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前回からの続きです!
皆さんこんにちは!
最近ドライアイに苦しんでいる伊達あずさです。
なんか物凄く目が乾くんですよね。
でも、目薬ってとても怖くてひとりでさせない!
目に何かが突入してくるとか怖すぎるんですけど!
そういえば、かなり今さらなんですが・・・
ゲーム再開時に歴史書を選ぶ際、一応レベル書いてありましたね。
多分私が軍はレベル10ってことなのでしょう。
しかし・・・いちいちゲームを再開し直さないとレベルもわからないってどういうインターフェースなのやら・・・
例のごとく実家から再開する私達劉備軍。
1000人規模の人間が入れる実家って・・・案外劉備の家ってお金持ちなんじゃ。
ちなみに1000人以上の従業員(兵士)を抱えているってことは、現代で言えば大企業レベルです。
あれ・・・でも、中国は人口がそもそも日本の10倍はいるから1万人は居ないと大企業とは呼べないのかもしれませんね。
というわけで、中国の人口規模的に中小企業である我が軍は今日も頑張りますよ。
というわけで、問題の青州にやって来ました。
まあ・・・プレイ日記的にはすんなりここまでやってきているような感じになっちゃってますが、さり気なく1レベル上げてます。
で・・・前回来た時にはなかった洞窟のようなものが右上にありますね。
これも、韓忠を仲間にしたからなのでしょうか。
何となく正攻法で正面突破しても倒せそうな気がしては居ますが、折角ですからストーリー通りに進めてみましょうね。
中は洞窟仕立てになっていました。
入り口直ぐが水で仕切られているために奥に進めません。
もしや、川で遮られていて向こう側にいけないって、ここのこと?
近くにいた男に話しかけてみるも、よそ者は帰れと言われる始末。
もしや、韓忠の出番でしょうか。
韓忠を先頭にして再度話しかけた所、男のセリフが変化しました。
どうやら橋をかけてくれるみたいです。
じゃじゃ~ん。
橋をかけてもらっちゃいました。
これで向こう側に渡れますね。
ダンジョンの中で宝箱を発見!
中には斧が入ってました。
これで、斧2つ目ですね。今度は関羽に装備させましょう。
しかし、敵を欺いて侵入した割には内部に敵が出現するのですよね。不思議~
入り口の人だけ騙されたんだとしたら、どんだけ無能なのでしょう!!
奥に進むと張角達らしき人達が。
話しかけたら戦闘になっちゃいました。
やっぱり予想通り、三兄弟そろった状態で戦うことになっちゃいましたね。
とりあえず倒してしまいましょう。
あっさり・・・とまではいいませんが、かなり楽勝で倒せてしまいましたね。
経験値46に金116と兵糧375を手に入れました。
う~ん・・・気になる。
もしこれ、正面から正攻法で攻めていた場合、どうなっていたのでしょうか。
やっぱり敵が異常に強くて倒せない系だったのかな。
気になってしまった私は、青州に挑む前のセーブデータからちょっとやり直してみることに。
念のため、洞窟に一旦は入り、斧だけ入手した後、一旦徐州へ戻って兵士数を全快してから挑んでみました。
裏から攻めた時とは違い、鄧茂と程遠志が参戦していますね。
でも、その程度だったら倒せないこともなさそうな気がするのですが・・・
ちょっと、戦ってみましょう。
う~ん・・・正面突破でも結構楽勝なのですよね。
しかも、経験値、お金、兵糧ともに貰える量が多いではありませんか。
洞窟の中で斧さえ手に入れてしまえば、正面から倒したほうがお得ですねこれは。
再開放後の青州で特に変わった情報は得られなかったものの、陶謙の元に曹操の使者が来ているという新たな情報が。
一体何のようでしょうか。
さすがに未だお父さんの件でやってくるには早過ぎる気がするのです。
取り急ぎ、徐州に戻ってみると既に陶謙が倒れてしまっておりました。
この体では城を守れないから代わりに預かってほしいとのこと・・・
うーん・・・個人的にはお断りしたいなぁ・・・だってねぇ・・・ほら・・・
というわけで、「いいえ」と答えてみるも・・・
ローラ姫ループじゃん!!!!!
だったらもう最初から聞かないで!!
結局、「はい」と答えるまでは死なないという陶謙の命をかけたお願いごとのせいで、断りきれなかった私。
「いいえ」って陶謙が死ぬまで応え続けていたら、お城を預からなくても済んだのかな~
でもって、太守になった劉備ですが、自分を慕ってくれる民のためにも自ら戦いに参加することは避けるらしいです。
まあ、劉備は軍のレベルがあがっても兵士数が増えてませんでしたから別にいいですけど~
で、徐州にやってきた曹操の使者と面会すると、どうやら黄巾賊によるドサクサにまぎれて董卓が都を乗っ取ってしまった事に関するお話みたいです。
そこで、連合軍を結成し、董卓軍を討伐するから参加しろっていう話でした。
まあ、知ってます!ええ知ってます!だって三国志読んでるから!
後々、関羽を見殺しにしたことで劉備の怒りを買うことになってしまう劉封が参戦を希望してきました。
でもこの劉封って結構有能な人なんですよね。
しかも、劉備の養子です。
ステータス的にも結構いけてますね。
劉備と比べると、若干ステータス的には劣っているものの、十分代わりは務まりそうです。
しかし、気になるのが劉備が持っていたアイテム・・・短剣に胴の鎧、鉢巻、そしてせきしんたんにしょうこんたんも持たせていたんですけど・・・
どこいっちゃったのやら・・・
と、思ったら、劉備の道具は全て劉封が引き継いでいましたよ。流石養子!
まあ、後々、劉備の実子が生まれてしまったせいで悲劇の人になっちゃいますけど・・・
天地を喰らうは三国志演義ベースとは言え、完全オリジナルストーリーなわけですから、同じ道をたどるとは限りませんけども。
徐州の辺りをうろうろしていると、元黄巾賊の鄧茂が出現しました。
今なら仲間にできるのかな?
二君に使える気はないと意地を張っていた鄧茂でしたが、何度も捕まえている内、お金次第では仲間にならないこともないと言い出しました。
う~ん・・・どうせステータス的には弱そうですけど、仲間にできそうな人を全部仲間にするという遊び方もありな気がしてきましたよ。
可能な限り仲間にしちゃってみましょうか。
でもそうなってくると、程遠志も探さないといけなくなりますね。
何処かに居るのかな。
こちらが鄧茂のステータスです。
現状ですら使い物になりませんねこれでは。
まあわかっていたことではありますけどね。
しばらく探し歩くと、無事程遠志も発見!
仲間になるまで倒しまくっちゃいますよ~
というわけで、こちらが仲間になった程遠志のステータスです。
鄧茂と似たり寄ったりですね・・・
仲間にするだけした程遠志もさっさと戦線から外し、以前は入れなかった董卓軍の野営地までやってきました。
中に入ると三国志の有名人孫権のお兄さんである孫策がいました。
え?あれれ?袁術に裏切られたせいで董卓に負けちゃうのはお父さんの孫堅の役割じゃなかったでしたっけ!?
仲間の裏切りに気をつけるようにとアドバイスを残して、すごい勢いで走り去って行きました。
野営地の入り口に行くと、イキナリ戦闘になってしまいました。
しかも、相手は華雄!?
三国志演義ベースだとすると、ここは汜水関ということになっちゃうのでしょうか。
なんかことごとくイメージが違いますね。
三国志演義ベースであれば、華雄は猛将(武力90台)のはず!
あなどるなかれです。
なにげに兵士数も結構多めですし、ちょっと慎重に戦わねば・・・
って思っていたのですが、大したことないですね。
そういえば、華雄って三国志演義では関羽に一刀両断されていたような気がしますし、関羽率いる我が軍の敵ではないということでしょうか。
とりあえずこの野営地も占領したので、情報を集めてみましょう。
- ここは汜水関。董卓軍に占領されていました
- 曹操が虎牢関を攻めているが、呂布相手では・・・
- この先の虎牢関は猛将呂布が守っている
- ここから西に虎牢関がある
- 袁紹も袁術も決して戦の戦闘には立たない
と言った感じです。
次は呂布がいる虎牢関を攻めろってことでしょうね。
呂布って関羽+張飛(+劉備)で戦っても勝てないぐらいの猛将なんですよねぇ。
きっと、このゲームでも現段階では倒せないのでしょうね。
そんな中、野営地内に我が軍に加わりたいという人物が居ました。
その名は揚謹・・・って誰?
また、私が知らない人です。
三国志に出てくる武将はたいていピンと来るのですが、この人聞いたこともない・・・
と思って調べてみると、原作の天地を喰らうに出てくるオリジナル武将のようですね。
結構、オリジナルな人もゲーム内に出演してるのですね。
ゲームタイトルが天地を喰らうなわけですからそりゃそうですね。
ステータス的に、韓忠の上位互換になってしまっていますし、韓忠とはここでお別れですね。
韓忠さん今までありがとうございました!!
野営地の天幕の1つで「斧」を発見しました。
とりあえずこれは、劉封に装備させておきましょうか。
一応劉備の養子ですし。
汜水関を西に向かうと、謎の洞窟を発見しました。
さすがにこれが虎牢関ってことはないでしょ~
何の穴なんでしょうか。
とりあえず入ってみましょう。
中は名のある敵こそでないものの、結構複雑な構造になっている様子。
ちょっと本腰をいれて探索しなければならないかもしれませんね。
かな~り深い洞窟みたいで、結構下まで落ちることになりました。
最奥っぽいところまで進んでみたところ、宝箱が1つ置かれていました。
中身は黄金の鍵。
ゲーム的に考えると重要そうな鍵ですけど・・・
鍵に関する情報が皆無なので、何の鍵なのかさっぱりわかりませんね。
まあ、持っていて損することはないでしょうし、何時かなにかの役に立つことでしょう。
まだ洞窟内部の探索は不完全なものの、結構広かったために兵士数に不安が出てきてしまいました。
そこで、一旦探索を切り上げ外へ出ようとした所、入るときには見かけなかった人物が入り口にいるではありませんか。
これがもし敵の伏兵だとちょっとやばいかも・・・と思ったのですが、どうやら違う様子。
関羽がこの洞窟に入るのを見かけたので、仲間に加わりたいと思い入り口で待っていたようです。
で、誰なのかな~と思っていたら。
何と関平でした!
関羽の息子ではありませんか!!
あ!でも三国志演義では養子化しちゃってるんですけど・・・何でなのでしょうね。
ステータス的にもかなりの優秀さ!これはメインで戦ってもらわねば。
うーん、誰と交代しようかなぁ・・・やっぱりここはそろそろ陳登かな。
じゃあ、陳登を軍師にして、麋竺とお別れかな・・・
というわけで、糜竺さん今までありがとうございました~
黄金の鍵を入手する際に気になっていた北側の宝箱をやっと取ることが出来ました。
中身は金1022!何故か中途半端な量ではありますが、1000超えとか中々の大盤振る舞いじゃないですか!
まあ・・・今のところ兵糧以外に欲しい物もありませんが、あって困ることもなし!ありがたく貰っておきましょう。
洞窟をでて、汜水関へ戻る途中、先ほど倒した華雄と遭遇しました。
え!?もしや華雄仲間にできるパターンなの!?
だったらぜひとも仲間にしたい!
倒して捕らえてみたところ、金648で仲間になるとのことです。
結構ふっかけてきましたね・・・でもまあいいでしょう!さっき金1022も手に入れたばかりですしね。
というわけで、早速ステータスを見てみると・・・
あ・・れ・・・何でこんなに武力低いの・・・
光栄の三国志では武力90台常連の華雄がこんなに低めの武力に設定されているなんて・・・
ステータスだけ正史ベース!?
まあ、弱いとはいえ揚謹よりは強いので、揚謹とはここでお別れですね。
揚謹さん!凄い短い間でしたが今までありがとうございました!
次は虎牢関!・・・と思ったのですが、今日は結構がんばっちゃいましたし、虎牢関攻めは次回にしようかなと思います。
我が軍も結構層が厚くなってきましたね。
一応、全員武力100以上にはなりましたし、スタメンの兵士総数も2000人規模になりました。
大企業まで後8000人!次回からも頑張っていきましょう~
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。