alloy Plate×2、Machine Case×1、Compressed Desh×1です。一応、未知の材料はありません。
次に「Connector」も作ります。材料はBlue Dye Powder×4、チェスト×1、レッドストーン×3、金インゴットです。これは楽勝ですね。
そうしたらですね。こんな感じでNetwork Receiver、Interface、Connector、ControllerをCrucibleの上に設置していきます。いや、ちょ~っとレール無限増殖装置が物理的に遠い場所にあったのでRefined Storageのネットワークを利用させてもらっちゃいましたけど、アイテム導管が届くなら、Interfaceの部分はチェストなどのストレージでも全然問題ないです。Controllerにはエネルギーも必要なのでエネルギー導管も忘れずに繋いでおきます。
Inferfaceを開いてInterface Exportのところにアクティベーターレールを入れておきます。Refined Storageのネットワークにアクティベーターレールがちゃんと入っていれば下にアクティベーターレールの実物が出てくるはずです。Interface Exportのところのアクティベーターレールを右クリックすればInterfaceから一度に取り出せるアクティベーターレールの量を調整することもできるのでとりあえず12にしておきましょう。とりあえず6以上であればいくつでも構わないのですけどまあ理由は後ほど。
これで後はXNetのControllerを設定するだけなのですが、間違いなく長くなるので次回かな。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。