投稿日:
前回からの続きです!
皆さんこんにちは。
何だか最近また頭痛が酷くなってきた伊達あずさです。
何て言うか起きた時から既に頭が痛いんですよね。
マッサージチェアが欲しいよ~~
というわけで、第四話のストーリーを追っていきましょう!
いつもの様に概要をお話しますと・・・
今回はスキー場にやってきた「タルるート」、「本丸」、「累」、「伊代菜」、「じゃば夫」、「原子」の六人。
皆でレースをすることにしたのですが、累にあおられ、本当は滑れないのにスキーが得意だと嘘をついてしまう本丸。
本丸はタルるートに代わりに滑ってもらっている間に特訓するようです。
第四話「白銀のスキーまる?」開始です。
代わりに滑ってもらうっていう意味が私には良くわかりませんが・・・
まあ、特訓の時間を稼いでもらおうということなのでしょう。
第四話のワールドマップはこんな感じです。
スキー場ということで、ステージ6をクリアするとゴールっていう意味なんでしょうか。
杭に縄が括りつけられていて、ワイヤートラップのようにしか見えませんが・・・
こんなところをスキーで滑って行ったら首がとれちゃうんじゃ・・・
リフトで上まで移動すると会話が始まり、レース開始!
こんな感じで皆が横並びになるんですが、本丸はどこいったの?って良くなりませんでしたね・・・
会話中でじゃば夫にはハンデをやるって原子が言ってたんですが、本当にじゃば夫だけ前からスタートしてますね。
なんで、女の子じゃなくじゃば夫にハンデを上げたのでしょう。
漫画では何かそういうエピソードがあったのかな。
おぉ~タルるートが進むと他のメンバーも進んできます。
タダの演出なのか、はたまた時間制限になっているのかどっちなんでしょう!
そうはいっても、所詮はただのアクションゲーム!
私は黙々とアクションステージをクリアするだけです。
というわけで早速ステージ1の詳細を「玉みえ」に聞いてみることに。
「雪で足元が滑るから気をつけてね!がんばってね!」
もはや家を出る時のお母さんレベルですね・・・
言われなくても滑るステージなんだろうなという気はしてましたよ!
めちゃくちゃ雪降ってます。
さっきまでスキーしてたのに板はどこへいっちゃったんでしょう。
舌攻撃では倒せないイノシシが大量発生しました。
しかも、天井があってジャンプじゃかわせないのでかなりピンチに!!
氷のみぞには無敵たこ焼きがあったので、イノシシに反撃です!
さすがのイノシシも無敵体当たりには耐えられませんからね。
と言った感じでステージ1クリアです。
何気に難度が上がってきたような・・・
次にあったたこ焼きのボーナスステージでも、物凄い左右にたこ焼きを投げ分けられたせいで、取り漏らしてしまいました。
ボーナスステージまで何気に難度があがってるような・・・
今のところは原子と並んでいるようです。
そんなわけでステージ2に突入!
「玉みえ」からのアドバイスは
「雪で足元が滑るから気をつけてね!足元に注意して進んでね!」
・・・さすがに二回連続で全く同じことを言うのは気が引けたと見ました。
若干言い回しが変わってます。
まあだからなんだというレベルですけど!!!
やたらめったらと空から星が降ってきます。
空に浮かぶたこ焼き一個を頼りに進むことにも。
下の方にたこ焼き風の敵が居ますが、もしかして「見Hん」を使ったら下に足場ができて、その足場の間に挟まってる体なのかな?
ステージ1よりは大分簡単でした。
一度は原子を抜き去ってますが、皆は直滑降なのに私は横にも進まされるので、直線で追い抜いても追いつかれちゃうんですよね。
というわけでステージ3です。
相変わらず「玉みえ」からの情報は似たようなものばかり。
でも、後54個もありますからね・・・使うけど・・・
な、なんとまさかの空中ステージ!!
途中、たこ焼きの間を横に進んでいくリフトがあるんですが、別に乗らずにも進めました。
ああいう強制移動のリフトに乗ると自分のペースで進めなくなりますからね。
そういうのは事故の元なので私は断固乗車拒否です!
ペースを乱さなかったことが功を奏したのか、無事クリアすることが出来ました。
今までのステージの中で最高難度だったかもしれませんね。
いよいよ、ファミコンらしさが出てくるのかな。
というわけでステージ4です。
「玉みえ」が「斥力ん」を使えとアドバイスをくれました。
もしや、弾幕アクションステージなのでしょうか。
まあ心しておきますよ。
一気に難しくなってきました・・・
「斥力ん」のおかげで玉で死ななくなったのは確かに便利でしたよ。
こんな感じの離れた足場に陣取って、攻撃してくる敵は端まで移動して舌攻撃すればぎりぎり届きます。
確かに「斥力ん」なしで端まで移動してたら、うっかり滑って落っこちたかもしれませんね。
その後も動くリフトだらけの空中ステージ!
マリオにもこういうステージあったなぁ・・・
何とかクリアしましたが、そろそろ危うくなってきましたよ。
さて・・・ここで分かれ道。
このまま下へ進むと、多分上にあった魔法陣に逆戻りになってしまうと思うんですよね。
今のスピードから考えると、そんなことをしてしまったら原子に勝てない気がする・・・
ここを犠牲にしても、たこ焼きと風船のボーナスステージを1回ずつ犠牲にするだけですし、残機に不安がない私にとってはあまり意味が無いかも・・・
ということで、ここはステージ5へ!
「玉みえ」曰く、このステージではいいことがあるらしいです。
まあ、どうせあのたこ焼きを投げてくれる人がいるってことなんでしょうけど、ボーナスステージすら不要な私にとって、それはもはや良いこととは呼べないのです!
心もとないたこ焼きを足場にして進んでいきます。
寒さのせいでたこ焼きまで凍っているらしく、たこ焼きの上すら滑るんですよね。
怖い怖い。
たこ焼き風の敵がたこ焼きに混じって空に浮いています。
倒そうとして間違ってたこ焼きを食べたりすると、先に進めなくなりそうですね。
そういうことを狙っているのかな。
時間はたっぷりあるので落ち着いて倒しましょう。
予想通り、たこ焼きを投げてよこす人登場です。
そういえば、この人って誰なんでしょうね。
と言った感じでクリア!
ステージ4よりは大分簡単でしたよ。
スキー場のコースどまんなかに謎のバックを発見。
開けてみると「きくんだぁ」を発見しました。
バックに入っていたということは、イベントアイテムではなさそうだから「引力ん」みたいに使う系のアイテムってことでしょうね。
すると、ステージ6で「玉みえ」が早速「きくんだぁ」を使えとアドバイスしてきました。
本当に楽に進めるのかな~
早速「きくんだぁ」を使用すると・・・これはまるでワギャン砲・・・
舌攻撃では倒せないイノシシも倒せる上に、画面端までしっかり飛んでいきます。
強いよこれ!!
当たり判定も広く、舌攻撃が当たらない微妙な高さの敵もなんのその!
新しい武器「きくんだぁ」のおかげもあってか、楽勝ムードでした。
空中ステージが多かったからヒヤヒヤしましたが、何とかなった~
しかし、今頃気づいたんですが・・・「引力ん」とかのアイテムを使うと、バックの数減るんですね・・・
何かバッグ買っても買っても数が増えてないと思っていたんですが、そういうことだったのか・・・
調子に乗って「きくんだぁ」を使いまくったせいでバッグが減っちゃいました。
購入購入・・・
ミモラにスクラッチは99枚までしか持てないから、どんどん使えって言われたのでついでにスクラッチ祭りです。
というわけで、ダントツ一位でゴールインです!!
やったね!
たこ焼き100個奢るって言われてますね・・・
たこ焼き100個・・・今どきのたこ焼きって6個で500円ぐらいしますよね。
すると・・・100個って8333円ぐらいすることになります。
しょ、小学生が1万円近く奢るとか!!!!
ちなみに、本丸は担架で運ばれていったらしいです・・・
結局タルるートは何の代わりになったのか・・・次回へ続きます。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。