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前回からの続きです!
皆さんこんにちは。
アトランチスから戻ったものは1人も居ないはずなのに、どうしてアトランチスに住む生物達に名前が付けられるのだろうと不思議に思い始めた伊達あずさです。
敵の名前より、アイテムの効果を教えて欲しいよ!!
と、説明書に文句をつけても仕方ないので、素直にゲームを再開することにします。
前回時間ぎりぎりで飛び込んだ扉はゾーン10に繋がっていました。何となくアクションゲームお馴染みの空中ステージの予感・・・
予想通り、植物のような良く分からない物の上を渡って行かねばならないみたいです。
普通に考えて、良くこんな所を「行ける!」って判断しましたね・・・まあ、幸いこの緑色の棍棒みたいなものは、私が乗って飛んだり跳ねたりしても折れたりしないみたいです。
何か上の方に星のパネルがあるんですが、今の私の跳躍力では届きそうにありません。アトランチスに来るまでに後1年訓練すれば届いたかも・・・
細い足場を小ジャンプを駆使しつつ進んでいくと、やがて扉が見えてきました。
このゾーンには敵がわかないみたいです。まあ、こんな空中ステージで敵まで湧いたら最悪です!何だかんだいってまだゾーン10なんですから。
しかし、こういう危ない所を移動すると緊張で手がびしゃびしゃになっちゃうんですよね・・・手のびしゃびしゃによって操作ミスしそうで怖い。
扉の先はゾーン12でした。若干間が飛びましたが、このペースで100ですか・・・くじけそうです。
このゾーンはバタバットとガイボーンが出現しますが、地形的には大して穴もなく進みやすいので大胆に移動しちゃいますよ!
一度も立ち止まることなく、端までたどり着けました。いや~こういうステージはストレスが無くていい!!
でもって、ステージ端の溝に扉があったのですが・・・扉閉まってますね。飛び込む前にちゃんとボンを投げ込んで扉を開けておきましょうね。
でもって、扉の先はゾーン13です。全然進まないなぁ・・・
ここにはミイラの様な姿のダギーラやビストンなる芋虫のような敵が出現します。
ダギーラはボンを3回も当てないと倒せないのですが、足がとても遅いので、ガイボーンのときのように手前にボンを投げる必要もなく、倒すまでに時間がかかることを除けば大した敵ではありません。
一方ビストンは移動がとても速く、ボンの爆風を当てるのが難しいかもしれません。が・・・
いちいち倒していたら時間が幾らあっても足らなくなりそうなので、可能な限りは避けちゃった方が無難そうです。
このゾーンも特に危なげなく扉までたどり着きました。
というわけで次はゾーン16!先は長いです・・・
何だか骨みたいなものがありますね。ちょっと冒険チックな雰囲気がでて良いですね。
背が高い骨は下が通れるみたいです。しかし、この骨って一体何の骨なんでしょうね。結構大きい生物の物のような気がしますけど・・・
最後の方に1つだけ頭蓋らしい骨がありましたが・・・何か今までの骨と比べると頭が小さすぎる様な気がしなくもありませんね・・・
そんな感じで風景を楽しみつつ進むのも大人の嗜みですね。うん。まあ、それくらいこのゾーンは楽だったってことです!
でもって繋がっていたのはゾーン19です。あと少しで20です!
このゾーンには初登場のネバップなる敵が出現します。そこまで動きが速いわけではありませんが、予測投げしないとぎりぎりボンの爆風をかわされてしまいます。
なので、結構倒すのが面倒くさいわけですが、背丈が小さいのでぎりぎりジャンプでかわして進めちゃいました。
何かもっと難しいような気がしてたのに、ここまで結構順調ですね~
まあでもまだ全体の5分の1にも満たない進捗ですから当然かもしれませんが・・・
次のゾーン21は、開始直ぐ下に扉がありました。
まあ、100もあるわけですから、偶にはこういう楽なゾーンがあってもいいと思います!
お次はゾーン23!洞窟続きですね~そろそろのどかな青空が恋しくなってきましたよ。
途中、大穴が1つだけありましたが、それ以外は定期的にガイボーンを飛び越えつつ進むだけの楽なステージでした。
こういう立ち止まらなくても進み続けらられるステージって私好きです!
次のゾーン27は、まるで私の願いが届いたかのように屋外ステージでした。(BGMで分かるんです)
しかし・・・何ですかこの空の色・・・物凄く毒々しい!!全然青空じゃないじゃん!
またも初登場の敵が出現しました。この半魚人風の敵はザバーンというらしく、口から魚を吐きつけてきます。
口から魚を吐き出して攻撃するとか発想がカオス過ぎるんですけど!!
しかしここは切り立った地形が多い!いちいち助走ジャンプをしないと飛び越えられません。アトランチスに来る前にちゃんと体を鍛えておいて本当によかった。
ちなみに上は、大ジャンプで画面外に消えているの図です。
最奥にたどり着くと、何と扉が2つもあるではありませんか。これは初めてのパターンですね。
地道で堅実な私は手前の扉を選ぶことにします。
するとゾーン29にたどり着きました。あと少しで30!・・・まだまだですねぇ・・・
このゾーンにはところどころこんな感じの大穴があるんですが、大ジャンプに慣れてしまえさえすれば、そこまで難しくはないかな~
このゾーンもほぼ立ち止まらず進めました。気分が良いな~なんて思っていた私の眼前に今度は扉が3つも出現しました。
どれにしようかと迷っていると、奥になんかミステリーアイテムが!でも、この図形は何!?何を表しているのかわかんないよ!!
何のアイテムかさっぱりわかりませんが、取って損することはないだろうということで、とりあえずとってみました。
ちなみに、ジャンプ先の宝箱は3でしたよ・・・誰がこんな危険なところに宝箱を置いたの!?
でもって、3つの扉に関しては信念を貫くべく一番手前にしておきました。今後もこういうことがあった場合は一貫して手前にします。
一番手前を選んだ結果、ゾーン32にやってきました。何か画面の色が物凄く目に悪いよ・・・見づら過ぎ!!
でもって、開始早々左側にあった「S」と書かれたアイテムを取った後、ボンを投げると・・・画面上の敵を全て倒せちゃいました。
こ、これは・・・先ほどとった謎のマークのアイテムの効果なのか、今さっきとった「S」と書かれたアイテムの効果なのかわかんないぞ?
でも、これは凄まじく便利かも!凄いかも!
そんな便利なアイテムの助けもあってあっという間に扉までたどり着いちゃいました。
でもって、扉の先はゾーン33!今回中にゾーン50越えぐらいはしたいな~さすがに無理かな?
ここはエンタシスな柱が並ぶ神秘的なゾーンになってました。
何気に初登場となるオーヨーという名のサソリ風の敵が出現しますが、特に動くこともなくただそこにいるだけです。
ボンがパワーアップして全画面の敵を倒せるようになったため、ついつい全部倒したくなっちゃいますが、時間の無駄なのでサクサク進みましょうね。
とか言いながら、敵に構いまくったせいで時間が結構危なくなっちゃいましたよ・・・
危ない所でゾーン34に到着!
このゾーンは何か足場は悪いし、下から不意にギランが跳びだしてくるし、待ち構えるようにザバーンが出現したりするので危険極まりない!!
宝箱を取ろうと下手な動きをすると落ちてしまいそうだったので、安全を期するために無視しました・・・
かなり危険と隣り合わせで、何度か死んだか!?と思いましたが何とかかんとか扉までたどり着きました。
っていうか、急に難しくなってきた!!!いつ死んでもおかしくなかったよ!怖いよ!これでまだ34とか怖すぎるよ!!
だんだん私に牙をむき始めてきたアトランチス!次はゾーン36です。入るなり真っ暗・・・何も見えません・・・どうなってるの。
たまーにちらっと地形が見えます。後はボンを投げて爆発させるとちょっとだけ見えるんですよね。凄く不便・・・微妙に穴も開いてたし・・・怖いですね。
でも、この炎のマークがあるところにしか落ちる穴は開いてなさそうなので、とりあえずそこだけはジャンプしておけばいいのかな。
とりあえず左の方にしか進めなさそうだったので、左の方に進んだのですが、扉もなにも見えず、気ばかり焦る私でしたが、左にず~っと進んだ上の段で・・・
突如ゾーン移動しました。暗くて扉が見えなかったのかもしれませんね。
というわけで、ゾーン37です。またも後戻りできない系のゾーンですね。まあ、戻れたとしても戻る気なんてありませんけどね。(気球もなくなっちゃったし)
このゾーンね・・・進みにくい上にギランが怖すぎます・・・一回かすった気がします。(死にませんでしたけど)
まずい・・・だんだん難しくなってきた・・・
何とかかんとか扉までたどり着きましたが、何度か死んだような気がするほどのニアミスがありました。
っていうか、死んだ場合アイテムってどうなるんだろう・・・説明書には手に入れたアイテムは失うこともあると書いてあるんですよね。
なんかアイテムのこと全然覚えてないよー幼い頃の私はアイテムの効果とかちゃんとわかっていたのでしょうか。
でもってたどり着いたゾーン38。またも真っ暗です。
今度は定期的に光ったりしないので、ボンを爆発させたときに一瞬だけ光るのを利用して進むしかありません。
ちなみに地形は穴らだけです・・・少し進むたびにボンを投げるため、無駄にバタバットが落ちてきます。
あれですね・・・投げたボンの挙動をみながらボンの着地点をめがけてジャンプして進むのが良いかもしれません。
いちいち光るまで待ってると、なかなか進めなくていらいらしちゃうんです。だって、止まらずに突っ走りたいんです!そんなこと思うのはゲームの中だけですけど!
何かうっすらと扉らしきものが偶然みえました。やっとおしまいかな・・・暗いゾーン辛い!
すると今度は一転!ゾーン40は眩いばかりの真っ白!!目が痛いよーーー
しかも・・・氷・・・絶対に滑りそう・・・しかも、どの程度滑るのか調整する間もなく、すぐ穴ジャン・・・
と、かなり不安だったのですが、思ったほど滑りませんでした!!良かった!
一気に見やすくなりましたね・・・ゾーン43・・・さっきのゾーン眩しすぎなんですよほんと。
暗い色合いで目に優しいピザのサラミ風の洞窟に付きましたが、地形が優しくなさそうですね・・・
ネバップを倒そうとボンを投げたら虚空から突如扉が出現しました。どうやら偶然隠し扉を見つけちゃったみたいですね。
そういえば、このゲームにはいくつか隠し扉があるらしい(と、説明書に書いてある)のに今まで1つとして見かけませんでしたね・・・
隠し扉って何かいいことあるのかな?と思い入ってみた先はなんとゾーン53!一気に10も進んだよ!!
って思ったのもつかの間・・・何ここ!何処にも進めないじゃん!!
結局靴の図形が描かれたアイテムと宝箱をゲットし、来た道を戻ることになりました・・・
結局ゾーン43を続きからってことですね・・・まあ、新しいアイテムを取れたしいっか。効果はわかんないけど。
非常に厳しい地形ではありましたが、何か慣れてきましたね・・・下からギランが跳んでこないだけむしろ簡単に感じてきてしまいました。長らくファミコンばかりやってきたせいで、感覚がマヒしてきちゃったんでしょうね。可哀そうな私。
そんなこんなで次のゾーンへ繋がる扉を見つけましたが、長くなってしまったので今日はこの辺で・・・
惜しくもゾーン50には及びませんでした。でも、この雰囲気ならちょっと無理すれば次回中に終わるかもしれませんね。
まあ・・・仮に途中でゲームオーバーになってやり直したとしても、プレイ日記的にはカットされるわけですしね。うん・・・
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。