スヴァーフネブリンの村:Baldur’s Gate 2#254

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前回からの続きです!

皆さんこんにちは。
ドロウ・フルプレート+5を着てから、明らかに防御性能が上がった気がしている伊達あずさです。
流石にAC-15ともなると、目に見えて被弾しにくくなった気がしますね。

では、引き続きあの謎の装置の面を操作してみましょうか。どのように操作しているのかはわかりませんけども・・・

スヴァーフネブリンの村:Baldur's Gate 2#254_挿絵1
再び装置の面を操作すると、今度はレーヴィリン・ストラシという名前の人が出てきました。

レーヴィリン・ストラシ「スゥゥ・・・ウゥゥ・・・」

あずさ「あなたは誰なの?」

何かちょっと我ながら間抜けな質問のような気もするけど仕方ありません。

レーヴィリン・ストラシ「あぁぁぁ・・・だぁぁぁ・・・」

まずい、アガナロさん以上に話しにならない気がしてきました。

あずさ「おぉぉぉい、誰かいませんか?」

レーヴィリン・ストラシ「・・・あぁぁぁ」

結局戦いとなり、レーヴィリン・ストラシさんはコンジュアー・アースエレメンタルとサモン・イフリートのスクロールになりました。

スヴァーフネブリンの村:Baldur's Gate 2#254_挿絵2
うーん、確かにこの装置、面毎に判定が違うみたいですね。ってことは、後3回は誰かしらの魂を解放できるってことですかね。

スヴァーフネブリンの村:Baldur's Gate 2#254_挿絵3
3つめの面を操作したところ、今度は「リティ」という魂が解放されました。

リティ「シシシ!ようやく戦いの時が来た!ギィルスナドック!もう奴隷にはならないぞ!」

あずさ「この身を守る為なら戦うわ、ギシャンキー!」

ギシャンキーってなんだ!

リティ「アンデッドは消されなければならない!俺はギスの為に戦うぞ!」

スヴァーフネブリンの村:Baldur's Gate 2#254_挿絵4
リティさんは一瞬で「スピア+3、バックバイター」になりました。いや、本当に一瞬でしたよ。
ちなみにこのスピアは呪われているらしく、攻撃が成功する度に使用者に3ポイントの貫通ダメージを与えるそうです。本体自体も大して強くもないのに酷い効果!まあ、一応拾っては置きますけども・・・

スヴァーフネブリンの村:Baldur's Gate 2#254_挿絵5
4つ目の面を操作すると今度は「アルクラ・ディアゴット」という魂が解放されました。

アルクラ・ディアゴット「放たれたぞ!生ける者よ、牢獄で生ける屍にするとは・・・償わせるぞ!我は自由なり!」

あずさ「ええ、あなたは自由よ。感謝の言葉か報酬はある?」

アルクラ・ディアゴット「生ける者がアルクラに話しかけている。ああ、長いこと奴らが叫ぶのを聞いておらんな。このサルどもにかまっている時はない。さぁ死ぬが良い、肉の子らよ。我は裏切り者のドロウを相手にせねばならん」

本当に恩知らずな人ばかりですね。そんなんだから封印されちゃうのですよ。でも、この程度の存在に封印なんて手間のかかることをする意味あるのでしょうか。保守の手間もかかるし、封印なんてロクな手段じゃないと思うんですけどね。ゲームの世界では異様に多用されるけど。
当然戦闘になったわけだけど、何が原因なのかよく分からない状態で攻撃が一切無効化され始めちゃったんですよね。多分、魔法の武器以外でなければ攻撃が効かなくなるような呪文を使われたような気がするのですけど、ログが凄い勢いで流れちゃうからちゃんと確認できない!何かもう面倒臭くなっちゃったので、エアリーさんにターンアンデッドしてもらいました。敵の防御呪文の種類が多いだけならまだしも、状況を確認しにくいこのゲーム仕様だけは、Baldur’s Gate最大のダメなところだと思う・・・こういうのは高難度って言わない!!

結局、ターンアンデッドされたアルクラ・ディアゴットはディレイド・ブラスト・ファイアボール、サモン・ニシュル、スペルターンのスクロールになったけど、全部既に習得済み!!

スヴァーフネブリンの村:Baldur's Gate 2#254_挿絵6
最後はベドレン・ダグルフッドなる名前の魂が解放されました。

ベドレン・ダグルフッド「害意はない、誓うよ!頼む、やめてくれ・・・頼む・・・あんたは・・・あんたは違うな・・・光の国から来たのか?初めて聞く声だ・・・頼むよ、善意で僕と話してくれ。僕は家に帰りたいだけのつまらない男なんだ」

ああっ、やっと話せそうな人が現れましたよ。

あずさ「あなたが誰だか知らないけど、怖がらなくていいわ」

ベドレン・ダグルフッド「自由にしてくれて感謝するけど、急いで帰らないといけないんだ。父が心配するだろうから。もし、僕らの村に行く事があったら、父と話してくれ。なはサーンドル・ダグルフッド。きっとあんたにとても感謝するはずだ」

村・・・ですか。その村というのが、今から向かおうとしているスヴァーフネブリンの村のことなら良いのですが。

スヴァーフネブリンの村:Baldur's Gate 2#254_挿絵7
謎の装置があった場所から更に奥へと進むとキノコのお化けがいるよ・・・キノコは好きだけど、食べられないキノコには興味ないのですよね。しかもこれ、恐らく私を以前失明させたキノコですよね?怖いなぁ・・・

スヴァーフネブリンの村:Baldur's Gate 2#254_挿絵8
大量のキノコを退けつつ更に奥へと進むと、橋の前にオデンダルなる名の人とその両脇にはスヴァーフネブリンと命名された人が!なるほど、彼らがスヴァーフネブリンなのですね。もっとゴブリンっぽい感じの野性的な種族を想像していたんですけど、見た目は想像以上に知的な印象ですね。

オデンダル・ブリーチノーム「エド・オド・ゴルヴァー・ドタンヨン!ダー・スグデン・オス・テラ!」

あずさ「ごめんなさい、あなたの言葉が分からないわ」

ベドレンさんとは普通に言葉が通じてたのに・・・やっぱり、ベドレンさんはスヴァーフネブリンではなかったのでしょうか。

オデンダル・ブリーチノーム「(エヘン)そこにいるのは誰だ!そこへ直れ、何者で何の目的なのかを言え!」

オデンダルさんはバイリンガルだった!

あずさ「あずさよ。面倒を起こしに来たわけじゃないわ。いわば平和の使者よ」

・・・我ながらあまりにも胡散臭すぎる返答。

オデンダル・ブリーチノーム「フーム・・・お前はこの地の住人ではないな。それでは地上から来たのか?歓迎するわけではないが、役に立つかもしれないな。通してやってもいいが、変な真似はするなよ。我らが美しきグラナイトホームの王に御話をうかがうのだ。悪いようにはしない」

スヴァーフネブリンはかなり話の分かる相手みたいです。

スヴァーフネブリンの村:Baldur's Gate 2#254_挿絵9
橋を渡ってから暫くの間、人影もなかったのですが、結構奥の方まで進んだところで、ようやく誰か見つけました。

ゴルダンダー・ブラッケンロック「ほう、我等が美しき町に客人とは珍しい。しかも、見たところ地上の者ではないのか。こちらへ来なさい。お前の為になる話があるぞ。聞く気があればの話だがな・・・」

あずさ「話してちょうだい。だけど私があなたの力になれるか分からないわ」

ゴルダンダー・ブラッケンロック「この一件に関しては、むしろ外の者の力を借りたいところなのだ。これ以上、仲間の血が流れるのは忍びない。まずは我々の頼みについて詳しく説明しよう。そのうえで、どうするか決めてもらいたい。我等が石の都の存亡がかかっているのだ。お前が目にした通り、我らがグラナイトホームの村にはほとんど住民がいない。私は村人のほとんどをここから離れた、より地下深い場所に移らせた。ここにいるのが危険すぎるからだ・・・それも、自ら蒔いた種ではあるが。先日、我々はトンネルを深く掘り過ぎて、怪物を掘り返してしまったのだ。死に支配された奇怪な洞窟で、想像もつかない怪物が徘徊している。お前に依頼する仕事は、説明するのは簡単だが、実行するのは難しい。つまり・・・あの怪物を退治して、トンネルを封印してもらいたいのだ」

あずさ「どうしてトンネルを崩落させて怪物を封じ込めないの?」

ゴルダンダー・ブラッケンロック「トンネルを崩落させるのはたやすいことだ。しかし、覚醒してしまった今、崩落ごときであの魔物を殺せるとは思えないのだ」

え~でも、怪物を倒しちゃうなら、別にトンネルを封印しなくてもいいんじゃないの?

あずさ「私はその怪物が自然界の物ではないような気がするわ」

ゴルダンダー・ブラッケンロック「さっきも言ったように、その怪物は夢か悪夢の産物だ。石から生まれ出たものではない。何と形容していいのか分からない」

あずさ「目標はわかったわ。今度は私がやってもらいたい事を言うわね」

ゴルダンダー・ブラッケンロック「残念ながら、我々には持ち合わせがそれほどない。ドロウの近くに住んでいるので、常に圧力を受けているのだ」

あずさ「私は人助けに金銭は要求しないけど、この道を通った二人の地上人を探しているの」

ゴルダンダー・ブラッケンロック「お前以外の地上人か?ああ、知っているが、探すのは難しいぞ。二人はドロウの街ウスト・ナーサへ向かった。さて尋ねられる前に言うが、ドロウの街への道を教えられるかもしれん。つまりお前の助けになる者を知っているんだ。だが、たとえ彼女がお前を安全に町の中に手引きしてくれても、その後お前が死ぬのは免れ得ないだろう。ウスト・ナーサに忍び込むというなら、喜んで彼女の居場所を教えよう。彼女のねぐらに続く大階段がある。階段への入口は漆黒の闇に覆われているが、その向こう側には燦然と輝く光がある。彼女は好んでアダロンと呼ばれているが、”奥様”でも大丈夫だろう。敬意を払えば、それだけの見返りはある」

あずさ「何故、彼女の助けを借りないの?どうして私に頼むの?」

ゴルダンダー・ブラッケンロック「彼女はもちろん人助けには理解があるが、自らを助ける者に対してより敬意を払う。彼女はかなり特殊な仲間と付き合う生き物で、多分彼女の種族の中でも特殊なのだろう。お前が礼を尽くして接すれば、彼女がお前の申し出に応えてくれるのは確かだが、私の村の要望が叶えられるまでは、彼女に会わせるわけにはいかない。彼女の隠れ家への道は侵入者を防ぐ強力な仕掛けがある。そこは漆黒の闇に包まれ、ドロウの侵入さえ阻んでいるのだ。洞窟の怪物を退治してくれたら、トンネルの暗闇を払いのける”ライト・ジェム”をあげよう。私が肌身離さずつけている物だが、喜んで褒美として差し上げるつもりだ」

暗闇の洞窟ってドロウに襲撃されたところの先にあったエリアですね。

あずさ「商談成立ね。で、その魔獣はどこにいるの?」

ゴルダンダー・ブラッケンロック「決断してくれて嬉しいよ。ここを出た通路を北東に向かえ。その先で、我等のブリーチノームの強者の一人が防備に当たっている。今なら彼はお前を通してくれる。このストーンシェイプ・スクロールを持って行け。これは洞窟の石と魔法で繋がっている。獣が死んだら、これを使って洞窟を封印してくれ。これからはあの洞窟を永遠に禁断の地とする。有り難う、あずさよ。お前がこの地でどれほどの善行を果たすことになるかは、当のお前は自覚していないであろうな」

儀式書を手に入れるために来たはずなのに、何かさらに壮大な依頼を受けることになってしまいました。
でも、実際に依頼に取り組むのは次回からです。

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