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皆さんこんにちは。
各技能の最大レベルが5ならメイン技能だけでもシーカンスの地下迷宮に籠もって5まで上げちゃいたいなと思ったりしている伊達あずさです。
一番厄介なソーサラー技能ですら35周もすれば上がりそうですしね・・・でも、新しい魔法が増えたり、魔法使用時の精神点が減ったりする魔法系技能はまだいいとしても、ファイターとかシーフとかの技能はいまいち強くなってる感がないのですよね。命中率とかに影響されても所詮は確率なので実感しにくいのですよ。実際には確率が上昇していたとしても、どうしたって攻撃が当たらなかったときばかり印象に残っちゃいますし・・・

では、非常に不本意ではありますが、ツーレさんを捜すためにレックスに向かいましょう。

あ・・・れ・・・レックスにきたものの、行けそうな場所がない?
サイモさんの話によれば、レックスで活動中のアインさんという冒険者がいるって話でしたけども・・・

パダにアインさんの家があった!

あの人がアインさん?とてもそうは見えないけど・・・
使用人「アイン様にご用ですか?アイン様はお客人と一緒に出掛けられましたが?」
どこに行ったか知りたい!

あ、奥にまだ誰かいます!せめて、アインさんの行き先が知りたい!
セリア「私はアインの娘のセリアです。父に何かご用ですか?」
・・・そ、それだけ!?
誰かアインさんの行き先を知らないの!?
使用人「アイン様の行き先ですか?さぁ?」
えぇ~困るよ!!
セリア「父はツーレとガラという人達と一緒にレックスへ行きました。詳しい場所ですか?白亜の塔について話していたから、恐らく・・・」
かくかくしかじか形式で教えてもらえたみたいです。
セリア「何か、よくない事でも起こったのですか?」
うーん、もしかするとアインさんも私達と同じようにどこぞの邪悪(?)な民族の内部闘争に理不尽にも巻き込まれちゃっているかもしれません。

セリアさんに白亜の塔の位置を教えてもらえたので、レックスの目的地が増えました。


早速白亜の塔なるダンジョンに入ってみたのですが、テーブルやら椅子やらが置いてあって、結構生活感のあるダンジョンですね。沢山の人が常駐するような場所だったのでしょうか。
ちなみに敵として出現したバットは爆炎一発で綺麗に掃討できました。


うーむ、下に続く階段と、上に続く階段がありますね。
でも、ここは白亜の”塔”ってくらいですから、上りがメインだと思うのですよ。つまり、この場所の踏破が目的の私にとって、ここは下が正解だってことです!

明らかに中身を取れそうな箱が見える!

でも、明らかに何も無さそうな部屋の敵もしっかりと倒していきます。何故なら爆炎一発の手間いらずだから!

念のため調べてみたけど、やっぱり何もありません。

そして、こちらの本命の箱の中身は・・・魔晶石(10)。100ガメル相当の品ですね。

うっ!まだ下の階段がある!?

地下2階には怪しげな石像が置いてあるだけ・・・
プラム「おや、像の腕が動くわ」


隠し通路が現れ、更に下へと続く階段が・・・えぇ・・・まさか塔なのに下が本命でした!?

うわっ、部屋の奥にいるのどう考えてもツーレさん達でしょう・・・まだ声を掛けられていないので引き返そう!

すぐさま1階まで引き返して、上り階段の先へと進みます。

うーん、2階は更に生活感が凄いですね。

2階にいたインプ達も爆炎で一撃でした。

2階に置いてあった箱の中身はクラウドエッグ!でもこれは安物。
それにしても地下1階にあった箱も、2階にあった箱も中身が無事なんてちょっと不思議。だって、尋ね人のアインさんはレックスを中心に活動する冒険者でここ白亜の塔にも詳しいのですよね?それなのに、こんな浅い階層にある宝箱を取り損ねるなんてちょっと考えられなくないですか?
例え罠が仕掛けられていようとも、宝箱を開けずに立ち去るなんて冒険者の素養がないよ!!

塔ってくらいなので、まだまだ上に続きます。

それにしてもこの塔・・・まるで誰かのお家みたいですよね。

部屋の雰囲気からして、この塔に住んでいたのは魔法使いとかでしょうか。やっぱり、塔の住人と言えば魔法使いですよね。どうして、魔法使いって塔に住みたがるのでしょうか。フィールドが存在しないくらい土地が少ない日本ならいざ知らず、広大なフィールドを有するファンタジー世界では縦に積み上げる形の塔って何かと不利じゃないですか?建築難度も相当高くなるし、運動が苦手そうな魔法使いにとって階段の上り下りはきつそうです。

まだ上があるみたいです。そりゃあ~塔ですからね。木造の3階建て住居だってあるのですから、3階建てぐらいでは塔を名乗れませんよね!


でも、どうやらここが最上階みたいです。

箱の中身はブレスレット!800ガメル相当の品ですね。
ソード・ワールドSFCの世界ではお金で能力値を買えるため、金目の品も悪くないと思えるところがいいですね。

明らかに良さげな杖が置いてあるのに「何もない」って言われる!
これで塔の上層はおしまいです。まあ、ブレスレットが手に入ったし、地下の探索を中断してでも上層を調べた甲斐はあったかな。

では改めて本命の地下の隠し通路の先へ。
ツーレ「動くな。お前達、何者だ?」
エリディン「あなた、ツーレじゃない?」
ガラ「ツーレ殿、油断してはダメです。ダライアの手先かもしれません」
あれ?ツーレさん達、既にダライアが反乱を起こしていること知っちゃっているじゃないですか。となると、ラテリアさんの無茶な行動は単に見ず知らずの私達に迷惑をかけただけだったってことになりますね。しかも、更に迷惑なことに捕まっちゃいましたしね・・・
アズサ「待って、私達はツーレを捜しに来ただけよ」
ガラ「やはり、追っ手か!」
これでツーレさん達に攻撃されたら迷惑の上塗りですよ!
アイン「待ってくれ、彼らは私と同じ冒険者だ。話を聞いてやってはどうだろう?」
ツーレ「・・・そうだな。私を捜していると言ったが、何の用だ?」
シラルム「ラテリアって人からあなたを捜してくれと頼まれたんです。族長を殺したダライアが、次にあなたを狙っている・・・そう伝えてくれって」
ツーレ「ラテリアが?ラテリアに会ったのか!彼女は今どこにいる?」
ガラード「それが・・・ここに来る途中で、アサシンに襲われて、さらわれてしまったんじゃ」
ガラ「何と言うことだ。既に私がツーレ殿を捜しに出発していたのに・・・事を荒立てぬよう、誰にも知らせずに村を出たのが裏目に出てしまった」
アイン「ラテリアとは、ツーレの妹、族長の娘だったな?ダライアに捕らわれてしまって大丈夫だろうか?」
ツーレ「・・・」
アイン「ツーレ、急ごう」
ガラ「その前に、こいつらをどうにかせねば」
ツーレ「待て。ラテリアを手中に収めたなら、ダライアは正面から私に挑んでくるはずだ。まずは急いで精霊石を探し出さねば」
アイン「君の妹はどうするんだ?」
ツーレ「私はラテリアを探す。ガラとアインはこの遺跡で『水の精霊石』を探してくれ」
アイン「一人でそのダライアとかいう奴の所へ行くのか?無茶だ!」
プラム「アズサ、ここまで関わったのよ。ツーレ達の手伝いをしてやらない?」
ツーレ「ツーレ、彼らも手伝ってくれると言っている」
ガラ「信用できるのか?」
・・・何でこんな失礼で邪悪な民族の手伝いなんて好き好んでしなきゃいけないの!?大体このガラとかいう人、事情を知ってなお私達を攻撃しようとしたよね!?
アイン「君達は砂漠の民の掟について言うが、冒険者にも、掟がある。彼らは信用できる」
何その冒険者の掟って初めて聞いたんだけど!?
ツーレ「ラテリアの伝言を託された者だ。信用できるだろう。私はツーレ。ラテリアの兄。砂漠の民の一部族『わたる風』の族長の息子だ」
ガラ「私はガラ。部族の異変をツーレ殿に伝えに来た者だ」
アイン「私はパダで暮らす、冒険者のアインだ。そうか、ここのことは娘のセリアから聞いたのか」
シラルム「ツーレは族長の息子なんでしょう?ダライアってのが族長を殺したのなら、ツーレが次の族長じゃないですか?ダライアは、もっと強い奴なんですか?」
ツーレ「いや・・・ダライアは私の従兄弟だ」
エリディン「じゃあ、何もこんなところにいなくても、故郷に帰って跡を継ぐと言えばいいのじゃない?」
族長の選出法なんて千差万別存在するでしょうに、皆さん随分と砂漠の民の習わしにお詳しいのですね。
ツーレ「・・・できないのだ。普通ならば、私が新たな族長となる。しかし、私は故郷を捨てたのだ・・・一度、族長の息子の座を捨てた私が、おめおめと帰ることはできない。帰るには、それなりの代償か力を示さなければならない」
アイン「そのために、ツーレは『水の精霊石』を探しているのだ。砂漠では最も貴重な宝である水を、常に呼び寄せる古代の宝だ」
ガラ「この奥にあるはずなのだが、ラテリア様の身も心配だ」
ガラード「『精霊石』とラテリア・・・二手に別れるしかないな」
ガラ「私はラテリア様を探しに行こう。ツーレ殿は『精霊石』を見つけて、一刻も早く砂漠の村へお戻りください」
アイン「私か、君達が、ツーレか、ガラに同行することになりそうだな。どうするかね?」

珍しくこの選択肢には意味がありそう!
どちらに同行するかは・・・次回決めます!
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。





