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皆さんこんにちは。
転校初日から無一文の伊達あずさです。
今更ですけど、私って寮生なのでしょうか?もしこれで、食事付寮生活が約束されていなかったら、今日からどうやって生活していけばいいのよ!
家から相当離れたこの島までお金を一切持たずにやってきちゃっみたいだけど、それはあくまで学札に両替できていないというだけで、日本円の手持ちぐらいはさすがにあるのですよね?

急に先の生活が不安になってきちゃいましたよ・・・

校舎から出てすぐのところで、だいちさんらしき人を発見しました。なるほど・・・校門と言っていたので、学園と外を隔てているのかと思ったのですけど、この壁が隔てているのは中央校舎のみだったみたいです。でも外に出る前に、その辺を歩いている先生方から。
先生A「宇津帆島はあったかくてとてもいいところよ。蓬莱学園さえなければね・・・」
蓬莱学園ってそんなに問題があるの?
先生B「コラッ!授業さぼるんじゃなーい!あら?今度きた転校生ね。ごめんごめん」
もしかして、まだ授業が残っている他の学年(あるいは他の学科)の生徒と間違えられたのでしょうか。

あれ、まだ見て回れそうなところがありますね・・・と、思ったら、この扉は銀のIDカードがないと開かないそうです。

それでは今度こそだいちさんに。
だいち「まず、ロクのお見舞いに病院へいこう。病院は冒険を記録したり体の異常を治療したりする場所なんだ」
もしかして、ロクさんが入院している病院って学園内にあるの?やっぱり、病院も蓬莱学園の生徒によって運営されているのでしょうか。ありえますね。

まあ、行ってみましょうか。


だいち「今、出て来たところが蓬莱学園の”東ブロック”だ。学園は宇津帆島の中央にあって東と北と南の3つのブロックに分かれているんだ。中でも、この”東ブロック”は中央校舎や委員会センター、大講堂なんかがある大事なブロックだ」
なるほど、学園自体が幾つかに分かれているから、外を経由しなければならないってことだったのですね。

だいち「ここは”北ブロック”。ロクの奴が入院した病院や俺やハルが住んでいる男子寮、そして、学園の胃袋とも言われる”学食横町”何かがあるんだ」
女子寮はどこに??


私の質問はスルーされ、病院へ。

ロクさんの病室は入口から入ってすぐのところにありました。

看護婦「はい、注射をしますので、動かないで下さいねー」

だいち「よおロク!具合はどうだい?」
ロク「なんだだいちか。いいわけないだろう」
看護婦「こらこら、動いちゃだめですよ」
だいち「実はお前に紹介したい奴がいるんだが・・・」

ロク「あっ!お前は!?」


え!?

ロク「ぎゃーーーーーーーーーっ!!!アイテテテェーーッ!!」
看護婦「ほーら暴れるから、針が頭に刺さっちゃったわ。まあ、こんな傷、ひと月もすれば治るわよ。オホホホホホ・・・」
何がどうなったらそうなっちゃうのか。それに、ひと月もすれば治るって元の怪我の話?それとも今、新たにできた傷の話??

ロク「そ、そんなぁ・・・おい、そこの転校生!お前、何か俺に恨みでもあるのか!?お前のせいで、また俺は・・・」
だいち「ちょっと待てよ、ロク。コイツも謝りにきたんだし、それに今のはお前が・・・」
ロク「ああ、煩い、煩い!そいつがいるとろくなことがない。もう、出て行ってくれ!」
だいち「悪かったなロク・・・また、今度くるよ」
ロク「ふん、お前達に見舞いに来てもらっても全然嬉しくないね・・・おい、そこの転校生・・・この落とし前は後で必ずつけてやるからな!」

だいち「ロクは執念深いからなぁ。まあ、しょうがないさ。あんまり気にするなよ。じゃあ、俺はここにいるから、次に行きたくなったら声を掛けてくれ」
まあ、ロクさんは私の事情も知らないわけですから、恨まれるのは仕方ありませんね。さすがに見ず知らずの人から入院しなければならないような怪我をさせられて、気にするなーと言える人も少ないでしょう。
で、だいちさんだけここで待つということは病院内は自分で見て回れってことでしょうか。ではお言葉に甘えて。
受付「いらっしゃいませ!こんにちわ!!皆さまの蓬莱病院です。1Fは病室とお店、2Fは診察室になってます」
看護婦「私はしらころもの天使。あら?あれって”はくい”って読むの!?」
スチュワーデスといい、看護婦といい、今は見かけない呼び方ですね。
患者「体の異常を治療できるところは病院や保健室だけよ。もし、異常が起きたら状態画面やウィンドウにドクロなんかのマークが出るの」
こっちはシステムに関するお話でした。


こっちも病室みたいですね。
看護婦「体の異常にも色々な種類があるの。リタイア:戦闘不能、病気:HPマイナス、居眠り:暫く動けない、恥ずかしい:行動不能、フェロモン:味方を攻撃、無気力:GPマイナス、我が儘:言う事を聞かない、記憶喪失:クラブ技不能、怒り:大切な人がバトルでリタイアしてしまうと?特に病気と無気力は移動中でもカウントされるから注意してネ」
HPマイナスっていうのは最大値が減るという意味ではなく、継続ダメージという意味だったみたいです。一般的なゲームと比べて、ステータス異常の名称が独特ですね。とはいえ、内容を想像できないほど分かりにくいってわけでもないので、全然、許容範囲ですけど。


こっちはドラッグストアでした。調剤薬局ならまだしも、ドラッグストアは珍しいですね。


続いて上の階へ。
医者A「カンコーヒーなどのアイテム、またはクラブ技でも体の異常を治せます」
医者B「体の異常も色々です。”やる気満々”、”幸せの絶頂”のようにバトルで役に立つ良いものもあります」
こちらも完全にシステム説明ですね。

2Fにも病室がありました。
看護婦A「”FP振り分け”っていうのはあなたに友達ができたとき、お友達にFPを上げることでその人の友情レベルをアップさせることができるの。友情レベルが上がった友達はバトル中の友情技をはじめ、色々とあなたの助けになってくれるはずよ。あなたの友情技”召喚”は友達たちのレベルによって使える回数が違ってくるわ。でも、友達を”召喚”すると呼び出されたキャラはFPが減ってしまうから気を付けて。他のお友達たちは友情レベルがUPすると使用回数も増えて行くわ。FPはバトルで勝つとあなたにもらえるからそれを好きな友達にあげてネ。FP振り分けは病院の他にあなたの部屋、編集基地・・・それに電話でもできるわ」
何だこの看護師さん!病院というロケーションとは全く無関係な話をとんでもなく長々としてくるではないですか。でもこれ、どう見たってだいちさん辺りから教えてもらうべき話ですよね!?
看護婦B「私はいわゆるナースっていうの・・・つまり、ソレなわけ」
急にどうでもいい話になった。温度差が凄い!!
患者「ちきしょう!またやられたぜ」
誰に、誰にやられたんだ!

この扉は金のIDカードがないと開かないみたいです。でも、壁の向こうにある部屋に宝箱的なものが置いてあるようには見えません。もしかして、この世界ってタンスとか棚みたいなオブジェクトにもインタラクトできちゃうドラクエ調の世界だったりします?このところ、そういったゲームをプレイしていなかったので、全く調べていなかったけど!?

病院内の見学も完了したことですし、今日はこの辺にしておきましょう。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。



