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皆さんこんにちは。
ピットでの戦いを勝ち抜き、ソルドリンさんからの信頼を勝ち取った伊達あずさです。
もちろん、それが狙いだったわけではないのですけども・・・

それではソルドリンさんから聞けることを全て聞いてしまいましょう!
あずさ「分かったわ。じゃあデスパナ家について教えて」
ソルドリン「デスパナか?マトロン・マザーのアルデュレイスに率いられた強力な一族だ。彼らがいつかウスト・ナーサで最強の一族になると言う者もいる・・・だがマザー・ロルスは気まぐれだ。マトロン・マザーはチェド・ナサドからの避難民に関心を示しているらしいが、察するところあんたの事だろう。あんたの優れた戦闘能力のせいに違いない」
何と言いますか「そうなんですね」としか言いようがない話!
あずさ「この地方にいるドラゴンについて何か知らない?」
ソルドリン「ドラゴンにまつわる噂が飛び交っている。マトロン達が地下に住む恐るべきシャドー・ドラゴンと取引をしたという噂さえある。この辺のドラゴンで、私達がはっきりと知っているのは、銀色の恐ろしいドラゴンだけだ。奴は『転落』の時に使われた古代通路の近くを通るドロウ一行を襲っている。それについてはほとんど知らない。多分、語り部ならばもっと情報を得られるだろう・・・あんたがもっと知りたければな」
う~ん・・・特にこれといって面白そうな話でもありませんね。大体、その語り部っていうのが誰なのかってことすら教えてくれませんし。
あずさ「この地でドロウ軍が盛んに活動しているという噂を聞いたわ。何をしているか分かるかい?」
ソルドリン「地上の憎むべき裏切り者が企てた流血の大惨事の噂が囁かれている・・・あるいはイリシッドに対する戦争が仕掛けられるという噂もある。なにしろ、あんたは正しい・・・マトロン・マザーはひそかにウォリアーやメイジを集めている。しかし、彼らが自分達の行動を口外しない限り、真実を知る者はいない」
毒にも薬にもならないような話ばかりです。
あずさ「あなたはピットに入れるだろうから、代わりにあなたと闘うわ」
ソルドリン「えっ・・・いや、私はあんたほど強くないよ。そんなに血に飢えているならば、檻に行って他の相手を探してやろう・・・あんたにぴったりの奴を」
あれ?ソルドリンさん、どこかにいってしまいました。檻にはもう奴隷戦士は残っていないっていってたのに・・・適当な言い訳をして逃げられちゃいましたよ。それにしても折角、ピットを勝ち抜いたのに何もいいことがありませんでしたね。

さきほどの広間にいた人とは全員お話できたのですが、酒場にはまだまだ人がいるみたい。時間、大丈夫かな?
ソンダル「ようこそ。おそらくこの決闘場に来たのは、狩りという名のもとに哀れな怪物どもを死に追いやるのを見るのに、飽き飽きしているからでしょう。あなたのように立派な女性なら、ドロウにはドロウの敵が相応しい事をご存知だと思います。ここではそれをお見せします。たった今、試合が始まるところです。最強のドロウによる素晴らしい技が見られますよ」
ドロウの酒場は戦うところばかりですね。とりあえず、見せてくれるというのですから、見せてもらいましょうか。
あずさ「そうだな、見せてもらうわ」
ソンダル「分かりました。剣闘士に合図を出して、頑張ってもらいましょう。すごい試合になりますよ。皆の注目を集められたらいいのに!もしそうなら、高貴な女性達の同意を得て、最強の男達の好奇心を引きつけ、前にある闘技場にあなたを釘付けにするでしょう。今日はファースト・ハウスの誇りである剣の達人ラサオナールが、その実力を証明する為に戦います。彼は特別な挑戦を受けたのです。男性戦士協会の4人は、命を賭けて侮辱に応じました。彼らを馬鹿にしたラサオナールが、一度に4人と戦います。いいですか。見どころは、彼らが闘技場に命を、そして剣に運命を賭ける事です。いつものように、勝者は相手の装備品の権利を主張できます」
決闘場なのか闘技場なのかいまいち呼称が安定しない!
でも、勝者が相手の装備品を貰えるっていうのは凄く良さげなシステムですね。ピットなんかよりもずっと良いものが手に入りそう!私も参加させてもらえないかな。

そういう言っている間にラサオナールさんの戦いが始まっちゃいました。普通に考えたら4対1なんて勝負にならなそうですけど、漫画やゲームの世界の場合は大体は多数の方が負けるのです。もちろんこれが特撮モノの世界だったら・・・話は別ですけどね。
ただ・・・思ったよりもラサオナールさん苦戦してますね。結構被弾しちゃってましたよ。

あれ、4人のドロウを倒した後、わざわざ私の近くにテレポートしてきました。
ラサオナール「俺の勝ちだ!言ったように、奴らなんざ虫けらに過ぎん!奴らのハウスは弱小で、刃も鈍くて気が抜けていたわ!」
短気そうな人ですし、挑発すれば戦わせてもらえるかな?
あずさ「実に見事な誇示行動。今まで好敵手に会ったことはあるの?」
ラサオナール「俺が相手なら、俺は死ぬだろう。誰も俺には勝ったことがないし、この先もそうだろう。ここにいる誰か、俺に立ち向かう奴はいないか?誰か思い切って挑戦しないか?」
ソンダル「これは挑戦ですね。受けますか?必要とあれば、準備の時間を取りましょう。双方に全力を尽くして欲しいですからね。前もって言っておきますが、これは一対一の決闘です。つり合いの取れない殺し合いは認めるわけにはいきません」
ついさっき4対1で戦ってたけどな・・・まあいいですよ。
あずさ「私は、えー、ヴェルドリンは準備が出来たわ。闘技場に連れて行ってちょうだい」
ソンダル「お望み通りに!皆様、ご注目!次の決闘です!ヴェルドリンがアリーナに入り、ラサオナールと対決します」
今度はアリーナになっちゃった・・・

先ほどの戦いでは「ラサオナール」という名前の下に「無傷」って表示されていませんでしたからね。でも今回は表示されているのでこれなら倒せます。
暫くバシバシとダメージを与え続けていると・・・
ラサオナール「まて!俺は・・・降参だ。今日、お前は、俺よりずっと見事な戦士であることを証明した。俺は・・・勝利を諦める。俺の剣はお前のものだ。俺にはもうその価値はない」
え~あれだけ勇んでいたのに降参しちゃったよ。

でも、ラサオナールさんが降参した途端、チャリンスラさんという別の方に声を掛けられました。
チャリンスラ「うーん・・・お前を思い出せないな。こんなに強そうな女性が、どこからともなく現れるのは珍しいんだ」
あずさ「有り難う。自分の能力にとても誇りが持てるわ」
悪意を向けられているわけでもなさそうなので、私も紳士的に返しておきましょう。どちら様かもわかりませんし・・・
チャリンスラ「私には分かるぞ。お前もそれを試す機会は充分あるだろう。ラサオナールは私の気に入っている男で、ファースト・ハウスにいる事を名誉に思っている。私と会う準備が出来たらソンダルに話せ。お前には名誉という借りがある」
どうやら挑戦されちゃったみたいですね。でもまあ、この人も武器をくれるというのであれば戦いに応じるのもやぶさかではありません。

でもその前に、ラサオナールさんから頂いた剣を見てみましょうか。
ブレード・オブ・シアリング+3。炎ダメージが1追加されるだけの+3バスタードソード・・・い、いらない・・・何でこんな今更感溢れる武器!?
チャリンスラさんはこれよりも良い武器を持ってるんだよね?そうじゃないと私には戦う意味がありませんからね。
でも、チャリンスラさんとの戦いは、次回ですかね。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。

