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皆さんこんにちは。
古代の遺産に手を出したくて仕方がない伊達あずさです。
だって、魔法がかかった武具ですよ?そんなの爆炎の杖以来の品じゃないですか。私、気になります!!

特に洞窟内の敵を一掃した!みたいなお知らせが無かったので、本当にこれでよかったのかちょっと不安ですが、一旦、村長の家に戻りたいと思います。

村長「モンスターを退治してきてくれたのですね。ありがとうございます。しかし、嬉しいことにもう、避難する必要がなくなったのです」
パーミア「何ですって?どういうこと?」
村長「巨人達の動きを見張りに行っていた者が先ほど帰ってきたのです。彼によると巨人達はこの村ではなく、北を目指して歩いて行ったというのです。もちろん、報酬はお支払いします」
そういって、村長さんは3900ガメルもくれました。でも、経験点が貰えなかったので、まだ終わりではなさそう・・・
アーヴェル「北だって?そっちにも村があるのか?」
村長「さあ、この近くではあなたがたに行ってきてもらった洞窟ぐらいしかなかったと思いますよ」
アズサ「まさか、洞窟に魔法の武器を奪いに行ったんじゃないでしょうね」
なるほど?巨人達の狙いは最初からこの村ではなかったため、こんな悠長なことをしていられたってことですか。でもそうなると今度は、何故、私達が洞窟内のモンスターを一掃している最中に出くわさなかったのかという疑問が浮上しちゃいますけど。

村長の家を出た途端に誰かやってきました。
村人「あなた方は、冒険者の方ですね?」
ラムザ「そうだけど。あなたは?」
村人「私は、村長に頼まれて巨人達の動きを見張っていた者です。実は、巨人達が北に向かう際に、先頭に立っている女性が、『人間達の街道を封鎖するために、まずは強き力を手に入れるのだ』と言っているのを聞いたのです。ひょっとしたら、巨人達は再び、この村に戻ってくるのではないかと心配で・・・」
ラムザ「やっぱり奴らはあの遺跡の魔法の武具を奪うつもりよ」
パーミア「街道を封鎖ですって?そんなことをされたら大変よ」
サレム「魔法の武具が奪われる前になんとかしないと・・・」

では、洞窟・・・というか遺跡に戻ってヘカトンケイレスさんにお知らせしておきましょう。

ヘカトンケイレス「オーガーの群れが襲ってくるだと?それだけの数でかかってこられては、幾ら私でも敵わない・・・」
サレム「奴らが来る前に、洞窟に罠を仕掛けてやれば数を減らすことができます」
ヘカトンケイレス「私はこの扉の前を離れることができない。人間達よ。どうか私の代わりに罠を仕掛けてきてはくれまいか?」
ラムザ「オーガー共に街道を封鎖させるわけにはいかないわ。何とかやってみましょう」
サレム「そうと決まれば、まずは洞窟の入口まで引き返しましょう」
巨人とヘカトンケイレスさんが共倒れになってくれれば、一番いいのですけどね・・・

ラムザ「一旦、洞窟の入口まで引き返しましょう」

パーミア「奴らはもうそこまで来ているわ。罠を仕掛けながら後退していきましょう」

パーミア「重量がかかったら落ちるように細工することができそうよ。ただし、罠を仕掛けたら、私達も渡ることはできないわ」

パーミア「やった!次の場所に罠を仕掛けに行きましょう」

だったら、この岩も使えるんじゃないかな。
パーミア「ここで待ち伏せして岩を落としてやれば、オーガー共を下敷きにすることができるわ」

パーミア「今よ!皆で、この岩を落とすのよ!」

静止画だと今ひとつ立体感が伝わりませんが、転がってきた岩に巨人達が弾き飛ばされています。
パーミア「やった!次の場所に罠を仕掛けに行きましょう」
そういえば、今回は珍しくパーミアさんが仕切っていますね。普段、あまり喋らないので珍しいことです。

パーミア「向こう岸で待ち伏せしてオーガーを滝から落とすことができそうよ」
大分力業になってきましたね。具体的にどうやるの?

パーミア「奴らが来たら、この筏の残骸を川の上流から流すのよ」
それで滝から落とせますかねぇ・・・ちょっと最終的な状態をイメージしにくいですね。

パーミア「今よ!放り込んで!」

筏の残骸を水の中に放り込んだ途端、丸太になりました。
パーミア「やった!次の場所に罠を仕掛けに行きましょう」

サレム「奴らの進路を限定しないと、罠を仕掛けるのが厄介です。南東と南西のテレポーターの、どちらか一方は塞いでしまいましょう。像があったはずだから、それで塞ぐんです」

これでいいのでしょうか。でも、テレポート先の方を塞いだ方が効果的なような気もするけど・・・大丈夫かな?

サレム「幾らオーガーでも見えてる穴には落ちないでしょうね」
ラムザ「そうだ!魔法で部屋を暗くするのよ」
パーミア「私が闇の精霊を呼びましょうか?」

サレム「おおい、こっちだ!」
オーガ「うがああ!」

全員落ちちゃったんだけど・・・
サレム「やった!それじゃあ、次の部屋へ行きましょう」
いや、次の部屋に行く必要ある?もうここで、巨人達を次から次へと落とし穴に落としていったらいいのでは?だってこの落とし穴、これまでの罠とは違って消耗品じゃないもの!・・・という、私の提案は何故か却下されました。

サレム「ここにスケルトン・ウォリアーの像を運びましょう」

サレム「よし、像を落とすんです」


落ちていく時はかわされましたが、何故か、壁にぶつかって戻ってきた像に巨人達は弾き飛ばされました。罠が大分コミカルになってきちゃいましたね・・・
サレム「やった!それじゃあ、次の部屋へ行きましょう」

ヘカトンケイレスさんのところに戻ってみると・・・巨人を先導していた人がどうやってかは分からないけど、先回りしちゃってる。
ゲセナ「お前達。私の可愛いオーガー達を随分な目に遭わせてくれたな」
アーヴェル「お前達こそ、何の目的で人間の村を襲ったり、街道を封鎖したりするんだ!」
ゲセナ「我々は巨人達の国で静かに暮らしていたのだ。ところが人間どもの街道ができたおかげでその暮らしが脅かされるようになってしまった。生活が脅かされれば自衛のために戦うのは当然のことだ」
具体的にどのように脅かされたの?被害は酷く抽象的だというのに、復讐の手段だけは「街道封鎖」とえらく具体的であることに激しい違和感を覚えます。
サレム「だからといって、罪もない人々を苦しめるのは許さない!」

戦闘開始直後に私自ら矢で射抜いてやりました。One shot, one kill!
ゲセナ「ぐううう・・・私は滅びぬ・・・例え身体は失われようとも我が魂は決して失われることはないのじゃ」

サレム「あれは、レイスフォームの呪文ですね」
しまった・・・シェイドで倒しておくべきだった?

どさくさに紛れてヘカトンケイレスさんを亡き者にしちゃおうと思ったのですが、既に100を超えるダメージを与えていると思うのに倒れる気配もありません。これは完全に矢の無駄ですね。残りの敵を倒しちゃおう。

ヘカトンケイレス「すまぬ、人間達よ。いきなり魔法の網で絡めとられてしまったのだ」
ラムザ「何にせよ無事でよかったわ。魔法の武具も奪われずに済んだようだし」
ヘカトンケイレス「お前達がいなければ、それも奪われていただろう。その礼として、幾つかの武具を進呈しよう」
そういってヘカトンケイレスさんはシルバーチェイン(10)と経験点6480をくれました。
それ、魔法の武具じゃないでしょう!嘘吐き!!

あれ、経験点を貰ったのにまだ続くの?
村長「大変です!この男の話によると巨人達は街道を封鎖するつもりのようです!・・・え?既に倒してしまったですって?あれだけの巨人を倒してしまうとは・・・冒険者というのは大したお方ですな」
・・・それだけでした!
さ~これで再び、ロマールを目指すことができるようになりましたが、それは次回です。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。




>南東と南西のテレポーターの、どちらか一方は塞いでしまいましょう。像があったはずだから、それで塞ぐんです
そんなことしたら、像がテレポートしてしまうだけなのでは…?
もちろん生物(+衣服とか装備品とか)だけがテレポートする仕組みの可能性もありますが、
映画「ザ・フライ」など見ると無生物の方が明らかにテレポートさせやすいですよね…。
それはきっとテレポートの自動発動に対する安全対策なのではないでしょうか。現状の仕様ですと、テレポート台の上に乗った瞬間に対象がテレポート(空間の交換)されてしまうため、人間が徒歩で乗った際に、乗った部分と乗り切っていない部分が分離してテレポートしたりすれば大惨事(足だけテレポート)になってしまいます。そこで、ひと繋がりになっている物体が全てテレポート台の上に乗り切ったかどうかを感知し、それをテレポートの発動条件にしているのかもしれません。つまり、テレポート台から僅かでもはみ出るひと繋がりの物体がテレポート台の上にある限り、テレポートしない仕様になっているのではないでしょうか。この仕様であれば、テレポート先にテレポート台からはみ出している物体を乗せておくことで、反対側からの発動を防止できるかもしれません!・・・いえ、単なるつじつま合わせですけどね!