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皆さんこんにちは。
「革命のためなら死んでもいい」は「革命が終わるまで死ねない」と同義だと思う伊達あずさです。
だって、革命のために死ねたのかどうかなんて、革命が成ってからでなければ判断できませんもん。
ではいざ、強制収容されている同胞達を救出すべくバルマムッサへ向かって進軍開始!
・・・と、いく前に、ショップを覗いたらいつの間にか品物が増えていたのですよね。
名前 | 価格 | 属性 | 重量 | 射程 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|
スピア | 850 | 物理 | 9 | 2 | STR+12 |
ビビッドリング | 810 | 物理 | 1 | – | INT+3 |
バトルブーツ | 720 | 物理 | 7 | – | AGI+4、物理RES+4 |
名前 | 価格 | 属性 | 消費MP | 射程 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|
デフハーネラ | 800 | 風 | 10 | ∞ | 風強化、大地弱化 |
デフゾショネル | 800 | 炎 | 10 | ∞ | 炎強化、水弱化 |
デフバーサ | 800 | 大地 | 10 | ∞ | 大地強化、風弱化 |
デフグルーザ | 800 | 水 | 10 | ∞ | 水強化、炎弱化 |
ヒーリング | 1000 | 神聖 | 10 | 7 | HP回復(アンデッドは無効) |
ナイトメア | 1000 | 暗黒 | 14 | 7 | ダメージ+眠り |
やっとショップでヒーリングが買えるようになりました。
ようやく姉さんから強引にはぎ取っていたヒーリングを返すことができますよ。
では今度こそ進軍って、思ったのですけども・・・
タクティクスオウガの世界って、レベル差がある敵を倒してもほとんど経験値が貰えないのですよね。つまり、今の状態で進んでも敵のレベルが私達に追いついてくるまでは、こちらも一切強くならないのです。
それってつまり、また以前やったのと同じようなレベル上げを遠からずまた行わなければならなくなるってことなのです。
どうせ味方相手にレベル上げをするなら、どの時期にやったとしても効率は一緒なわけですから、だったら今やっちゃったっていいんじゃ・・・
それにちょっと思ったのですよ。実はぽっぽ騎士団で毎回最初にレベルアップするのってクレリックのマーガレットさんなのですよ。ヒーリングは回復魔法という性質上、相手のHPを気にせず使えますし、投石などと違って必中ですからね。つまり、ヒーリングによる経験値稼ぎはかなり効率が良いということなのです。
しかも、トレーニングでブルー、レッドそれぞれをヒーリングが使える人だけにして采配をCOM任せにしたら放置でレベル上げできてしまうのでは・・・
お互い、生かさず殺さずの戦いを延々続けてくれるんですけど・・・
そのまま放置した結果がこれですよ!
レベル上げマニアの私にとって放置上げは邪道なのですけど、タクティクスオウガのレベル上げは微妙に肌に合わないため、致し方なしということで・・・
後は皆でレベル50となったマーガレットさんを寄ってたかって攻撃すればレベルなんてすぐに上がります。ただ、魔法が使えない人はマーガレットさんを眠らせたりでもしない限りは攻撃が当たらなそう。というか、ナイトメアをマーガレットさんに当ててもちっとも眠らない・・・
とりあえず私を含めて何人かはレベル50になったけども・・・ゴーレムみたいに近接戦しかできないユニットはどうやってレベルをあげたらいいのか。私がウォーロックになってスタンスローターを使うという手もあるのだけれど、スタンスローターは消費MPが多い上に麻痺って結構すぐに解けてしまうため物凄く効率が悪い・・・というか、今作もゴーレム弱すぎじゃない!?
ゴーレムがあまりにも弱すぎたせい・・・というわけでもないのですけど、クリザローの町でリザードマンをひとり雇用してみました。
では今度こそバルマムッサ目指して進軍開始!
手始めはボルドュー湖畔です。
・・・って、思ったのに!!
まったく・・・おかげでリザードマンのレオンさんがレベル24まで上がっちゃいましたよ。
では今度こそボルドュー湖畔だよ!
幽愁のレクセンテール「ウォルスタのやつらがこんなところに!人数も多いな・・・クソッ。枢機卿もわかっておらん。混乱の中だからこそ、前線を確実に守らなければならんというのに・・・」
幽愁のレクセンテール「貴様ッ!敵前逃亡する気かッ!私に殺されたくなかったら、戻れッ!」
幽愁のレクセンテール「皆のものッ、このボルドュー湖を超えさせてはならんッ!進めッ!」
今回も敵のリーダーを倒せば勝敗が決するみたいです。
しかしながら、幽愁とか初めて聞きましたよ。心の奥底にある深い悲しみという意味だそうです。下愚とか吃音よりは遥かにマシだけど、異名としてはどうなんだろう。
では戦闘開始ですけど、レベル50となってしまった人達の大部分は置いてきてしまったため、戦闘中も味方同士で戦い続けることになります。残念ながら、私は忍者のままレベル50にしちゃったため、回避が高すぎて味方の攻撃があたりません。なので、ウィザードとしてレベル50になったカッツさんにサンドバッグ役を任せようと思います。
ただ、姉さんやヴァイスさんが出撃するタイプの実戦はなかなかままなりませんね。特にヴァイスさんは弱いんだから自重せよ!
特に無理をするところでもないので、大人しく敵リーダーを討っちゃうことにしました。まあ、カードも全部取れたことですし問題ないでしょう。
幽愁のレクセンテール「・・・だから言ったのだ。前線の現状を知らんから・・・、くっ・・・」
それにしても、敵は何でまたこんな変な場所を死守しようとしたのでしょうね。ガルガスタンはウォルスタよりも勢力的に優位なことが明らかなのですから、こんな戦略的価値が薄そう&守りにくい場所で戦わずとも、内部の揉め事に方が付くまで、より自軍に有利な場所で守りに徹していればよかったのではないの?
時間が経過する事で不利になるのはウォルスタの方なんだから、こんなところで変に迎え撃って、無駄に前線の兵を減らしているレクセンテールの方がよっぽど現状を分かっていない気がしてなりません。
でも、敵将の無能は許します!
戦闘終了後、何気なくウォーレンレポートを覗いたら、人物の項にバールゼフォンさんとシスティーナさんの項が追加されていました。
バールゼフォンさん・・・ランスロットさんよりもずっと年上だと思っていたのに、まさかの年下!
あの見た目と貫禄で38才とか老けすぎでしょ・・・
そんな意外な事実に直面したところで、今日はここまでです。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。
オートでのトレーニングで中は、俺は風呂入ったり用事を済ませていたのですが、
たまに魔法を唱えるときにセリフを言うときあり、ボタンを押さないと進まないため
トレーニングがストップしたままの時ありました。
おっしゃるように魔法を使う時に詠唱文が出ちゃうと噴き出しをボタンを押して消さなければならなくなってしまうため、操作が必要になっちゃいますね。
1戦闘中、同じ魔法の詠唱は1回しか行われないらしいので、長時間放置する場合には使用が予想される魔法の詠唱を1回見てから離れることで回避できるみたいですね。