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皆さんこんにちは。
続・銅鑼を求める旅人の伊達あずさです。
前回まで銅鑼を求める旅人にそぐわぬお仕事をしてしまっていたので、今回こそは銅鑼を追おうと思う所存です!
では、銅鑼を買ったというトロールのガラエさんは一体何処にいるのか。
トレードミートの近くのトロールの巣・・・とのことで、とりあえずトレードミートに行ってはみたものの、トレードミート内にトロールが巣を作れそうな場所は見つかりません。となると・・・

やはりこのドルイドの森しかないでしょう。
この森にはトロールの巣というロケーションがありましたからね。それにこの森のドルイドがトレードミートに攻撃を仕掛けていたことから、トレードミートに近しい場所と言えなくもありません。

というわけで、トレードミートから片道8時間かけてドルイドの森までやってきました。徒歩移動とは言え、8時間ともなると全く近い気はしませんけど、それは国土が狭い日本人の感覚なのかもしれません。
そしてもちろん最終目的地はこの森にあるトロールの巣の入口です。

トロールの巣の中に突入する覚悟を決めていたのですが、巣の入口からそこそこ離れた場所で問題のガラエさんを発見できてしまいました。ただ、発見した時点で既に敵対的なオーラを出しちゃってますね。
ガラエ「(ヒシシシ)この醜いピンクのチビめが!!何故私の土地に侵入した?」
あ、一応、話はしてくれるのですね。
あずさ「アムンの故買屋がお前に売った銅鑼を探しているの。どこにあるか言いなさい!」
本当は「言いいなさい」と言っているのですが、恐らくは誤字でしょう。このゲームには私が翻訳したのかってくらい誤字が多いですからね。でも、誤訳に比べれば誤字なんて可愛いものです!
ガラエ「(ヒシシシ)まさか!誰が言うか!お前など私の魔法で潰して粉々にしてやる!!」
トロールは相手を潰したりぺしゃんこにしたりするのが大好きですよね。でも、そんな圧迫系の呪文なんてあったかなぁ・・・

初めは強気だったガラエさんも、何度か殴ったらとても素直になりました。
ガラエ「(ヒシシシ)待て!(ゼイゼイ)ど、銅鑼の在り処を教えるから・・・助けてくれ!」
あずさ「早く教えて。命だけは助けてやるわ」
ガラエ「(ヒシシシ)銅鑼は・・・ドラッシュに売った・・・オーガのメイジだ。ウィッチの家の北東にある塔に住んでる。今は出かけてるが、今日、戻ると言ってた」
あずさ「よし。行っていいわ、グラエ」
ガラエ「(ヒシシシ)ま、満足か?お、俺は行くからな」

約束通り、見逃すつもりだったんですけど・・・降参した後も敵対的なオーラを出し続けるから、自動攻撃が止まらず、止めを刺しちゃったよ。でも、炎や酸のダメージを与えるような武器を使っていなかったので、恐らく再生中なのでしょう。判定、なくなっちゃってるけど。

で、今度は北東に住んでいるオーガメイジですか。
確かにこの森の北東には無人のオーガの塔がありましたね。
ドラッシュ「(クンクン!)ヒューマノイドだな?よく来た。お前は味方か?」
あずさ「そうだが・・・何故、我々を攻撃しない?」
「そうだが」は「ヒューマノイドか?」の問いに対する答えであって、「味方か?」という問いに対する答えではないよ!
ドラッシュ「ヒューマノイドの方から仕掛けて来ない限り、私はお前らとやり合ったりしない。私はメイジだから、むしろ勉強の為に放っておいて欲しいのだ。お前は何故ここへ来た?」
あっ、今回は話の分かる相手のようです。
あずさ「実は、ある銅鑼を探してるの。トロールのシャーマン、グラエがどうやらあなたに売ったらしいの」
ドラッシュ「銅鑼だと?ああ、持っているとも。この間トロールの巣に行った時に見つけて、牛の糞用のシャベルに丁度いい大きさだと思ったんだ。それをどうしたいんだ?」
あずさ「本来の持ち主に返したいの」
ドラッシュ「いいか、よく聞け。私はたまたまワンド・オブ・フロストが欲しいと思っていた。それを見つけたら、銅鑼と交換してやる」
む・・・流石に話の分かる相手から無理やり奪うのは気がひけます。
あずさ「ワンド・オブ・フロストはどこで手に入るの?」
ドラッシュ「フム。わからんな・・・お前達ヒューマノイドは普段、どんな所で手に入れるんだ?町では売ってないのか?私はその辺に疎いのだが。それだったらアドラサが持っているかもしれない。うちのタワーの隣に住む魔女だ。それ以外は自分で探すしかないな。あんた次第だ」
あずさ「探してみましょう」
ドラッシュ「そうか。あんたの帰りを待っているよ」
無理!私にはドラッシュさんを殺して銅鑼を奪うことなんてできない!!
でも困りましたね・・・ドラッシュさんのお隣さんは別件で退治済みなのですよ。でも、ワンド・オブ・フロストですか・・・確か家(デアルニス・キープ)に在庫があったような。

ほらあった!私が何でもかんでも家にため込む性格の持ち主で良かったよ。てか、3本ぐらい在庫がありますね。

ワンド・オブ・フロストを持ってドラッシュさんのところに戻ります。往復で2日ちょいもかかっちゃったよ。
ドラッシュ「やあ、よく戻ったな。ワンド・オブ・フロストを見つけたか?」
あずさ「もちろんよ。さあ、交換しましょう」
ドラッシュ「ふむ・・・いいだろう。これが銅鑼だ。有り難う。ちょっと臭くて申し訳ないが、我慢してくれ。ベルシーも歳を取って・・・腹の調子が悪くてな・・・」

デニスさんの銅鑼が戻ってきました。
でも、臭いは絶対に洗い落とせないみたいです。恐らくドラッシュさんもワンド・オブ・フロストを待つ間、銅鑼を洗ってみてくれてはいたのでしょう・・・素人目だと音に問題はないみたいだけど、デニスさんはこれで許してくれるでしょうか。
しかし、ドラッシュさんがこの銅鑼を買った理由は分かったけど、グラエさんは何故この銅鑼を買おうだなんて思ったのでしょうね。ドラッシュさんにすぐ売っちゃうくらいですから、そんなに良いモノだとは思っていなかった様ですし。修学旅行で木刀を買っちゃうみたいな感覚だったのでしょうか。

ではデニスさんの所に戻りましょう。
デアルニス・キープからドルイドの森までは片道1日以上かかるのですけど、それより遥かに遠いアスカトラには何故か20時間で着いちゃうのですよね。デアルニス・キープは交通の便が悪すぎます。
デニス傭兵長「あんたは銅鑼を持っているのか?凄いな。お袋もさぞかし喜ぶことだろう。約束通り報酬をやろう・・・あんたが別の道を見つけない限り、良い値で売れるはずだ」
一切そんな約束などしていなかったのに、デニスさんが銅鑼を取り戻した報酬をくれました。本来私に報酬を出すべきはヴィットリオのはずなのに、随分と道理の分かる方ではないですか。初対面の時は銅鑼を盗まれた直後でイライラしていただけだったのでしょうね。
デニス傭兵長「そしてお前だ、ヴィットリオ・・・お前も行っていい。だが二度と俺の前に現れるなよ・・・名前すら聞きたくない、汚い大酒飲みめ!」
ヴィットリオ「・・・そ・・・そりゃあ、儂の酒代なんか、ちっぽけな問題で・・・?」
デニス傭兵長「ウゥー。厚かましい奴だな。だが・・・俺の銅鑼が戻った様だ。お前の勘定の半分をもってやるさ、馬鹿者め。さあ出ていけ」
ヴィットリオ「は、はい、はい、もちろんです。有り難うございます・・・心から感謝します!まことに、御親切に!」
無償で助力した私に対しては感謝の言葉すらなく、ヴィットリオはデニスさんと共にこの場を去りました。

デニスさんからの報酬はブーメランダガー+2。投げても無くならない投擲武器です。前作の時点で頂けていたら泣いて喜んだんですけどね。今では+2程度の魔化武器だとダメージすら与えられない敵も多いので・・・ね。
そんな感じで、リミテッド・ウィッシュによる冒険も無事終了しました。
次回からはまた退屈な日常(再調査)ですよ。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。



