漫画*第11話:ふしぎな木の実&言霊集め

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漫画:ふしぎな木の実 & 言霊集め
(Mysterious Nuts & Looking For Words)
第11話:ラッコはチョコレートを食べることを許されるか

漫画*第11話:ふしぎな木の実&言霊集め

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蘭丸の一言では済まされないコーナー

コンニチハ栁澤蘭丸です。
ギブミーチョコレート!この言葉は、そう!中沢啓治作の漫画、中岡元(ゲン)が主役の「はだしのゲン」で小学校の頃覚えました…ここで文法に厳しい日本のみなさんは「チョコレートでいいのか…?a とかつけなくていいの?それか複数形にしなくていいの?」などと考え込んでしまうかもしれませんが、「チョコレート(というもの)をください」って意味になるらしいので大丈夫だそうです。

それにしても小学校にははだしのゲンって絶対置いてあるものなのか、それともあったりなかったりするものなのでしょうか…何故か横山光輝三国志は、中学校にはほぼ確実にあるっぽいですが。日本人なのに戦国時代より三国時代のほうが知ってる人が多いのはこういうことですよね…
しかし横山光輝三国志ほどの代表的戦国時代漫画が思い浮かばない。(なんだかこれ前にも言ってたような…。)

はだしのゲンは名作なのでぜひ読んでくださいね(ノД`)・゜・。

ところで、題名の通りラッコはチョコレートを食べることを許される生物なのでしょうか?犬猫などチョコNGの動物は多いです。例えばチワワくらいの大きさの犬に板チョコ1枚与えるとそれはもう致死量だそうです。チョコこわあ!
ラッコはというと…八景島シーパラダイスのラッコの「ゆーたん」は、バレンタインデーだからと、ハート形の氷を貰ってました。チョコOKならここはチョコをあげたいところですよね…ってことはラッコもチョコNGっぽいですね。同じイタチ科のフェレットも、チョコNGみたいです。ってかチョコNGの動物多すぎます。人間はなんつーもんを食べてるんでしょう…しかも健康にいいとして…。謎だ。

栁澤でした~。チョコ~。

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