投稿日:2017年3月15日
皆さんこんにちは。伊達あずさです。
突然ですが今回は番外編としてMinecraft 1.10.2のおすすめModを紹介していきたいと思います!
現在1.7.10の世界でのプレイ日記や漫画(みんな四角い空の下)を書き続けている私達ですが、最近、ちょっと新しいバージョンも気になってきたのですよね。
何ていっても新しいバージョンではシャベルで土(草が生えてる方)を右クリックすれば道が作れるんですもん!私も道作りたいよ!!
ですが、これまで私好みのMod逹は1.7.10から長い間、更新がストップしていたのですよね。
しか~し、最近そんな私好みのMod逹が次々と新バージョン(1.10.2)に対応し始めているのです!
本体バージョンが更新され続けるマインクラフトにおいて、Modを作り続けるMod職人の方逹のご苦労は計り知れません。
そんな全てのMod職人様方に感謝しつつ、今回はMinecraft 1.10.2のModをご紹介したいと思います。
紹介したいModが結構あるため、とりあえず今回は便利系編ということでまとめてみました。
Minecraft 1.10.2おすすめ便利系Mod一覧
- 一括破壊系Mod
- RosettaEnchantTable
- Fast Leaf Decay
- IntelliInput 2
- JourneyMap
- Crafting EX
- Inventory Tweaks
- SpawnChecker
- Tomb Many Graves 2
- Waila
- CraftTweaker
- InstantLava
- Just Enough Items (JEI)
- Item Delocalizer
- Dual Hotbar
- Schematica
一括破壊系Mod
巨木って伐るのが大変すぎるんですよ!!何であんなに空高く複雑に生えるの!?しかも、葉っぱに守られてるし!
だからといって、ちゃんと伐らないと、空に葉っぱが残されたままになって気になる~~(木だけに)
そんな私の悩みを華麗に解決してくれたのがこのMod、「一括破壊系Mod(主にCutAllSMP)」です!
このModを入れると、木の一番下を斧で伐採するだけで、他の部分全てが切り落とされるんです!
Configファイルを修正すれば、他Modで追加された木を対象にすることもできますし、他Modで追加された斧をCutAllSMP対応にすることもできちゃいます。Configを修正する際にはブロックID(minecraft:logみたいな)が必要なので、F3+Hで確認してくださいね~
ちなみに私はCutAllSMPしか使用したことがないので、他2つ(MineAllSMP,DigAllSMP)の使用感はわかりません・・・ごめんなさい。
RosettaEnchantTable
今ではバニラでもエンチャント効果の何となくの予測が可能になりましたが、これがまた週間天気予報より当てにならない!しかも、今は昔と違ってエンチャントするのにラピスラズリまで必要なのに・・・
そんな不満を解消してくれるのがこの「RosettaEnchantTable」なんです!
何とこのModを入れると、エンチャントボタンにマウスカーソルを合わせるだけで、エンチャントされる効果が見えるようになるんです!
しかも、2つ目以降のエンチャント効果も完全予測。絶対に予測を外しません。
これでもう無駄なエンチャントを繰り返す必要もありませんね。弓には直ぐ無限でも付けちゃいましょう!
Fast Leaf Decay
木を伐ったのに、長らく消えない葉っぱが気になったりしませんか?私は凄く気になります。
そういった方におすすめなのがこのMod、「Fast Leaf Decay」なんです!
このModを使えば、木(原木)が無くなった葉っぱが一瞬にして消えるんです!
安心してください!ちゃんとリンゴや苗木はドロップします。
これでもう葉っぱを殴ってツールを痛めたり、空高く残る葉っぱが散るのをじっと待つ必要も無くなるのです。
本当は先に紹介したCutAllSMPで葉っぱも対象にして伐採してしまえばいいのですが、他Modで追加された木の葉はそのつどConfigファイルに指定しなければなりません。
でもこのModの場合、導入するだけで全ての葉っぱが対象になるので便利!後、個人的には、木が無くなったときにふわっと葉っぱが消える様が好きなんです!
それに、CutAllSMPの対象とならない伐採(他のMODで追加されるNPCや装置、未登録の道具などを使った伐採)時にも葉を消してくれるので何かと重宝しますよ。
IntelliInput 2
本・看板・金床に日本語を入力できるようになるModです。
と言っても、1.10.2でやるとチャットも看板も別に普通に日本語が入れられますよね~
でも、日本語を入力した際、日本語変換用の小さい別窓が画面に出てきてプレイの邪魔(主にフルスクリーン時)をしたり、日本語入力後、全角入力を解除しないと移動もできなくなったりしてませんか?
そんな悩みを解消するのが、この「IntelliInput 2」なんです!
このModを入れれば、日本語入力の際に変換用の変な別窓が表示されることは無くなり、日本語入力後も全角の解除をすることなく普通に移動などのキーが使用できちゃうんです!
しかも、全角指定(半角/全角ボタンを押す)はずっと維持されるので、チャット → 移動 → チャットといった行動も非常にスムーズ。
これでもうチャット中に敵に襲われても怖くないですね!
何気に文字色や飾り文字(太字、斜体など)も使用できるのですが、私の環境では肝心の看板に文字色などが反映されません!
誰かやり方知ってたら教えてください~
ちなみに、Mac OSの方には「CocoaInput」という似たような機能を持つModもあるのですが、Macを持っていない私はCocoaInputを実際に試したことが無いので、あくまでもご紹介だけです~
IntelliInput 2のダウンロード(Windows OS用)
CocoaInputのダウンロード(Mac OS用)
(CocaInputはGame Version 1.11.2のものが1.10.2でも使用できます)
JourneyMap
広いマインクラフトの世界を旅していると、ふとした拍子に自分の拠点を見失ったりすることなんてありませんか?
いえ、確かに地図とコンパスはありますよ?ええ、ありますとも。
でも、旅先での夜を回避するためにベッドを持ち歩いたりすれば、あっという間にコンパスは役立たず。
マインクラフトのバージョンが上がったことで、以前のように座標を気にせず地図を作成することができるようになりはしましたが、画面の殆どを占有してしまう地図を見ながらの探索は常に危険と隣り合わせです。(渓谷にまっさかさま)
そんな冒険者達の悩みを解決してくれるのがこの地図Mod、「JourneyMap」なんです!
JourneyMapではウェイポイントなる機能を使って、好きな場所に印をつける事が出来ます。
この印はJourneyMapの地図上に表示されることはもちろん、プレイ画面中にも光の柱として遠くからも分かりやすいように表示されるんです。
これでもう、遠くまで探索にいっても自宅に戻れないなんてことはありません!
さらに、探索中、不幸にして死亡してしまった場合でも、死亡したポイントを自動でマーキングしてくれるので、アイテム回収率も大幅アップです。
他にも地図上に敵や動物などの位置を表示してくれたり、座標やバイオームを常に表示してくれたり、チャンクの境界を表示してくれたりとさり気なく便利な機能が満載です。
地図Modは他にも色々あるのですが、私はこのJourneyMapが好みなんですよね~
Crafting EX
私はModを沢山いれたくなっちゃうのですが、皆さんはどうですか?
でも、Modを沢山いれると、重複したレシピと遭遇するなんてことはありませんか?そうなると、どっちか一方しか作れない・・・まして、そういう物に限って中間材料だったりするんですよね~
そんなMod愛好家逹の悩みを解決してくれるのがこの「Crafting EX」なんです!
これを入れると、既存の作業台がクラフトEXへと自動的に置き換えられ、重複するレシピが存在する場合には成果物の下に矢印が出現し、成果物を切り替える事が出来るのです。
ちなみに、何故かオーク以外の木材からオークのドアを作ったりもできます。
Inventory Tweaks
幾らアイテムをチェストごとに綺麗に仕分けしても、肝心のチェストの中がごちゃごちゃだと気になりませんか?もちろん私は気になります。
とは言え、チェストの中とは頻繁に出し入れが行われる所・・・いちいち整列するのは骨が折れます。
そんな綺麗好き逹の悩みをあっさり解決してくれるのがこの「Inventory Tweaks」なんです。
このModを導入するとチェストの右上に出現するソート用のボタンを使って、縦・横自由にアイテムごとのソートが行えるようになるんです。
その他にも、インベントリ内のアイテムをホットバーに自動補充してくれたり、使用しているツールが壊れる前にインベントリ内の物と交換してくれたり、細やかなサポート機能も付いているんです。
私はインベントリ内からホットバーにアイテムが補充される時の「ぽこっ」っていう音が何気に好きです。
SpawnChecker
あなたの拠点周辺はモンスターに脅かされていませんか?しっかりと湧き潰しの松明を置いたはずなのにどうしてクリーパーがこんな近くに・・・
どんなに注意して松明を置いたとしても、湧き潰し漏れは意外なところに潜んでいるのです。
そんな恐怖から私達を救ってくれるのがこのMod、「SpawnChecker」なんです!
このModを使用すれば、湧き潰しが出来ていないエリアにマーカーを表示してくれるのです。
デフォルトでは松明を持っている時しかマーカーが表示されませんが、ゲーム中で設定を変えれば常時表示するように変更したり、マーカーの表示範囲を変更することもできます。
ちなみにこのModにはガイドラインというマーカーの表示法(ブロックの中心から縦線が表示される)があるのですが、これを使用しながらマーカーの表示範囲(主に高さ軸)を調整すれば、地表から地中に隠された未知の空洞を探すなんてこともできちゃいますよ~これはちょっとずるかな?
Tomb Many Graves 2
みなさんは死んだ際に散らばるアイテムを取り逃したりしたことはありますか?あるいは、回収が間に合わずロストしたり、溶岩遊泳の代償として持ち物が全て灰になったり・・・
そんな、死亡時の悲しみを軽減してくれるのがこのMod、「Tomb Many Graves 2」です!
このModを入れると、死亡した場所に自分の生首が埋まったお墓が出来き、そのお墓の中に持っていたものが全て収納されるようになります。
もう、辺りに散らばったアイテムを探す必要はありません。しかも、お墓は回収するまで消えないため、時間経過によるアイテムロストの危険はなくなります。さらに!溶岩で死亡した際も溶岩の上にお墓が出来るため、アイテムが灰にならないのです。
マインクラフトには死亡した際にアイテムをドロップしない「/gamerule keepInventory true」なんて言うコマンドも存在しますが、これだと経験値すら失わない上、死亡地点まで戻る必要すらなくなってしまいます。
これだと「ちょっと拠点まで戻るのが面倒だから、死に戻りしよっかな」なんて甘い気持ちが生まれてしまうんですよね。
なので、アイテムを完全に失うのは嫌だけど、適度にサバイバル感を楽しみたいなんていう方にはピッタリかと思います。
ちなみにお墓からアイテムを回収する際は、「自分のお墓の上でスニーク」です。(最初アイテムの取り方が分からず途方に暮れました・・・)
アイテム回収の際、ホットバーに入れてあったアイテムと場所が即座に再現されるので、お墓の周りにまだ敵が居た場合でも安心ですよ~
Waila
マインクラフトの世界は分からないことだらけです。
眼前の敵がどのくらい負傷しているのかもわからなければ、畑に植えた種の発育具合も何となくしかわかりません。
そんな私達の疑問をズバッと解決してくれるのがこのMod、「Waila」なんです!
このModを導入すると、クロスヘアを合わせたオブジェクトの情報がまるわかりになるのです!
生物にクロスヘアを合わせれば、生物のHPが表示され、畑に植えた作物に合わせれば、成長度合いがパーセンテージで分かるのです。
さらにこのWailaにはいろんなプラグインが用意されていて、プラグインを追加することでオブジェクトに隠された更に深い情報を見る事も出来るようになります。
ちなみに私は「Waila Harvestability」というプラグインを使ったりしてます。
これを入れると、そのブロックを壊す際に適したツールとグレード(ダイヤのツルハシじゃないとアイテムが採集できないよみたいな)が表示されるようになるんです。
バニラ環境ではあまり必要ないかもしれませんが、Modを沢山居れてしまうと、ダイヤのツルハシですら回収できない鉱石などが出てきたりするので、入れておくと何かと便利なのです。
ちなみにこのModのデフォルトでは生物のHPがハートで表示されますが、ハートで表示されるとHPがいくつなのか分かりづらいよ!!なんていう人はconfigファイルの「waila.cfg.maxhpbeforetext」という所の数字を0にしてしまえば、全ての敵のHPが数字で表示されるようになりますよ~
ちなみに私は数字表記が好みです!
Wailaのダウンロード
Waila Harvestabilityのダウンロード
CraftTweaker
あまりにも入手が困難なアイテムをどうにかしてもっと楽に手に入れたい!でも、チートで入手するのはちょっと違う・・・何かこういい感じのレシピがあったらいいのに。
この「CraftTweaker」を使えば、自分でModを作らずとも簡単な記述だけで、自分だけのオリジナルレシピが作れちゃいます!
もちろん、既存のレシピを削除して、新しく作り替えちゃうなんてことも可能です。
しかし、いくら簡単な記述・・・と言っても、記述法を知らなければ使えません。
というわけで、CraftTweakerの解説と使い方の記事を書いてみました!
良かったら参考にしてみてください。
CraftTweakerの解説と使い方
CraftTweakerのダウンロード
InstantLava
古のマインクラフトには溶岩を無限水流化する様々な裏技が存在していましたが、「InstantLava」さえあれば、そんな煩わしいことをせずとも容易に溶岩を無限水流化できちゃいます。
このModを導入するだけで、溶岩も水と同じように無限水流化します。
でも、溶岩なのに水流はおかしいのかな・・・無限溶岩?あ、Modの製作者の方も無限溶岩っておっしゃってますね・・・
Just Enough Items (JEI)
Modを沢山追加すると、レシピがもうさっぱりわからない・・・っていうか、そもそもModの製作者の方がウェブサイトでレシピを公開してないよ~
何ていう良くある悩みを解決してくれるのがこのMod、「Just Enough Items (JEI)」です。
このModを入れると、ゲーム内でレシピを確認する事が出来るようになります。
レシピの確認方法は色々あって、インベントリを開いた際、右側に出現するリストをクリックして確認する以外にも、インベントリ内にあるオブジェクトにマウスカーソルを合わせた状態で「アイテムのレシピの表示」ボタン(デフォルトR)を押すことで、そのオブジェクトのレシピが確認できちゃいます。さらに、「アイテムの用途の表示」ボタン(デフォルトU)を押せば、そのオブジェクトを材料とするレシピまで確認できるんです。
そんな便利なJEIですが、ちょっとした問題も・・・
JEIとOptiFine(有名な軽量化Mod)を両方入れると、Minecraftの起動が凄まじく遅くなるんです。特にオブジェクトが沢山追加されるModを入れたりすると、それはもう致命的なまでの遅さになります。
起動時間の遅さは気になるけど、どーしてもJEIを外したくないという人はOptiFineの方を諦めると改善するかもしれませんよ?
Just Enough Items (JEI)のダウンロード
Item Delocalizer
JEIを導入した際に、1つ困ることが・・・そう、JEIはオブジェクトの全角検索ができないんです!
でも、半角で検索しようにも、日本語で遊んでいるとオブジェクトの英語名が分からない!!
そんな全角言語を操る私達の悩みを解決してくれるのがこの「Item Delocalizer」なんです。
これを入れると、日本語環境下でもオブジェクト名が英語表記になります。
しかも、日本語名も英語名の下にちゃんと表示してくれます。これでJEIで検索する際にも戸惑うことはありませんね!
Dual Hotbar
マインクラフトに慣れてくるとホットバーが9つでは足りなくなってきませんか?
私の場合はツルハシ、シャベル、食べ物、松明、武器、足場用の土は必ずホットバーに入っているので、こうなると後3つしかホットバーに猶予がありません。
鉱石を掘るために地下に潜ったりすると、ツルハシは石とダイヤの2種、溶岩用に水バケツなんかも持ちますし、Modとかで日常的に使用する便利アイテムなんかが追加されていたりすると、もういっぱいいっぱいです。
特に凝った建築をする際なんかは建材を何種類も使用するわけで、ホットバーの入れ替えも大変です。
そんな日常の手間から解放される便利なModがこの「Dual Hotbar」なんです。
このModを導入すると、ホットバーの数を増やす事が出来るのです。
Dualっていう名前ですが、一応Configで4つまで増やせて、インベントリの各行(1行目から)がそのままホットバーとして使用できます。
しかも、ホットバーの各ショートカットキーをダブルタップ(2回素早く押す)することで、別のホットバーの対象マスを選ぶこともできるんです。
一度これに慣れちゃうと、もうこれなしでは生きていけない体になっちゃいますが、便利なので是非お試しあれです。
Dual Hotbarのダウンロード
(Game Version 1.11のものが1.10.2でも使用できます)
Schematica
皆さんは建築って得意ですか?私はかなり苦手です。特にサバイバルで建築作業をすると、建材が自由に手に入らないし、高所作業は手間がかかるしで、建築作業が中断されまくるので、建物のイメージが頭の中から四散していっちゃうんですよね。
それを防ぐために、クリエイティブモードでお試し建築をするわけなのですが、これを実際の世界(サバイバル)で再現するのがまた一苦労。
まだ概観だけなら数枚のスクリーンショットで済みますが、内装まで再現するとなるとスクリーンショットの数も膨大になってしまいますし、細切れのスクリーンショットから全体像を導くのも大変。大きな建造物を作ろうとした場合なんて一体どうしたらいいのよ!!
そんな建築が苦手な私達の強い味方となるModがこの「Schematica」なんです。
このModを使えば、ゲーム内で建物をファイルに保存、別のワールドでも保存したファイルから建物をイメージ図として再現することができます。
建物などのワールド間移動はMCEditなどのツールを使っても確かにできるのですが、建材を消費しないので、サバイバル感が損なわれてしまうのですよね。
その点Schematicaであれば、あくまでも建設イメージ図を表示するだけなので、実際の建築には建材が必要ですし、サバイバル感を損なわないんです。
ゲーム内に表示させるイメージ図の移動・回転・反転はもちろん、輪切りにして表示させたりすることもできるので、実際に建築作業を行う際、余計なイメージが実際の建築を邪魔することまで防げます。
更に、建築に必要な建材とその必要数(手持ち分、配置分から残り必要数を自動計算)まで表示してくれるので、非常に便利です!
挙句の果てには、手持ちの建材を使って、自動建築してくれるモードも搭載されちゃってます。(自分が設置可能な範囲にしかおけない)
これでもう、建築が苦手な人でもサバイバルモードでじゃんじゃん建物を建てられますね!
クリエイティブモードで複数の建物をお試し建築し、分割して保存しておけば、サバイバルモードで立派な街を作ることだって夢ではありませんよ!
Schematicaのダウンロード
LunatriusCoreのダウンロード(前提Mod)
と言った感じで、便利系Modを16個ほど紹介しちゃいましたが、本番はむしろこれから!
次回は環境変化系編(システム・ディメンジョン・生物追加など)でお会いしましょう!
Prev | Next
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。