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皆さんこんにちは。
こちらの世界でも刑事まがいのことをする羽目になった伊達あずさです。
どちらの世界でも捜査権を持たない一般人に過ぎませんけど、こっちは事件を記事にしたいという動機があるだけ全然マシです。

まずは、ヒナコさんが勝手にシロだと決めつけてしまったサンタさん達から話を聞いてみましょうか。偶然(?)にも全員、町の南側に所在が固まっていますし。
サンタC「疑いが晴れて良かったよ」
サンタE「疑いが晴れて良かったわ」
サンタI「私が誘拐犯じゃないと分かってもらえて嬉しいです」
情報源として一切役に立たなくなっちゃってました。じゃあ、ヒナコさん曰く、シロではないサンタさん達はどうか。

だいち「おっ、ちょうどあそこにサンタBとサンタDがいるぞ!」

ハル「ねえ、君達。昨日は本当に4:00から焼き肉屋と屋台村にいたの?別の場所にいたんじゃないの?」

サンタB「・・・すみません。それは嘘なんです。実は私達、昨日もここでこっそりと会っていたんです」

サンタD「彼女は悪くありません!俺が彼女を呼んだんです!」
ヒナコ「一体どうして隠れて会ったりしなきゃならないの?」
サンタD「実は、俺のクラスと彼女のクラスは5月の体育祭で判定を巡って喧嘩になって以来、仲が悪いのです。俺達は共にクラス代表だったので、何とか2つのクラスが仲直りできる手はないかとふたりで・・・そのうち、愛も芽生えちゃって・・・」
あなた達クラス代表なの!?つまり、あなた達があのブラックな校則を代表者会議で通した張本人ってことじゃないですか!
ヒナコ「・・・そうだったの。疑ってごめんなさい」
いや、このふたりにはもっと別の凄く大きな責任が問われたよ!?
サンタD「俺達こそ、疑わしい真似をしてすみませんでした」
謝るのはそっちの件じゃない!ひょっとすると、あなた達は例の校則に対して、反対の立場にあった可能性もあるけど、それでも立法権を有する者としての責任は問われるべきだよ!
サンタD「それじゃあ、俺達はこれで・・・」

っていうか、結局、愛が芽生えてからはクラス間の諍いをどうにかしようという気概すら失っちゃってるようにみえるんだけど!?そうでなかったら、クラスの人達に隠れてこっそり会う必要なんてなかったでしょうよ。そんなにクラス代表としての実績をアピールしたいなら、ふたりの愛でもってクラス間の仲を取り持つぐらいの気骨を見せなよ!
こんなにも無責任(ブラック校則を制定させてしまったことに対するクラス代表としての罪悪感すらない)なのに、まるでクラス代表として責任感がある風を装っているあたりがとても罪深い・・・このふたりは絶対にリコールすべき!
おかしい・・・(レトロ)ゲームの中だと、恋愛に勤しんでいる人達がとんでもない罪人として描かれている率が不自然なまでに高い気がします。アカネイアの某王女しかり、聖国カーナの某王女しかり、ダンケルク王国やフェルム王国の某王女達しかり・・・てか、女性ばっかり!個人的にはどっちかっていったら女性よりも男性の方が恋愛でダメになる率高いと思うよ!?何だかとても悪意を感じる!!
恋愛を糧にとてもよい仕事をするようになる王女を描いたレトロゲームがあったら是非教えてください。
それはそうと、サンタBとサンタDが嘘の証言をしていたというなら、サンタCとサンタEの最初からなかったアリバイすらも成立しなくなるんですけど?これもうほとんど振り出しに戻っちゃってるじゃないですか。それどころか、サンタBとサンタDが共謀してヤシチさんを誘拐したって可能性だって残されているのですけどね!

とか言い出したらきりがなくなりそうなので、とりあえずは焼き肉屋さんの2階に居座っているサンタAの話を。
ハル「ねえ、君。君は本当に3:00から焼き肉屋にいたの?もしかしたら、別の場所にいたんじゃないの?」

サンタA「・・・・・・すっ、すみません。実はここで仲間と総統のお誕生日のプレゼントを考えていたんです」

・・・と、聞いた途端、グループから飛び出し、突然、トイレに駆け込む総統。
だいち「おおっ!かみふくおか先生がトイレに!!」
それでなくともわざとらしかったんだから、そういうこと敢えて言わないの!

何故かペンギンの姿に着替えてきた・・・
総統「その通り。”黄昏のペンギン”は大変に仲間思いなのだ」
だいち「あっ、かみふくおか先生、いや、総統・・・」

総統「今回の事件も我々とは関係ないぞ。あらぬ誤解をしないようにな。それではこれで失礼する。さらばだ諸君!」

ハル「消えちゃった・・・」
ヒナコ「と、とにかく、あの人は犯人じゃないわね」
だいち「おお、そうだな・・・」

かみふくおか先生「待たせてすまんな。昨日から腹の調子がおかしくてな・・・」
てっきり、仲間に総統がいたから、誕生日プレゼントの件で仲間達と相談していたことを私達に話せなかったのかと思ったんですけど、これではまるで、総統は仲間達が誕生日プレゼントの件で相談していたことを端から知っていたみたいになっちゃったじゃないですか。突然、トイレに駆け込んだのは、仲間達が誕生日プレゼントについて秘密裏に相談していたという件を敢えて聞くまいとして気を遣ったのかと思ったのに・・・
というかですね・・・ここ(焼き肉屋さん)で証言した時間通りに、誕生日プレゼントの相談をしていたのなら、何も嘘は吐いてなくない!?別にここで何の話をしていたのかなんてそもそも尋ねてなかったよね!?

今度はサンタ何だ!
ハル「ねえ、君達。昨日は本当に5:00に屋台村と病院にいたの?誰も君達を見たという人はいないんだけどさ・・・」
相変わらず変な尋ね方だと思うけれど、その内容的にこのふたりはサンタFとサンタGってことかな?後、それを言い出したら、どのサンタだって見たと言っている人はいないよ!あ、サンタBとサンタDはお互い見たと言ってましたけども。

サンタFとサンタG「・・・・・・」
ハル「本当は別の場所にいたんじゃないの?」

サンタF「・・・とうとう見つかっちまったか」
サンタG「・・・実は僕らはこの地下で練習をしていたんだ」
ヒナコ「えっ!なんでこんなところで隠れて活動するの?」
サンタF「生徒会から許可が下りなかったからさ・・・それで、俺達をどうする?生徒会にチクるのか?」
だいち「誘拐事件に関係ないんだから、そんなことはしないぜ」
サンタF「そうか!そいつはありがてぇ!!俺達は”ハードロック研”だ!」
えっ、ハードロック研の人だったの?私、今所属してるよ!?
サンタF「俺達の部室は大講堂の裏にあるんだ!入部するなら何時でも歓迎するぜ!!」
だから私、部員ですって!!
だいち「おう!それじゃあな」
ヒナコ「皆、色々な事情があるのね」
ハル「これで、残りはサンタHだけになったね」
どういう意味で残りっていったの。話を聞いていないのがって意味だよね?サンタBとサンタDが嘘の証言をしていたのだから、サンタCとサンタEだって結局ひとりで焼き肉屋と屋台村に居たことになっちゃったんだからね!?もちろん、元々目撃証言なんてなかったけど!!
ハル「でも、もう新町から逃げちゃったかも!?」

確かに居なくなってるみたいだけど・・・

まあ、続きは次回にしましょうか。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。


