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皆さんこんにちは。
舌の付け根付近できた口内炎に悩まされている伊達あずさです。
実家から送られてきた箱の隙間にお菓子が大量に詰められていたのですよね・・・それでついお菓子を食べ過ぎてしまったせいでしょう。
とりあえず、ビタミン剤の様なものを飲んでみたところで再開です。
さてと・・・ファルシオンを修理するために、クーパーさんなる人物を捜しに来たのでしたね。
バクウ在住の神父さんの証言によれば、クーパーさんは古の洞窟なる場所の5階におられるらしいです。
ん?古の洞窟って前にもそんな名前の洞窟があったような・・・
試しに自身のプレイ日記をひっくり返してみると、グルノーブルが管理していた洞窟が全く同じ名前でした。
ではいざ、ジュリナさんのスイングでグルノーブルへ!
まるで私達の所有物であるかの如く、ファルシオンもついて来てました。
前回同様、50Goldを支払って、古の洞窟を管理している謎の団体のところへ。
とりあえず窓口に掛け合ってみます。前回、私達が許可されていたのは地下2階まででしたからね。
窓口の人「地下5階の仕事は、今はないのだがな・・・それでもいいなら、話をつけておくよ」
拍子抜けするほど、あっさり許可が下りました。
無事地下5階まで降りる許可が下りたので、古の洞窟へ。
ちゃんと話も通ってました。
どうやら地下5階”だけ”でなく、”まで”降りられるようになっているみたいですね。
・・・まあ、他の階に行くつもりなんて無いけど。
到着。見た感じは地下2階とそうは変わりませんね。
宝箱を拾いながら奥へと進んで行くとクーパーさんらしき人を発見しました。
クーパー?「ここで、人に会うとは思わなんだな」
あずさ「貴方がクーパーさんなのですか?」
クーパー「私の名前を知っているのか?そなたは一体何者ぞ?」
あずさ「私の名前は、あずさ。ライール教授から、貴方を連れて来るように言われているのです」
クーパー「何、ライール教授が、私の力を必要としているとな!それは行かずばなるまい。早速、はせ参じようぞ!」
ジュリナ「ちょっと変わった人ですね。あずさ様」
アグロス「あのおっさんの右腕ってくらいだからな・・・」
変わってるっていうか、何となくあっち系の人みたいですね・・・
クーパー「話は後だ。幸い、私はテザールを持っている。備えあれば憂いなしだ。これで、外に出ようぞ。テザーール!!」
ん??
クーパー「いかんいかん。どうもしけっているようだ。これはいかん」
テザールって湿気るようなアイテムだったのですね。
結局、ジュリナさんのテザーで脱出する運びとなりました。
古の洞窟B5
スモークボール、エクスポーション、カイトシールド、ハイボム×2、ハイポーション、魔法の源、デルデル、500Gold、フライソール、命の源、バトルアックス、ミラクロース、黄金のチェス、リア・リング
あ、別々に行くわけではなく、クーパーさんと一緒に第3研究所まで戻らないとダメなのですね。
でも、第3研究所へはウイングで直接飛べるみたいなので問題なしです。
到着。
クーパー「教授。ご無沙汰しておりました。して、私に何の用なのでありますか?」
ライール「ファルシオンの修理を手伝って欲しいのだ。今のままでは、海に潜れないからな」
クーパー「でしょうな。あの頃のままなら潜れるわけはありませんぞ。しかし、直すとなるとアルミナが必要になりますな」
ライール「やはりそうか。しかし、アルミナは、まだ残っておるかな・・・」
今度はアルミナとかいう材料を捜しに行かされる流れの様です。
ライールさんの話によれば、アルミナというのはサビ難い金属らしく、ファルシオンの大部分はアルミナでできているのだとか。
ちなみに現実世界でアルミナって言ったら、アルミニウムの表面に形成されている酸化被膜のことなんですけどね・・・つまり錆びそのものです。
で、ファルシオンを修理するにはこのアルミナというものが7個必要なのだそうです。
個数で必要量が表現されている点から、1個当たりのアルミナ量には世界的に統一された規格のようなものがあるのかもしれません。
それと、アルミナはファーゴ諸島の洞窟で採れるらしいのですが、詳しい採掘場所はリンツにいるブラントという人に聞かねばならぬらしいです。
リンツか・・・確かバクウの北にあるという光の塔の奥にあるとか何とか言われていた街ですね。
リンツへ行くには光の塔を通らねばならず、光の塔の奥に行くには、バクウの長老が持つと言う鍵が必要となるらしいので、一旦、バクウへ。
で・・・光の塔の鍵は噂通りに盗まれていたみたいです。
ちなみに、最初に長老を訪ねた時は、無くなってなんていないから、光の塔の奥に行く用事があるのであれば何時でも言えとか言ってたんですけどね・・・何でそんな嘘を吐いたんだろう。
でもって、長老の家から光の塔の鍵を盗んで行った謎の老人は、光の塔の中に入っていったきり出てこないのだそうです。まあ、塔の出口の鍵さえ外れているのなら、別に鍵自体は無くてもいいんですけどね。
バクウの北にある塔までやってきました。
なるほど・・・こういうわけだったのですね。でも、パッと見た感じでは、塔の脇を通って向こう側に抜けられそうですけどね・・・
塔の脇を通っていけばいいだけなのに、何故か塔の中に入っちゃいました。
どうやらリンツへ行くにはこの扉を開く必要があるみたいですね。
しかしながら、塔って通行を妨げる目的で使用するロケーションじゃないと思うの。今まで通り洞窟とかでいいじゃん!どうしてそんな露骨に塔を推すの!?
この塔ね・・・かなり複雑な構造をしている上に落とし穴が随所にちりばめられているのですよね。
敵とのエンカウント率が高いことと、敵の攻撃力が高すぎることが相まって、いらいらが募ります。これでも結構レベル上げしているつもりなんだけどな・・・
やっとのことで最上階に到着。
恐らくこの人がバクウの長老の家から塔の出口の鍵を盗んだ犯人でしょう。
謎の老人「アモン様復活の、祈りを妨げる者は誰だ!」
あずさ「アモンだと!あの四狂神のアモンの事か!?」
謎の老人「まもなく死ぬ人間が知る必要などないわ!!」
当然、戦闘になります。
神の魔導士を倒すと、戦いの波動が我の復活を早めたとかいう謎理論でアモンが復活してしまいます。
何かさぁ・・・あまりにも波動を便利に使いすぎじゃないですか?どんな変な理屈でも、とりあえず波動っていっておけば許されると思っている節があります。
その後、何故かガデスまで登場して、2人でやたらとルフィアさんに絡みはじめます。きっと何かの伏線なのでしょう。
折角討伐対象の方からやってきてくれたので、一応は挑んでみたのですが・・・フィールド上であっさりと返り討ちにされてしまいました。
で、次はディオスの復活を目論んでいるみたいです。あれ?でもディオスって四狂神のリーダーですよね?普通そういうのは最後なんじゃ・・・エリーヌは?
その後、お約束のようにアモンとガデスの2柱には見逃してもらえるわけですが・・・私達を見逃す理由が相手をしている暇がないからって・・・戦闘画面に移行することなく私達を叩きのめせるほど強いのだから、私達に止めを刺す暇ぐらい余裕であると思うのですけどね。相変わらず、わけのわからない理屈です。
そして誰も居なくなったので、宝箱から光の鍵を拾います。
何だか理由の分からないことだらけですけど・・・それについて言及するのは次回にします。
光の塔
ハイボム、魔法の源、命の源、石の気持ち×2、エクスポーション×4、デルデル×2、エクスマジック、アンデッドリング、シーリング、ミラクロース、パワードラッグ、ラージシールド、シルバーローブ、プレートキャップ、グレートアックス、死神の声
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。