道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)

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皆さんこんにちは。
面白テキストハンター伊達あずさです。

今年も大分残り少なくなってきました。日時的にも恐らくこれが今年最後のゲームとなりそうですね。
そんな恐らく今年の締めくくりとなるであろうゲームとしてプレイするのが「道(TAO)」です!
道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1

でもって、このゲームは以前、るいさんからプレイ日記のリクエストを頂いたゲームなのです。
まさかファミコンゲームのリクエストが来るとは思ってもみませんでしたが、とりあえず何とかプレイできる環境が整ったので今日に至るわけです。はい。

というわけで、早速いつものように大人の嗜みストーリー確認から!

ストーリー(概略)

舞台は現代。文明発展の代償として、世界ではかつてないほどの自然破壊が行われていました。
この自然破壊が引き金となって、世界では異常気象、怪奇現象が多発するようになっていました。
終末が近づく世界に怯えた人々は神に救いを求め、宗教が人々の心の支えとなっていきました。

そんなある日、アンゴルモアという名の村に真っ赤な隕石が落ちます。そして、隕石には魔界の帝王ヒスターが宿っていたのです。
ヒスターはこの世界の何処かに眠る「三宝」と呼ばれる宝を求めてやってきたのでした。
そして、この最も尊き秘宝「三宝」は所有者に不老不死の力を持っているらしいのです。
ヒスターはこの三宝を手に入れるため、この世界で様々な恐ろしい事件を引き起こし続け、これにより世界は一層荒れ果てていきました。

そんな中、あなたは寺院の大僧正からヒスターに盗まれてしまった経典の奪還と、宇宙の真理を導くという八卦の捜索を命じられます。
そして、あなたは道を求める旅を続けるうちに、人類を救うたった1つの方法が、三宝を授かることだと知るのです。
TAOとは中国語で「道」を意味します。次々に現れる魔物を撃退し、世界を救う一筋の道を見つけ出してください・・・

とまあ、こんな感じのストーリーが説明書に記載されています。
ま~要するに、経典、八卦、三宝の3つ(12?)を集めて、ヒスターとかいう宇宙人を倒せばいいってことですね!
まあ、三宝が人類を救うために必要だっていうのは分かりましたが、宇宙の真理を導く八卦って一体何なんでしょうね。
話が壮大過ぎて具体的な効果がいまいち分かりません。それと、何か経典だけ、他の2つと比べて急にグレードが下がってる気がしなくもありませんね。

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵2
とりあえず、目的ははっきりしたので、ゲームスタートです!
タイトル画面でAボタンを押すと「Prolog」なる選択肢が出てくるんですよね。
もしかして、ゲーム内でもストーリーの説明とかあるのかな?

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵3
何て思っていたら・・・以下がProlog全容です。

神秘のベールに包まれた生命の誕生。
1粒の命が壮大な愛を抱いて産声をあげる。
新たなる旅立ちが始まる瞬間。
忘れさられた真実の扉が解き放たれようとしている。
それは・・・魂に刻まれた一筋の道標だった・・・

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵4
で、いきなりフィールドに投げ出されます。
何のバックストーリーも無く、いきなりフィールドから始まるというのは、ある意味ファミコンのロールプレイングゲームにありがちな手法ですが、何かこんな意味不明なPrologを挿入されると、何か逆に戸惑いますね・・・

とりあえず、この赤いのが私(主人公)みたいですね。
状況が良くつかめませんが、私の右側にある家のように見える物の中に入ってみることに。

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵5
すると、何とも個性的なグラフィックの人が・・・どうやら私の母親らしいです。
化粧で忙しいからとっとと外に遊びに行けと言われました。

え・・・何か状況がつかめないんですけど!?
もしかして、まだ私が経典やら八卦やら三宝やらの捜索を命じられる前からスタートってこと?
っていうか、相当子ども扱いされてますけど・・・また、子供に人類の存亡を託しちゃう系の無責任な世界なのでしょうか・・・

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵6道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵7
とりあえず、ここが何処なのかも分かりませんし、手当たり次第に付近の建物に入ってみましょう!
というわけで、次はこの左側の細長い建物です。如何やらここは、アンゴルモア博物館だそうです。
ってことは、もしやここって、魔界の皇帝ヒスターが宿りし隕石が落ちたと言われている村?
拝観料は15クレジットだそうです。折角ですし観てみます?

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵8
拝観料15クレジットを支払うと、館長直々に案内してくれるそうです。
しかし・・・なんて言うか、館長ってずいぶん個性的な顔立ちですね・・・

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵9道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵10
そんな館長が説明してくれたのが、カダルカジャマ寺院のハットク・マラと言う人が愛用していたという2つの壺でした。
一応、右側のコマンドが使用できるみたいで、言(喋る?)とか観(観察する?)とかが使えるみたいです。何かアドベンチャーゲームみたいですね。
でもまあ、特にこれ以上の有益な情報は得られませんでした。15クレジット損しちゃったかな。

15クレジットを支払う価値があったかどうかはさておき、とりあえずここがアンゴルモアであることは間違いなさそうです。
というわけで、改めてアンゴルモアで情報収集を行っちゃいましょう!

アンゴルモア

  • 目の前の森に隕石が落下した
  • この国では誰もがハットク・マラを神として崇めている
  • ここにはカダルカジャマ寺院があり、そこには神様がいる
  • 田んぼは異常気象でほぼ全滅した
  • 私の母は偉い美人らしい
  • このままでは何時か人類は滅んでしまう
  • 隕石が落ちたのはアトラーの森
  • この村の先で起こった地震のため列車は止まっている
  • 今日は風が強いためヘリは飛ぶ事が出来ない

ざっと、こんな感じの情報が得られました。
地名や人名がわかったこと以外は特に大した情報でもないですね。
しかし、フィールド画面を見る限り、とても現代には見えないのですが(建物の形状とか色合いとか)、線路やヘリポート何かがあったりする辺り、ちゃんと現代風ではあるみたいです。

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵11
とりあえず、ざっと情報収集を済ませた後、隕石が落ちたと噂になっていたアトラーの森に行ってみました。
確かに何か落ちた後がありますね。でも、この図だけだと、隕石によるクレーターの大きさってちょっと予測が付きませんね。
そもそも、このフィールドでは人1人と建物が同じサイズで描かれちゃってますからね・・・
まあ、正確な縮尺だと人が見えなくなってしまうために、人の縮尺だけ変えているとした場合、隕石のクレーターの直径はアンゴルモア博物館の横幅とほぼ同じぐらいです。
アンゴルモア博物館には、めぼしい展示品が2品程度でしたし、結構小さ目の博物館だと想定して、大体40mぐらいかなぁ・・・
とすると、まあ質量にもよるでしょうけど、隕石のサイズは大体直径2m程度といった感じでしょうか。ともあれ、そこまで巨大な隕石ではなさそうですね。

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵12道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵13
アトラーの森には研究者を名乗る2人組がやってきていました。如何にも博士っぽい姿の人がヤバハマ教授で、助手っぽい人の名前はわかりませんでした。
で、ヤバハマ教授が何やらこの隕石落下後で大発見をしたようです。

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵14
大発見の成果物がこちら・・・壁画らしいです。
一瞬これが隕石そのものなのかと思ったのですが、2人が発見された地層からみて海底に消えたと言われる謎の大陸があった時代の遺物らしいといっていることから、隕石によって出来たクレーターから偶然出土したものと言うことなんでしょうね。
説明書に書かれたストーリーには、隕石の正体は帝王ヒスターとありますから、隕石自体はここにはもうないんでしょうね。きっと。

でもって、この壁画(の一部?)に書かれている3つの物が何を示しているのかと考えていたヤバハマ教授に対して・・・
道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵15
まぁ・・・確かに万歳しているように見えなくもないですけど・・・

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵16道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵17
でもって、村の北には神様が居ると噂のカダルカジャマ寺院がありました。ここも中に入るのにお金が必要みたいです。
しかし、アンゴルモア博物館より、大分広く見る所も多そうなのに、拝観料安いんですよね。良心的~

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵18
カダルカジャマ寺院の中は別フィールドになっていました。

カダルカジャマ寺院の中には「ストゥーバ」と呼ばれるハットク・マラが輪廻から解脱しためでたい場所や、心を静め仏の御心に接するための瞑想堂、500年もの間、閉ざされたままのお宝が眠る宝堂、心を無にするための修行の滝、そしてご本尊が祀られた大本堂などの建物がありました。

ちなみに、ストゥーバには初代ハットク・マラ直筆の経典「マハーマラ・スートラ」なるものが安置されているらしいのですが、見せてもらえませんでした。
後、今年は御開門という特別な年らしく、500年もの間閉ざされ続けていた宝堂の扉を解放する年らしいです。
後は、「人の魂は死ぬとそれまでの生き方によって様々な生き物に生まれ変わる。”九死に一生を得る”というのは一度、動物に生まれ変わってしまった場合は、9回死なねば再び人間として生まれ変わることはできないという意味だ」なんていう話をしている人が居ました。
え!?九死に一生を得るってそんな意味なの?このお坊さんが言っていることが本当かどうかはわかりません。
ともあれ、人間の時に善い行いをしてこの輪廻の輪から飛び出す事を解脱といい、初代ハットク・マラと言う人はそれが出来たってことみたいです。

しかしながら、名前が凄く独特で非常に覚えずらいですね・・・

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵19
でもって、大本堂には即身仏となった初代ハットク・マラのミイラが祀られていました。
ちなみにこの初代ハットク・マラは500年前の厳しい修行の結果、このような即身仏となったらしいです。
500年前って何気に宝堂の扉が閉ざされた時期と一緒ですね。

とまあ、カダルカジャマ寺院の中はこんな感じでした。
何か、まだゲーム始まったばかりだというのに、何1つとしてストーリーに関係していそうなイベントが起こらないんですけど・・・
目的とかも全然分からず仕舞いのまま、アンゴルモア村の探索が完了してしまいました。

一体これから先どうしたらいいのよ!!

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵20
どうしようもなくなったので、とりあえず村の外に出てみました。
何この変なフィールド!!

とりあえず、村の外にも何か家らしきものが幾つかあるので回ってみましょうか。

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵21道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵22
道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵23
とりあえず北の方にあった3件の家はこんな感じでした。
しかし、これだけインドの仏教っぽいようなネーミングが多い中、突然サイキック・パワーって・・・何かもっと他の呼び方だってあったでしょうに。

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵24道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵25
残す所は、南の方にある建物だけ・・・というわけで、早速そちらへ向かおうとしたところ、道の途中で謎の老婆と遭遇しました。
どうやらこの老婆はハットク・マラの即身仏を拝みに行く途中、足を挫いてしまい、動けなくなってしまったみたいです。
で、おんぶして大本堂まで連れていけと私に頼んできますが、この選択肢はローラ姫ループでした。
ローラ姫が相手ではらちが明かないので、仕方なくおんぶすることにしました。

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵26道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵27
しかし私は素直にハットク・マラが待つ大本堂へは行かず、老婆をおんぶしたまま、南に見える建物まで向かうのでした。
でも、何か変なことを言うお爺さんに足止めされてしまいました。
何か、今の私では修行が足りないみたいで、先祖の魂に誓って悟りを得る道を探せと言われてしまいました。
まあ・・・この老婆を大本堂に連れていくのが先ってことなんでしょうね多分。

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵28
でもって、老婆をカダルカジャマ寺院の前まで連れてきました。徳を積めたみたいですね。

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵29道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵30
だがしかし!何と私が連れてきた老婆は、魔物だったみたいです!

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵31
老婆に化けていた魔物によって、ストゥーバに安置されていたハットク・マラ直筆の経典「マハーマラ・スートラ」が奪われてしまいました。

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵32
マハーマラ・スートラを奪われてしまったお坊さん逹はすっかり意気消沈しています。
でも、経典そのものが無くても、中に書いてあった言葉とかは流石に覚えてるんじゃないの?経典に書かれていた教えより、経典そのものがそんなに大事なのでしょうか。

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵33
ちなみに、一番お宝がありそうな宝堂は魔物に狙われなかったみたいです。
何気に宝堂に居たお坊さんのセリフが変わっていて、古より地球の東西南北は神の僕によって守られており、その内の1つである南を守る神の僕がこの宝堂の開かずの扉の向こうに安置されているとマハーマラ・スートラには書かれていたらしいです。
やっぱりちゃんとマハーマラ・スートラの中に書いてあった教え自体はお坊さんたちちゃんと覚えてるんじゃないですか。

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵34
当然、大本堂に居た大僧正らしき人もよりによって500年に1度の御開門の年にマハーマラ・スートラが盗まれてしまったことに酷く落ち込んでいました。
だがしかし、ここで話は変な展開に・・・

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵35
全く何の前触れもなく、突然勇気ある真の聖者とみなされた私・・・っていうか、私、悪気はなかったとはいえ、その経典を盗んだ魔物を寺院に引き入れた張本人なんですけど大丈夫?

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵36
不思議な力を持つという八卦の1つである香木入れを突如託されました。
で、残り7つの八卦を全てそろえ、宇宙万物を成り立たせている木・火・土・金・水を整えろとのことです。
でも、この香木入れを上げる代わりにマハーマラ・スートラを取り戻して欲しいと依頼されてしまいました。

いや・・・なんて言いますか・・・何でお坊さん逹自らで取り返しに行こうとせず、たまたま目の前に居ただけの部外者の私にそんな重要なお願いするのよ!急展開にも程があります!

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵37
結局、謎の人選によってマハーマラ・スートラと八卦を探す私の旅が始まったのでした。

道(TAO)のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵38
う~ん、もしかすると、Prologってここまで全部のことだったのかもしれませんね。
そんなわけで、次回以降、頑張ってマハーマラ・スートラと八卦を探して行こうと思います!

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