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皆さんこんにちは。
詩人さんの足跡を追う旅が結構気に入っている伊達あずさです。
それでは今日も詩人さんの足取りをたどってサバンナへ向かいます。
西の村で詩人さんに関する情報をゲットしました。
どうやら詩人さんはモール族の住み家に向かったようです。モール族の住み家は・・・結構行くの面倒ですね。
ダッシュしていると穴を飛び越えちゃう挙動とか・・・要る!?!?
モール族の方から詩人さんに関する有力な情報を聞き出すことができました。
モール族「クィーンの体は、すっかり名物になりましたよ。詩人さんが見に来てびっくりして楽器を忘れて行きましたよ。詩人さんはその後砂漠の方へ行きましたよ」
びっくりして楽器を忘れて行くという詩人さんの行動がどうにも解せません。まあ、クィーンの体にびっくりして楽器を忘れたというのはモール族の方の勝手な見解であって、普通に忘れていっただけなのでしょうね。というか、本当に忘れたのかも怪しいところです。どうも詩人さんは各地に楽器を置き去りたいご様子ですし。
詩人さんが置いて行った楽器を発見しました。
詩人さんは砂漠へ向かったそうなので、恐らくテレルテバに行けば足取りをつかめるでしょう。
詩人さんの手がかりを発見しました。
西の砂漠を越えたということは、マーメイドやトバがある地方へ向かったということでしょう。
トバで詩人さんに関する情報を入手しました。
どうやら、マーメイドから船にのってトバに来る途中、何者かに船が襲われたらしいのですが、詩人さんの歌のおかげで乗客達は助かったみたいですね。歌でどうやって助けたのか、その具体的な手口までは明らかにされておりません。
しかしながら、その代償として楽器を1つ盗まれてしまったそうです。その後、詩人さんはナゼールへ向かったのだとか。
そういえば、以前、ヌオノで詩人のファゴットなる楽器を発見しましたね。もしかすると、詩人さんを襲ったのは武装商船団だったのかもしれません。
サイゴ族の村で詩人さんに関する情報が得られました。
西の洞窟へと向かった詩人さんはそこで楽器を1つ落としてきてしまったそうです。その後、詩人さんは北へ向かったのだとか・・・今度は随分と情報が曖昧ですね。
あっ、エリアマップに詩人の洞窟なる場所が追加された!
北に向かった詩人さんは後回しにするとして、とりあえず洞窟に落としてきたという楽器を探しましょう。
お金を発見しました。もしかするとこれも詩人さんが隠したものかもしれません。だってここ、詩人の洞窟ですし。
結構、内部構造が複雑な洞窟です。
ランサーという両手槍とトルマリンの斧なる宝石で作られた斧が出てきました。
しかし、宝石を武器にするとは何とも豪勢ですね。トルマリンは結構硬い部類の鉱石なので、そこそこの威力を期待できそうです。何なら電気属性(風?)を持っていたりするかもしれませんね。
あれ・・・まだ全然最奥ではないと思うのですが、詩人さんが落としたという楽器を見つけちゃった。
何か居る!!
・・・けど、別に戦わなくても背後の宝箱は取れたので、無理に戦う必要もないでしょう!
そして、ここから外に出られた!
その後、ナゼールより北のエリアで聞き込みを行っていると、アバロンで詩人さんの情報をゲット!
情報によると詩人さんは満月亭へ向かった様子。ようやく会えるか詩人さん!
・・・会えなかった。
だがしかし、詩人さんの忘れ物と思われるホルンを手に入れました。
私達には詩人さんのように1人で5つの楽器を同時に演奏する技術はありませんが、幸い、こちらは5人いるので、詩人さんが使用したという楽器さえあれば詩人さんの音楽を再現できるかもしれません。幸いにして、各地を巡る際に楽器ごとの譜面については口伝で教えてもらっていますし。
でもどうやってチカパ山までいったらいいものか・・・と思っていたら、エリアマップに既に出ていたのですね。チカパ山。
では登りましょうか、チカパ山。やっぱり山だから登るのですよね?登山していないのに下山できませんし。
「何故山に登るのか。そこに山があるからだ」などといわれるぐらいですから、やっぱり山は登るものです。
一気に気温が下がりましたよ。知らないうちに大分高いところまで登ったみたいですね。
あ、何かよく分からないけど突然楽器を演奏し始めました。
しかしながら、偶々5人いたから良かったけど、もし5人未満で行動していた時は演奏できなくなっちゃうのでしょうかね。
向こう側の穴からなんか出てきた!!
イーリス「素晴らしい音楽をありがとう!私達の村にいらして」
ワープしました。
多分ですけど、さっきのイーリスに一人一人向こう側まで運んでもらったのでしょう。
メニュー画面を見る限りではイーリスの村って事になってますけど・・・どうみたって巣穴ですね。
イーリスの村
- この山の向こうには誰も住んでないと思うでしょう?残念でした、なんと町があるのよ!
- 下界は風が濁っているからここで暮らしているのよ
この向こう側には宝箱が置かれていたり、町があったりするらしいのだけど、このイーリスが邪魔で先に行けない!
多分、ワグナスを倒してからじゃないと向こう側に行けない仕組みなのでしょうね。
そして、こちらのイーリスにお願いすればワグナスがいる浮遊城まで連れて行ってもらえるみたいですね。
でもどうしましょうか。コルムーン島へ新たにいけるようになったため、七英雄と事を構える前にまだやれそうなことがありそうな感じもします。
下山しちゃった・・・
やはり後悔の無いように、当初の予定通り、可能な限り七英雄とは事を構えない方針でいきましょう!
とはいえ、コルムーン島でまだ調べていないのは魔道士の砦とコルムーン火山だけです。
とりあえず、火山の活動を止める研究をしているという魔道士に会いに行ってみましょうか。
ダッシュすると視界が悪くなるエリアだという点は非常に気になるけど、とりあえず敵はいないみたいです。
砦の奥には噂の魔道士がいました。確かに胡散臭い見た目をしています。
皇帝「サラマンダーの石板を調べていたそうですが?」
魔道士「何の話ですかな?」
問い詰めるか、穏やかに尋ねるか選べるみたいだけど・・・ここは穏やかに。
魔道士「私はコルムーン火山を研究して、この島の人々が火山の被害に遭わないようにしたいのです。何とか、火山の噴火を止める事が出来そうなのです。協力して頂けませんか?」
う~ん・・・火山の噴火を止めるってどうするつもりなのでしょう。確かにツキジマの人達にとってはありがたい話かもしれませんが、溶岩を活力源にしているゼミオのサラマンダー達にとっては迷惑な話になりそうな気もするけど・・・
とはいえ、どうやって噴火を止めるつもりなのかは気になるので、ここは協力してみましょうか。
魔道士「では、これを使って、溶岩を止めてください」
そういってアイスシードなるものを渡されました。
魔道士「ただし、火山にはモンスターがいますのでお気を付けて」
説明不足感が凄いけど、これをもってコルムーン火山に行けってこと?
何れにせよ、続きは次回ですね。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。