投稿日:
皆さんこんにちは。
儀式のスクロールが全て見つかったものの、欠落部分の推理にあまり自信がもてない伊達あずさです。
ま、自信はないけどとりあえず挑んでみるしかありませんね。
というわけで、件の彫像のところに戻ってきました。
1人できちゃったけど大丈夫かな・・・
彫像「太陽の子よ、神聖なる儀式の試験を受けてみるか?サンロードがシンボルをささげる前にお前の信仰を表さねばならぬぞ」
あずさ「試験を受けてみましょう」
彫像「いいだろう。信仰を表し、祝福を受けるのだ」
ドキドキ。
彫像「夜明けだ。最初の仕事は何だ?」
つまり、朝の儀式の一番最初ってことですか。いきなり欠落部分じゃないですか。
- サンロードに聖歌を捧げましょう
- 光に祈りを捧げましょう
- 信仰の教義を唱えましょう
与えられた選択肢は以上の3つ。
あれ?1と3はそれぞれ正午と宵の儀式の最初の手順ですね。
ってことはもしや、消去法で2番が正解ってこと?他の儀式のスクロールから欠落部分を推理するってそういうことなの!?
彫像「儀式では次に何をするのだ?」
- 子供が太陽を見えるように高く抱き上げましょう
- 光に手をかざしましょう
- 聖なる書を掲げて陽の恵みを与えましょう
えっとこれは普通に朝の儀式のスクロールに記載があった3ですかね。若干、言い回しが違うけども。
彫像「どうやって儀式を終えるのだ?」
- 光が闇を征服する喜びを思い起こしましょう
- 光の支配に歓喜しましょう
- 日が闇に代わるとき悲しみ涙を流しましょう
これは間違いなく1ですね。言い回しも同じですし。
彫像「そうして朝の儀式は終わる。最終の試験を受けるよう信仰の用意ができたら戻るのだ」
あれ、試験が終了しちゃった。今のは合格だったの?それとも不合格なの??
彫像「太陽の子よ、神聖なる儀式の試験を受けてみるか?サンロードがシンボルをささげる前にお前の信仰を表さねばならぬぞ」
あずさ「試験を受けてみましょう」
彫像「いいだろう。信仰を表し、祝福を受けるのだ」
もう1回話しかけたら全く同じ流れになりましたよ。まさか不合格だったからやり直しとかなの?
彫像「日は高く上り、正午となった。汝、如何様に主を称えるか」
あ、正午の儀式になった。ってことは、朝の儀式は成功したって理解でよいのかな?
- 声を高らかに喜びに満ちた祈りを捧げましょう
- 信仰の教義を唱えましょう
- アモーネイターに聖歌を捧げましょう
これも微妙に言い回しが違うけど、正午の最初は主を称える歌だったはずなので3でしょうね。
彫像「どうやって太陽の全盛を歓迎するのだ?」
- 光に手をかざしましょう
- 子供が太陽を見えるように抱き上げましょう
- 聖なる書を掲げて陽の恵みを与えましょう
正午の儀式の2番目は欠落部分です。
子供を抱き上げるのは宵の儀式の2番目で、聖なる書を掲げるのは朝の儀式の2番目だから、消去法で1かな。
彫像「どうやって真昼の儀式を終えるのだ?」
- 光の支配に歓喜しましょう
- 日が闇に代わるとき悲しみ涙を流しましょう
- 日が闇を征服する喜びを思い起こしましょう
これもまた言い回しが結構違うな・・・まあ支配や歓喜というワードが含まれている1にしましょうか。
彫像「そうして正午の儀式は終わる。最終の試験を受けるよう信仰の用意ができたら戻るのだ」
さっきも最終の試験って言ってたけど・・・
彫像「太陽の子よ、神聖なる儀式の試験を受けてみるか?サンロードがシンボルをささげる前にお前の信仰を表さねばならぬぞ」
あずさ「試験を受けてみましょう」
彫像「いいだろう。信仰を表し、祝福を受けるのだ」
全く同じやり取り!
彫像「夕暮れ時で暗闇が近づく。宵の儀式は悪から守ってくれる。最初に何をするのだ?」
- 信仰の教義を唱えましょう
- 日に祈りを捧げましょう
- 主に聖歌を捧げましょう
これは間違いなく1でしょう。
彫像「影が長くなる。次に何をするのだ?」
- 光に手をかざしましょう
- 聖なる書を日にかざして恵みを受けましょう
- 子供が太陽を見えるように高く抱き上げましょう
これも3で間違いないでしょうけど、結局、子供っていうのは何の比喩なのでしょうね。
彫像「どうやって夜の儀式を終えるのだ?」
- 光が闇を征服する喜びを思い起こしましょう
- 日が闇に代わるとき悲しみ涙を流しましょう
- 光が闇を征服するのを喜びましょう
宵の儀式の欠落部分になりますけど、これに関しては流れ的に2以外ありえませんね。
でもそれだと毎日泣かないといけないな・・・大変そうです。
彫像「夜の儀式は終わりだ」
で、結局合格なの?不合格なの?
彫像「試験は終わりだ。誉れあるアモーネイターが汝にシンボルを授けよう。これとその仲間を使って、アモーネイターのシンボルを作るのだ。これが闇の者の隠れ家の扉を開く鍵となる」
といった流れで3つめとなるホーリーシンボルを授かったわけですが、3つのシンボルを同じ場所に置いた途端、それらは瞬時に組み合わさってシンボル・オブ・アモーネイターへと姿を変えました。
さ、これで影の塊を取り払うことができるようになったので、先へ進めるようになりました。
そして、中央には物凄くヤバそうな敵がいます!
これが噂のシャドー・ドラゴン?
サクスルシリーア「お前のような取るに足らん存在が、このシャドードラゴン様の眠りを妨げるとはどういう事だ?気が触れたか?それとも目が見えぬのか?いずれにせよ、お前が哀れみを乞うて泣き声を上げても、その身体を八つ裂きにして、内臓を食べてくれるわ」
やっぱり噂のシャドー・ドラゴンだったみたいです。
予想通りというか見た目通りというか・・・とにかく何か強い!
物理的な強さというより、プロテクション・フロム・マジカルウェポン(魔法の近接武器が効かなくなる)やらフィアーやらでシャドー・ドラゴンに対する攻撃がままなりません。
というか、魔法の近接武器が効かないとかどうすればいいの!?後、グレーター・マリソンとかどんな効果なのよ!(STが下がるみたい)
Baldur’s Gateの世界の魔法は種類があまりに多すぎて、記憶力に問題を抱える私にとっては辛いものがあります。
流石の私も途中でHPが危ないことになって、逃げ回ってコーガンさんにターゲットを押し付けるなどの必要は出ちゃいましたが、戦闘開始直後にエンレイジを使ったぐらいで、後は純粋な力業でいけちゃいました。
ただ、その代償として、メインタンクを担っていた私やコーガンさんはもちろん、その他のメンバーも瀕死の重傷を負っちゃったけども・・・
ミンスク「ミンスクとブーの力の前には皆倒れる!周りの悪者が皆!皆・・・るぅあがああああーッ!!」
ケルドーン「ミンスク!戦いを止め、落ち着くんだ!」
ミンスク「戦うぞ!ミンスクが戦えば、悪は倒れる!!」
ケルドーン「お前はウォリアーと呼ぶにふさわしく、忠実に良く戦った。しかし、戦いに勝利したのだ!ミンスク、怒りは忘れろ」
ミンスク「俺は・・・お・・・ケルドーン?」
ケルドーン「良く戦ったな、ミンスク。お前の義憤は見物ではあるが、それに心を蝕まれてはならぬ」
ミンスクさんに使用させたエンレイジが解けた途端、そんな感じの会話が発生しました。
シャドー・ドラゴンのサクスルシリーアを倒したことで経験値を45000ほど頂けたけど、これだけではとても割に合いません!
ならば戦利品に期待するしかないわけですが、詳細は次回!
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。