失礼で尊大で暴力的なシャドードルイド:Baldur’s Gate#80

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前回からの続きです!

皆さんこんにちは。
どうにもドルイドとは反りが合わない伊達あずさです。
出会いがしらに何だかんだと罵倒してきた挙句、言い返すと弱いくせに向こうから手を出してくるのですから、本当にどーしようもない人達です。

こうも酷いドルイドが続くと、ドルイド自体を避けたくなるものです。でも、そんなことを言うと「ドルイドにだっていい人はいる。それはドルイド差別だ!」などと誹りを受けそうですが、ドルイドの中にもいい人が居ることと、私がリスクを感じてドルイド全体を避けたいと思うことは全く関係のないことなんですよね。
そりゃ、どんな凶悪犯罪者集団の中にだって、探せばいい人はいると思いますよ?でも、だからと言ってそんな集団と率先して関わりあいになりたいだなんて思いませんよね?どうして、見ず知らずの人達のためにこちらがリスクを冒さねばならないのでしょうか。
嫌な目に遭いたくないというのは人間誰しも思うことです。だから、ドルイドに嫌なイメージを持った人が、保険として全てのドルイドを避けようとするのは何らおかしなことではありません。

むしろ、わざわざドルイド嫌いだと宣言しているのですから、ドルイドの方々も私を避けてくださればいいだけなのです。
ただ、中にはどーしても私のドルイド嫌いが気に入らないというドルイドの方も居るかもしれません。その場合は、その人が手間をかけて私に良いイメージを与えるよう努力すべきです。自分の思うように相手をコントロールしようとしているのですから、それくらいは当然です。
何れにしても、既に嫌な思いをしている私の方から率先してドルイドに歩み寄らなければならない理由などないのです。
あ、ただし、ドルイド狩りをするぞ~なんて言うのは全然別の話ですよ?それはダメです。もちろん、ドルイドだからという理由だけでこちらから手を(口も)出したりはしません!

ただまあ、ドルイドの方と私達の認識のずれが問題を大きくしている可能性も無きにしも非ずなのですよね。
例えば、私達の感覚だとクロークウッドは誰の所有地でもないとの認識ですが、ドルイドの方々は森全体を自分達の所有地だと認識している可能性があります。そりゃまあ、自分の所有する土地に見知らぬ人がずかずかと入り込んできたら攻撃的にもなるでしょう。

でもそれって、魔物にも同じことが言えますよね。
私達は特に何の迷いもなく襲い掛かって来る魔物をばったばったとなぎ倒しちゃってますけど、魔物達からみれば、単に自分の家に無断で入り込んできた不作法者どもを追い払おうと攻撃しているだけかもしれません。

ですが、幾ら相手にそのような止むに止まれぬ事情があったとしても、こちらだってみすみす殺されるわけにはいきません。私達にも自分の命を守る権利があります。
平和的に解決するには、できるだけ関わらない方が良いのでしょうけど、どうしても引けぬ状況になった場合は、お互いに自身の認識が全てではないということを自覚したうえで、最低限の敬意を持った交渉が必要なのかもしれません。
ただまあ、世の中には話し合いで解決できることの方がむしろ少ないのですけどね。どうしようもない場合は、自身の権利を守るために何かしらの手段で戦うしかありません。
結局のところ、捕食者と被捕食者が幾ら話し合いをしたところで、本質的には解決できないのですから。

あっ、あくまでも上記はバルダーズゲートの中のお話ですからね?現実世界とは全く無関係のお話です。

失礼で尊大で暴力的なシャドードルイド:Baldur's Gate#80_挿絵1
こちらも敬意をもって可能な限り平和的に交渉するけど、そちらが敵意を向けてきた場合には容赦しませんとドルイドの方々に警告したところで、やっと再開です。
目の前にある巨大な木には入り口のようなものがありますけど、ここもドルイド関連の建物なのかなぁ・・・とりあえず、後回しですね。

失礼で尊大で暴力的なシャドードルイド:Baldur's Gate#80_挿絵2
一先ず外から全て調べてしまおうと再び歩き始めたのですが、いかにもドルイドが作ったであろう建造物の近くで、またもドルイドらしき人に遭遇してしまいました。

ファルドーン「悪人が鉄を求めてこの森を煙とごみで汚して行く。一緒に戦わないか。アイアンスロウンとやらから来た者達を倒しに行くのだ。アタシと一緒に奴らのいる東の砦へ行こう」

好戦的ではなかったけど・・・話がまた随分と性急ですね。
私達がアイアンスロウンと敵対していることを知った上で、単刀直入に交渉してきたのであれば、まだわからなくもないのですが・・・えっと、私達って初対面ですよね?

あずさ「もちろん、助けてあげましょう」

とはいえ、そこまで素直にお願いされると、例え相手が苦手なドルイドであろうとも断れない私。

ファルドーン「助けてくれるのか!?それじゃ、我々の森を汚す不届き者達を探しに行こう。さあ早く!罰は素早く下さねば!被害の彼らの砦へ向かわねば」

失礼で尊大で暴力的なシャドードルイド:Baldur's Gate#80_挿絵3
って、あぁ・・・仲間になっちゃう系ですか。それは困るなぁ・・・

失礼で尊大で暴力的なシャドードルイド:Baldur's Gate#80_挿絵4
一応、ファルドーンさんの詳しい情報はこちらです。やっぱりドルイドでしたか。
ちなみにファルドーンさんのキャラクター自伝を見させてもらったところ、シャドードルイドというのはドルイドの中でも異端派で、自然を守るためならば暴力的な手段に訴えることが多い非常に攻撃的な集団なのだそうです。となると、私が苦手なのはシャドードルイドに限定できるかもしれませんね。ちなみにファルドーンさんは結局苦手なシャドードルイドに所属しているみたいです。

いや、別にファルドーンさん個人に対しては、今のところ特に悪い印象はないのですが、今のグループ編成を変更する予定はないのですよね。私達がアイアンスロウンを倒してきてあげますから、ファルドーンさんはここで大人しく待っていてもらえませんか?

ファルドーン「そうか。でもアタシが教えたことを忘れないでくれ。グレートマザーに脅威を与えるものは見逃してはならない」

ご理解いただけたようで何よりです。ファルドーンさんはシャドードルイドですが、お友達になれそうな気がします。

失礼で尊大で暴力的なシャドードルイド:Baldur's Gate#80_挿絵5
しばらく歩くと、まーたドルイドの様ですけど、シャドーなのかそうではないのかどっち!?

イゼフィア「森を抜けようとするとは、オーガメイジのように勇敢だ!まあ、あなたが自然に与えるダメージよりも崇高な目的を持っているのでなければ、ここから先には進めない。あなたは誰を探しているのか?私があなたを通さなければならない理由は?」

勇猛さの例えとしながらも、オーガの中で微妙に知力が高そうなオーガメイジに例えてくるあたり、イゼフィアさんは私達を小馬鹿にしようという意図を隠す気がないみたいです。この失礼な物言いと、尊大な態度、そして、手に持ったクォータースタッフから、間違いなくこの人もシャドードルイドなのでしょうけど、話し方がやや丁寧な分、シャドードルイドの中ではまだましな方なのかもしれません。(それも翻訳者の匙加減次第なんでしょうけど・・・)
その丁寧な話し方に免じて、こちらも少し譲歩してあげましょう。

あずさ「お願い、通して。この森には悪党が潜んでいて、私よりもっとひどいことをするかもしれない。奴らを倒さなくては」

イゼフィア「あなたは私やシャドードルイドの仲間を駆り立てるような考えを示している。おそらくそのまま行かせて良いと思う。むしろ有益かも知れない。この辺りにある洞窟に森の生物を捕まえ自分の目的のために利用している愚か者がいる。間違いなくあなたは私と同じくらいその男に会ってどうにかしたいと思うだろう。だからお願いだから先へ進み、その男をあなたの好きなように始末してくれ」

そういってイゼフィアさんは去っていきました。
シャドードルイドの方にシンパシーを抱かれると、それはそれで何となく嫌だな・・・でもまあ、私達だって自分の信念を突き通すために、最終的には力を使っちゃってるわけですから、価値を見出している対象が異なっているだけのことで、本質は似た者同士なのかもしれませんけどね。
ただ、幾ら最終的な結論が一緒だとしても、初対面の相手を罵倒せずにはいられないような野蛮な人達とは一緒にされたくない!

失礼で尊大で暴力的なシャドードルイド:Baldur's Gate#80_挿絵6
クロークウッドその3の調査もこれで終わり!
一見すると、綺麗に全てが明らかとなったように見えるのですが、左上端にほんのちょっとだけ黒い部分が残ってるのですよね。どーしても視界が届きませんでした・・・悲しい。

失礼で尊大で暴力的なシャドードルイド:Baldur's Gate#80_挿絵7
これで残るは屋内だけ。
未探索なのは例の巨大な木の中もですが、調査中、新たに発見したこちらの洞窟もなのです。
先ほどお会いしたイゼフィアさんが言っていた洞窟かもしれませんね。

ただ、室内の調査は・・・次回にしようかな。

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