裏切り者の盗っ人サエモン:Baldur’s Gate 2#239

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前回からの続きです!

皆さんこんにちは。
なぞなぞはそこそこ得意な伊達あずさです。
とはいえ、あくまでもクイズよりは・・・ということでしかありませんけども。

裏切り者の盗っ人サエモン:Baldur's Gate 2#239_挿絵1
それでは、亡霊の方に次のエリア(試験)へ向かうのを待っていただいたところからですね。
時間は頂いたので、この怪しげな祭壇のようなものを思う存分調べさせて頂きましょう。

まずこの祭壇に対する見た目の評価は「むかつくような8本足の獣に捧げられた、血で覆われた祭壇」だそうです。同時に邪悪な力の名残みたいなものが祭壇の周りを漂っている感じもします。

祭壇をよく見ると血文字で「いけにへ」と一言だけ書かれていました。祭壇にはアクセス可能なインベントリがあるので、ここに前回入手したジャイアントトロールの頭を入れればよいのでしょうか。

祭壇の中にジャイアントトロールの頭を入れた途端、部屋にゴロゴロという音が響き、祭壇の中の頭が消えました。その後、言葉のようなものが何処からともなく聞こえ、祭壇の上にアイテムが出現しました。

裏切り者の盗っ人サエモン:Baldur's Gate 2#239_挿絵2
祭壇に現れたのはボーンクラブ+2、対アンデッド+3。アンデッドが相手の場合は+5相当の威力を持つ+2のクラブになります。まあ、普通に要りませんね。

裏切り者の盗っ人サエモン:Baldur's Gate 2#239_挿絵3
念のため、亡霊さんに話しかける前にもう一度、辺りを調べてみると・・・ここにネックレスのようなものがありますね。

裏切り者の盗っ人サエモン:Baldur's Gate 2#239_挿絵4
意外な発見だった割には・・・あまりよいものではなさそう。特に何の効果もないネックレスだったみたいです。

これで全部見ることができたかな?じゃあ、亡霊さんに話しかけるとしましょう。

亡霊「この場所は一時的に再生しただけだ。試験には関係ない。お前がここに道を見つけたのは面白いことだな。これが最後の評価にどう影響するかな。用意ができたら審判に進んでもらおう」

あずさ「審判に移る用意ができたわ」

亡霊「覚悟を決めろ。行くぞ」

裏切り者の盗っ人サエモン:Baldur's Gate 2#239_挿絵5
亡霊「さあ、審判の時だ。試練を通して考えを集中できるようになったか?明晰さは得られたか?誰に分かろうか。プロセスを改善してから、随分長いことたっているからな。正直に言って、お前はこのテストで生き残るはずではなかったのだろう。だがなるべく目標に従って、お前の言った事柄から、お前の運命を判定しよう。お前の理性には満足した、私の試験には合格だ。このセッションは完了した。お前は自由だぞ」

まあ、そりゃ~合格でしょうね!
でも、自由はいいけど一体どうやってここから出れば?

裏切り者の盗っ人サエモン:Baldur's Gate 2#239_挿絵6
見た目には分からなかったのですけど、ここから上れるみたいです。

裏切り者の盗っ人サエモン:Baldur's Gate 2#239_挿絵7
どうやら、私やイモエンさんが幽閉されていたカプセル?のようなものがあった部屋まで戻ってこられたみたいだけど・・・

サエモン・ハヴァリアン「ここにいたのか。この嵐をかなりの勇気と体力で凌いだようだな。無事で何よりだ」

ん?突然ぱっと現れました。ハイド・イン・シャドウでもしてたの?

エアリー「どこもかしこも裏切り者ばかりだわ!お前を殺さない理由があるなら言ってみろ!」

あらら、エアリーさんに会話の主導権を取られちゃいましたよ。

サエモン・ハヴァリアン「なんという憎しみだ。きっと、それなりの理由はあるのだろうが、相手が違うぞ。ここでお前の敵になるつもりはない。イレニカスはこれまでになく入れ込んでいる。ただ、それが俺にどんな利益をもたらすかは分からない。剣をもらったが、そんなものでは償いにもならない。この場所の略奪を許可されるほうがよほどましだ。信用を得るためにアドバイスをやるから、その価値はあんたが自由に決めてくれ。とりあえず単純なことだし、長い目で見ればあんたを救うはずだ」

エアリー「価値のある言葉にすることね。それでお前の運命が決まるから」

サエモン・ハヴァリアン「イレニカスの力は強大だ。彼の魔力が破られるのを見た事がない。彼と立ち向かうには軍隊が必要なくらいだが、実際、ないこともないんだ。ここに閉じ込められている人間を使うんだ。その連中を自由にしてやれば、これまでの恨み辛みが全てイレニカスに向けられるはずだ。これが俺からの忠告だ。後は、あんたがうまくやればいい。その軍隊が上で待っている。それを使え、でないと、あるのは死のみだ」

アノメン「フッ、裏切り者の盗っ人風情が・・・信用などできるものか!我々があの囚人共の手にかかり、滅ぶのを期待しているのであろう!?直ちにイレニカスに天誅を加えにいくべきだ、あずさ!今なら、奴の虚を突くことができよう・・・!!」

うーん・・・サエモンは一体何を考えているの?イレニカスを上にいるという軍隊でどうにかできると本気で考えているのであれば、自分でやればいいじゃないですか。サモエンもイレニカスに恨みを抱いているけど、自分の手は汚したくないってこと?如何にも裏切り者の盗っ人風情が考えそうなことではあります。

裏切り者の盗っ人サエモン:Baldur's Gate 2#239_挿絵8
何故かこんなところにイレニカスの日記が。

イレニカスの最初の日記

このような文が後世に残るのは恥ずべきことなのだろうが、書くことで考えを整理しなければ、この呪われた頭から溢れ出てしまうだろう。
スペルホールドは今や私の手中にある。痺れから回復すると、手早く抵抗を排除した。微々たるものであった。監督官のワネフは私の魔法に予定外の反応を示し、好都合にも心を失くしたようだ。その呪文が何だったのかは思い出せないが・・・おそらくサルダネッセラー寺院で耳にしたものか何かであろう・・・今となってはどうでも良いことだ。
私の病は確実に進んでおり、「故郷」についての記憶もほとんど残っていない。家族らしき顔が思い浮かぶが、名前が思い出せず、夢に見る感情も色褪せてしまっている。母なる自然の胸にずっと抱かれていたかのように思えることもあるが、これも滅多にない。若きエルフの力と怒りがみなぎりつつも、精神だけが老いてしまったようで、腹立たしく思える。
ボーディは今の私よりもよく呪いに耐えていたが、彼女の方が精神が堅固であり、ましてやアンデッドだったのだ。彼女は今や-それが死の呪いを食い止められなかったにもかかわらず-ヴァンパイアであることに陶酔しきっている。死ぬべき運命を受け止め、それ故の緊迫感に酔いしれていたが、今の彼女は混乱しているようだ。イモエンの魂によって回復した今も、その欲するものは明白で、単純とすら言える。欲に溺れつつも、怪物と化してしまったことをエルフとしての自分が軽蔑しているのだ。
「妹」を哀れに思うところなのだろうが、心をよぎるのは爆発的な怒りでしかない。エレシームの手によって感情を失い、人間-か何か、低俗な蛆虫の如き低俗な心しか、私には残されていないのだ。この体たらくに甘んじたままでいるものか。
スペルホールドにはなかなか利用価値がありそうだ。原始的ながら、ここではかなりの間、囚人を使って実験を繰り返していたようだ。器材を私の手で改良し、儀式の準備は既に終わらせてある。イモエンはもはや用済みだが、囮としてならまだ役立つこともあろう。遅かれ早かれ、あずさがここに現れるはずだ。
ボーディは私が頼んだ以上に多くのアサシン共を送り届けてくれた。前もって何人かは処分したが、勿体の無い話だ。彼女も半ば、意図的にそうしたのであろう。余った者を地下の迷宮内に放ち、狩りを楽しんでいたからだ。あの貪欲さと、アンデッドにもかかわらず非常に「活き活き」としている様には目を見張るものがある。イモエンの魂の為せるところなのだろうか。じきに、私にも分かるであろう。早く来い、あずさ。

う~ん・・・長いだけで今一つ面白味に欠ける日記ですね。
この日記で分かったことと言えば、イレニカスの復讐相手の名がエレシームだと分かったことと、イレニカスがエルフだとわかったことぐらいなものでしょうか。
それにしても、エレシームってエメラルドに魅入られた彫刻家のプリズムさんが最期に叫んだ名前ですね。

エレシームが何者なのか調べてみたいところではありますけど、それは次回にしましょうかね。

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