領主としての初仕事:Baldur’s Gate 2#106

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前回からの続きです!

皆さんこんにちは。
デアルニス・キープに無駄にアイテムを貯め込んでいる伊達あずさです。

魔法のスクロールはもちろん、武器や防具、イベントアイテム的なものもまとめてデアルニス・キープの倉庫に放り込んでしまっています。
やっぱり、帰る場所があるというのは良いことですね!

領主としての初仕事:Baldur's Gate 2#106_挿絵1
ウマル・ヒルで発生した連続殺人事件を解決するにあたって、かなりの数のイベントアイテムが必要となったため、それらを片付ける意味でも一度デアルニス・キープへ帰ろうと思います。

領主としての初仕事:Baldur's Gate 2#106_挿絵2
デアルニス・キープで私がアイテム整理に勤しんでいると、暇を持て余したコーガンさんがまたエアリーさんを弄り始めちゃいました。

コーガン「ぐずぐず言うんじゃねぇ、小娘。お前が疲れようがどうしようが、俺達の知ったこっちゃねぇんだよ。死神にとっつかまったら、さっさと眠っちまうんだな。他の者には有り難い休息になるだろうさ」

エアリー「卑しいちっぽけな奴だね、コーガン!奴が・・・奴が明日、まだ一緒にいるっていうのなら、私はサーカスに戻るよ!」

コーガン「ああ、お前がいなくなったら、棍棒で頭をぶん殴られたみてぇに寂しいだろうよ、なあ、あずさ!ハッハッハッ!」

うーん・・・やっぱり、アライメントが違い過ぎると喧嘩が絶えませんね。でも、コーガンさんの場合、トゥルーニュートラルのヨシモさんとすら喧嘩するからな・・・アライメントのせいってだけではないのかも。
しかし、明日になってもコーガンさんが居たらサーカスに帰るというエアリーさんの言は本気なのでしょうか。本気だとしたらまずいですね。

とりあえず、コーガンさんとエアリーさんが喧嘩をしている間にアイテム整理は終わりました。
後はヴァリガーさんの一件を片付けるために誰を留守番にするのかを決めねばなりません。さっきの雰囲気を鑑みると、コーガンさんかエアリーさんのどちらかをお留守番とした方が良さそうなのですが、コーガンさんはこの依頼の関係者ですからね。ただ、エアリーさんをお留守番にしてしまうと完全脳筋グループになっちゃうな・・・

領主としての初仕事:Baldur's Gate 2#106_挿絵3
結局、どうする事にしたかと言うと・・・
私、コーガンさん、ヨシモさんという最小人数で行く事にしました。つまり、お留守番はエアリさん、ミンスクさん、ケルドーンさんの3人です。
人数が少なくなったことで最も懸念されるのはインベントリ枠ですけど、スクロールケースや宝石バッグもあるし、何とかなるでしょう。

領主としての初仕事:Baldur's Gate 2#106_挿絵4
ではいざヴァリガーさんの家へ・・・と、その前に私の留守中は平穏無事でしたか?

執事長ドモ「トルマス・ベンデリアという名の大層機嫌の悪い商人が、あなた様にどうしてもお会いしたいと来ております。この地域を通過する野盗どもによって彼のキャラバンが待ち伏せされる件と関係があるのかもしれませんが、あなた様以外とは話をしたくないと申しておりまして。彼はこの地域では有力な商人です。地元では複数の農地を所有しております。この者に謁見を許可しますか?」

ほほう、領主としての初仕事ですか。いいでしょう。会いましょう。

あずさ「もちろんだわ。部屋に通して」

執事長ドモ「承知いたしました。すぐに呼んで参ります」

領主としての初仕事:Baldur's Gate 2#106_挿絵5
トルマス・ベンデリア「あんた!そこの!あんたがデアルニス卿の代わりの者だよな?直ちにこの暴力行為を・・・一掃してくれよ!」

執事長ドモ「ミスター・ベンデリア、落ち着かれた方がよろしいですよ・・・そしてまずは、どのような件でお腹立ちなのか、あずさ女侯爵に説明しなさい」

トルマス・ベンデリア「フン!まるで知らなかったような口ぶりだな!この地があの汚らわしいトロールに侵略されたのはとっくに分かっている・・・だが、その話はもう終わったはずだろう!!この地の安全を守るのはあんたの責任だろ・・・あの悪魔どもが私のキャラバンを燃やし、品物をすべて略奪していったんだ!すぐに品物を取り返し、早急に山賊を退治してくれるよう要求する!もしそうしないのなら・・・私の言う事を無視するんなら、私は二度とあそこを通らないどころか、貸した金の担保に取ってある全ての農地を取り上げる!誓ってそうするぞ!!」

税金の対価としてこの地を守るのは当然の義務ですし、野盗が問題だと言うのであればすぐにでも退治に行くつもりだったんですけどね。
何故この人はこうも高圧的なの?私が依頼を無碍に扱ったというわけでもないのに。

執事長ドモ「ふむ・・・申し上げた通り、彼は簡単に無視出来ない存在です。土地から閉め出されると多くの農民は困惑するでしょうし、野盗については遅かれ早かれ対処せねばなりません。ですが、まだ彼らに立ち向かう兵力がありません。警備隊の人数が足りないのです。野盗はその事を知っているようですね。女侯爵様、傭兵が必要でしょう。500ゴールドで雇える、信頼出来る傭兵団が2、3ございます。この問題はそれで解決するでしょう。ええ・・・250ゴールドでも手は打てますが、時間がかかります」

え、私自ら野盗退治に繰り出すではダメなの?駄目なんだ・・・じゃあ500ゴールドで信頼のおける傭兵団でも雇っちゃってくださいな。

トルマス・ベンデリア「もう充分だ!答えを聞かせろ!俺の品物は取り戻したのか?」

あずさ「あなたに弁償するつもりはないわ。と同時に、ここの人々を脅かすのも許さない。農地担保の借金の肩代わりをするわ」

トルマス・ベンデリア「そう・・・それがそちらの望みなら、多分取り引きしてもいいだろう。だが彼らの借金は1000ゴールドで・・・私のキャラバンと同じ金額だ。だからほとんど変わりはしない」

あずさ「私にとっては大いに違うの。1000ゴールド出すわ」

トルマス・ベンデリア「何と気前のいい・・・あなたは自分の土地での商売の価値を知っている。だが、山賊は?奴らをどうするね?」

あずさ「500ゴールドで兵を雇うつもりよ。奴らは私の土地からすぐに駆逐されるでしょう」

トルマス・ベンデリア「なら、それで結構。多分、私はあの地域を通って、引き続き地元の人々に品物を売りましょう。あなたが約束を守る限りは・・・」

えっ、いいよ。そんなことしなくても。私は貴方と手を切るために領民の借金を肩代わりしたんだから!
折角領主になったんだから、領地経営に支障が出ない範囲で嫌な奴を遠ざける権利ぐらいは頂戴よ!

・・・と、言いますか、幾ら利害があったとしても、嫌な奴というのは信用できませんので、率先して遠ざけるべき(迫害しろとは言って無いよ!)だと私は思いますけどね。嫌な奴ともうまくやらなければならないなんていうのは、単なる思い込みか、無意味な修行論です。大体、無理して嫌な奴と付き合ったら、無駄な争いが増えて平和が遠ざかっちゃいます。

私の領主としての初仕事は”問題を札束で引っぱたいて黙らせた感じ”になっちゃいましたけど、それですべてが丸く収まるというのなら、それも良いでしょう。

改めてドモさんに確認してみたけど、この他には特にこれといった問題もないみたいですし、今度こそ心置きなくヴァルガーさんのところへ行けるってもんです。
・・・まあ、実際に行くのは次回になっちゃうけども。

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