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皆さんこんにちは。
事件の捜査進捗というものは絶対に単調増加しないことを経験から知っている伊達あずさです。
捜査進捗というのは、5%ぐらいから一気に95%ぐらいまで突如増加しちゃうものなのですよ。全く捜査のし甲斐がないったらありゃしない!

では、最後の調査区域となるスラム東区に行きましょう。

どうやら一連の事件のほとんどはこのあたりで起こっているらしいです。
ゼノンさんは主にスラムの西の一角で起こっているって言ってたのに・・・それに、何でそんな重要そうな情報をシステムメッセージで伝えられたのか!聞き込みする意欲が失せちゃうよ!?

西区も東区も入ってすぐの街並みが似すぎていて、全く区別がつきにくいですね・・・まあ、良く見れば建物とかも結構違いますけど。

手あたり次第に聞き込み、聞き込み!
男「ああ、このところ立て続けに人が殺されてる。殺人鬼が出る前は、強盗や追いはぎで死人が出てるから、数は変わらないけどな」
なるほど・・・だから、あんまり皆さんこの事件のことを気にしていなかったのですね。ゼノンさんは今回の事件以外でももうちょっと仕事をすべきなのではないでしょうか。まあ、スラム地区の人達がまともに税金を払っているようにも見えませんので、警備隊の守備範囲外なのかもしれませんけど・・・
でも、遺体の特異性を世論が気にしたってことなのでしょうかね。そして、犯人がモンスターだと分かってしまったから、スラム地区以外にも被害が及ぶことを危惧したって流れなのかもしれません。

では、次の場所へ。
女「事件のおかげで、商売あがったりだよ。早く取っ捕まってくれないかね」
男「この間、そこの路地で警備兵が化物にやられたんだってよ」
そこの路地って何処の路地!?

この辺?
男「人殺しの犯人は気味の悪い化物らしいぜ。くわばら、くわばら」
違うみたい。

じゃあ、こっちの方かな?
プラム「!?声がしなかった?」
アズサ「そういえば、悲鳴のような声が聞こえたような・・・」
プラム「間違いない。この細い路地の向こうよ!」
このまま自動的に移動させられるのかと思いきや、そんなことはなかった・・・

直進してみたら、何かいる!!

この敵、エリディンさんよりも敏捷度があるだと!?敵の範囲攻撃によって、全員、物凄いダメージを受けちゃったんですけど!特にガラードさんが!

その見た目通り、このベルディスという敵は物理攻撃が効かないタイプの敵だったため、爆炎などの魔法で攻撃すると途中で逃げて行っちゃいました。ほんと、いつだって敵だけは逃げ放題なんですから。

ガイ「助かったよ。あんた達がいなければ、俺達はあの化物に殺されていたかもしれない」
アズサ「いえ、礼はいいです。それより、怪我人を休ませなくては」
ガイ「俺達は、一先ず詰所へ戻るよ」
見事なまでのモンスターでしたね。
まあ、あのモンスターを操っている人物が影に潜んでいそうではありますけども・・・
でもこれからどうしよう・・・犯人と直接対決したけど、止めを刺しそこなってしまいました。止めを刺せていれば解決だったんですが、止めを刺し損ねたとなれば、捜査進捗的には殆ど影響ないのですよね。まあ、敵の姿形がわかったぐらいでしょうか。

とりあえず、私達も警備隊詰所に戻ってみます?

兵士「スラムでの話は聞いたよ。なかなかやるじゃないか」
なんか褒められた。

アレック「俺はアレック。よろしくな」
ガイ「スラムでは助かったよ。おかげでマイザも助かりそうだ。ああ、そういえばまだ名乗っていなかったな。俺はガイ。よろしくな」
うん・・・手掛かりのようなものは得られませんね。単に警備隊の方々からの好感度が上がっただけでした。

ならばゼノンさんはどうか。
ゼノン「スラムでのことは聞いたよ。よくやってくれた。この調子で、化物を退治してくれたまえ。私は、明日からエレミアに行かなければならない。2、3日中には戻るが、それまでには解決してほしいものだ」
さりげなく期限を指定してきたよ。でも、報酬は固定なのですから、捜査期間が延びれば延びるほどこちらに不都合があるだけですが。
それはそうと、一体これからどうすれば・・・スラム地区をもう一周してみたのですが、何の進展もないのです。

盗賊ギルドにも行ってみたりと、色々した挙句に、途方に暮れて再度警備隊詰所に行ってみると・・・アレックさんとガイさんの話が変わってる!?ゼノンさんと話したことでフラグが立ったのか、それとも、2回話す必要があったのか・・・
ガイ「どうやら、あの化物は細い隙間なんかにも逃げ込めるらしいな。そんな奴がどこからやって来たのか?あいつが出てきた原因が分かればいいんだが・・・」
アレック「この事件は、3カ月ほど前から起こっている。スラムの連中なら、事件が起き始めた頃のことを知っているだろう。スラムにある山ねずみ亭に出入りしている情報屋のダイに会ってみな」
なるほど、アレックさんからダイさんのことを聞かないとだめなのか。

早速、山ねずみ亭のダイさんのところに行ってみたわけだけど・・・え!?何で!?

そして、山ねずみ亭の主人に話しかけたら、またお金を要求されたんだけど・・・もしかして、ダイさんを主人に紹介してもらわないとだめってこと?
アズサ「情報屋のダイっている?」
主人「一番奥のテーブルに一人で座っているのがダイだ。おっと、あいつから話を聞くには酒がいるぜ。1瓶16ガメルだがいるかい?」
面倒臭いシステムですね・・・ダイさんに話しかけたら別途情報提供料を取られそう。

今度こそ!
アズサ「まあ、一杯奢らせて」
ダイ「ありがとよ。で、このダイに何の用だ?」
アズサ「この辺りに出る殺人モンスターについて、詳しく話が聞きたいの」
ダイ「詳しい話ねえ・・・まあ、あれの噂は半年ほど前からあったのさ。スラムの一角に変な黒い影がうろついてるってな。ああ、そういえば、あの化物に襲われて助かった奴がいたな。アルって男だが、最近、姿を見ねえな」

男「アルのことなら、知らないこともないが・・・3ガメルでどうだ?」
スラム地区では何かって言うとお金を取られます。
男「あいつなら、喧嘩をして警備兵に捕まった。今頃は牢の中さ」
ここで留置所の出番か・・・でもようやく手掛かりらしい手掛かりを得られました!
再び警備隊詰所へ戻ることになったけど・・・続きは次回かな。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。

